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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

ローズマリーの話 

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    このブログも長く書いていると、

    話題がダブル事もあります。

     

    まぁ、それはそれで、以前に書いたものと、

    比べて頂ければと思っています。

     

    ☆☆//☆☆//☆☆//☆☆//☆☆//☆☆//☆☆//☆☆//

     

     

    さて、今日は久し振りにハーブティーの話をします。

     

    ハーブの中でも、ペパーミントに続き、

    名前が知れているハーブがローズマリーです。

     

     

    料理にも、多く使用され、生のローズマリーを売っている

    スーパーなどもあります。

    ローズマリーを使用すると、肉や魚の臭みを消し、

    食品本来の風味を生かす事が出来ると言われています。

     

    ハーブ療法では、抗酸化酵素が多く含まれている事から、

    老化防止の為に使用するケースが多いです。

    実際に、研究室におけるマウスの実験では、

    脳機能を活性化したとうデーターも残っています。

     

    精油を使った実験でも、認知症の予防に効果があるのでは、

    という報告もあり、テレビでそれを取り上げた時には、

    ローズマリーの精油が飛ぶように売れた時もありました。

     

     

     

     

    脳に関する事以外では、血管壁を強化する働きがあるとか、

    肝機能の回復に効果があるとか言われていますが、

    これは、すべてローズマリーに含まれるフラボノイドの

    働きと考えて良いと思います。

     

    また、禁忌事項として、妊婦への使用や高血圧の人への

    使用を控える、という事が言われていますが、

    ハーブティーとして飲むのであれば、それほど神経質に

    なる必要はありません。

     

    サプリメントで摂取す場合や、高濃度の精油で、

    マッサージする場合は、注意が必要ですが・・。

     

    ローズマリーは、単品で飲むと刺激が強いと思う方が多いです。

    もし、ブレンドするなら、ペパーミントやレモンバーム、

    レモングラスなどとブレンドして飲むと良いでしょう。

     

     

     

    ローズマリーは、健康を維持するという事に関しては、

    とても有効なハーブです。

    是非、ローズマリーティーを飲んで、生き生きとした

    毎日を過ごしてください。

     

     


    ハーブをもっと身近に利用して下さい。

    0

      人類が病気の治療として、

      古代よりハーブ(植物)を利用してきたことは、

      このブログでも何度か書いていると思います。

       

      古代より、人々にとって病気との戦いは、

      様々な思考錯誤が繰り返されたことであり、

      その中で、自然の中にある、植物で命を繋いだのです。

       

      ですから、ハーブやハーブティーというと、

      何となくおしゃれな感覚で、接するものというイメージも

      ありますが、真のハーブの利用はもっと、命と関係する、

      とてもシリアスな存在だったのです。

       

      現代では、ハーブティーを飲むというと、

      リラックスタイムに飲む人が多いと思います。

       

      また、食後に飲むという方もいると思います。

       

      これらは、一般的な飲み方で、

      多くのハーブには、リラックス作用や

      消化を助ける作用などがありますので、

      一番のオススメの方法です。

       

      もっと、治療に近い飲み方といえば、

      ハーブサプリメントがあります。

       

       

       

      海外でハーブ療法というと、

      ハーブサプリメントを摂取するというのが、

      一般的です。

       

      伝統的な方法でハーブ療法を行う人たちもいますが、

      手軽に出来、効果が高い方法というと、

      やっぱりハーブサプリメント、ということになります。

       

      我が家には一般的な、胃腸薬や風邪薬などの

      薬は置いていません。

       

      簡単な症状であれば、薬を飲むより、ハーブの方がはるかに

      効果があり、眠くなったり、胃が荒れたりしないで、

      治すことが出来るからです。

       

      その際には、サプリメントを使用しますが、

      消化不良や胃痛の場合には、ハーブティーに

      する場合もあります。

       

      ハーブティーはポットで抽出された、

      色や香りを楽しみながら飲むのも、

      伝統的なハーブ療法のように、

      濃いめに抽出したものを飲むのも良いです。

       

      もちろん、症状に合わせてハーブサプリメントを

      摂取するのも、ハーブの利用のひとつです。

       

      このように、私たちの先人たちが利用していたハーブを、

      もっともっと、身近に利用してもらいたいと提案したいです。

       

       

       

       

       

       

       


      ハイビスカス

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        暑い季節にピッタリのハーブティーというと、

        私はハイビスカスティーをオススメします。

         

        南国に咲くハイビスカスの花は、夏をイメージするのに

        ピッタリですし、ティーの酸味と赤い色も、

        暑い季節に清涼感を与えてくれます。

         

         

        ハイビスカスのティーは、古代エジプト時代から

        飲まれていた記録があり、重要な水分補給源であり、

        栄養の補給源のひとつでもあったようです。

         

        ハイビスカスにはクエン酸が多く含まれていて、

        それが酸味を醸し出しています。

         

        クエン酸は、体内に溜まった老廃物である、乳酸などを体外に排出

        する効果があり、筋肉の疲労回復効果が高いことで知られています。

         

        そんなクエン酸が多く含まれているハイビスカスティーは、

        スポーツドリンクが作られる前のマラソン競技では、

        多くの選手が給水用として、ハイビスカスティーを用意していたと

        聞きます。

         

         

        また、赤い色はアントシアニンという物質で、

        これには抗酸化作用、つまり老化防止作用があります。

         

        ビタミンCも含まれていて、まさに肉体労働者やスポーツ選手の

        水分補給には、適した飲み物と言えます。

         

        乾燥したハイビスカスは、上の写真のようになっています。

        美味しく淹れるには、沸騰したお湯で5分程度蒸らすと良いでしょう。

         

        一回に使用する量は、ティースプーン1杯が一人分ですが、

        ハーブの状態により酸味等も異なります。

        まず、標準量と標準時間で淹れてみて、酸味の状態で調節して下さい。

         

         

         

        温かいうちに飲むのもよいですが、

        夏場の場合には、冷やして飲むとされに美味しく感じられます。

         

        ハイビスカスだけでは、酸味がどうしても強いと感じる方は、

        ローズヒップやオレンジピール、ペパーミントなどをブレンド

        しても美味しく飲めますよ。

         

        是非、お試しください。


        レモングラス

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          ハーブティーにするハーブというと、

          ペパーミントやレモンバームのような小さな葉や、

          カモミールのような花を想像する方が多いと思います。

           

          そこへいくと、今回のレモングラスは、

          「これがハーブ?」というような感じです。

           

          下の写真がレモングラスです。

           

          ハーブはシソ科やキク科の植物が多いのですが、

          レモングラスはイネ科の植物です。

           

           

           

           

           

          暖かい地方で生育し、特に東南アジアでは、料理にもよく使用されます。

          タイの有名な料理、トムヤンクンに使用されているのは有名な話です。

           

          レモングラスの効能ですが、

          胃腸の調子を整えるのに、使用されます。

          消化を助け、傷んだ胃壁の修復にも効果があるようで、

          ハーブ療法では、胃潰瘍のケースに使用されています。

           

          お腹の虫下しの効果もあるようで、

          伝統的な東南アジアの料理で、このレモングラスを使用するのは、

          単なる香りづけではなく、薬膳的な効果も期待しているのでは、

          と思います。

           

          レモングラスから抽出される精油は、石鹸などにレモンの香りを

          つける香料として用いられていました。

           

          アロマセラピーの分野では、虫除けスプレーを作るのに欠かせない精油で、

          レモングラスの精油に含まれるシトロネラには、

          蚊を寄せ付けない効果が期待できるからです。

           

          また、血液の循環を促す効果もあるので、

          筋肉疲労時のマッサージなどにも使用されています。

           

          レモングラスは、ハーブティーとして、料理に、

          アロマセラピーの分野でと、とても利用価値の高いハーブのひとつです。


          カモミール

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            今日はカモミールの話です。

             

            ひと口にカモミールといっても、

            数種類のカモミールがあります。

             

            ハーブティーとして、一般的に使用されるのは、

            ジャーマンカモミールで、

            味はちょっと落ちますが、ローマンカモミールも、

            ティーとして使用する人もいます。

             

            カモミールは、ヨーロッパの伝統的なハーブ療法では、

            よく使用されるハーブの一つで、

            薬が簡単に手に入らない時代には、

            「万能薬」として使用されていたようです。

             

             

             

             

            確認されているだけでも、

            腹痛などお腹のトラブル、頭痛、風邪、不眠、

            精神的な不安など、様々なケースで使用されています。

             

            カモミールの使用に関してよく例にでるのが、

            イギリスの童話、「ピーターラビット」の話の中に、

            「風邪をひいたらカモミールティー」という話があります。

             

            それだけ、一般的に使用されているハーブと言えましょう。

             

            カモミールティーは、単品でも美味しいですが、

            先日話をしたレモンバームやラベンダーなどとブレンドしても、

            美味しく飲む事ができます。

             

            また、風邪や夜眠れない時にオススメは、

            「カモミールミルクティー」です。

             

            お鍋に、カップ一杯の牛乳と

            ティースプーン大盛り一杯のジャーマンカモミールを入れ、

            火にかけます。

            温まってきたら火を止めてフタをし、3分ほど蒸らします。

            茶こしなどで濾しながらカップに注いで飲みます。

             

            ほのかな甘みを感じ、とても飲みやすく、体も温まります。

             

            是非、お試しください。


            レモンバーム

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              昨日に引き続きハーブの話です。

               

              レモンバームというハーブは、

              私が最初に興味をもったハーブの一つです。

               

              別名をメリッサと言い、ヨーロッパではとても

              ポピュラーなハーブです。

               

               

              そして、私が興味を持ったのは、レモンバームの生命力です。

              一株のレモンバームを庭に植えたところ、

              数年後には庭一面、レモンバームだらけになってしまったのです。

               

              また、種が飛んだかどうか分かりませんが、ちょっとした

              土があるところにも、レモンバームが生育していたのです。

               

              この強い生命力からハーブ療法ではよく使用され、

              長寿のハーブとも言われるようになったのです。

               

              レモンバームはその名前の通り、レモンの香りがして、

              スッキリとした爽やかさで、とても飲みやすいハーブの一つです。

               

              このハーブには、自律神経を安定する働きがあり、

              心に不安を抱えている人、不眠症の人、胃腸が弱い人などに、

              特にオススメです。

               

              レモンバームをティーする場合、もし、庭にレモンバームがあるのでしたら、

              是非、生の葉でティーを作って下さい。

              ドライの葉には無い、香りと自然の息吹を感じることが出来るでしょう。

               

              ジャーマンカモミールやペパーミントとブレンドしても美味しいですし、

              夏場は冷たくして飲むのもオススメです。


              ペパーミント

              0

                最近、ペパーミントをお買い上げ頂く方や、

                ネットで検索している方が多くみられます。

                 

                何かテレビや雑誌で特集があったのでしょうか?

                 

                そこで今日は、ペパーミントについて書いてみたいと思います。

                 

                ペパーミントと言えば、私は「ハーブの王様」と思っています。

                それは、ハーブが持つすべての特徴、

                「リラックス効果」「活性効果」「解毒効果」などを、

                バランス良く備えているからです。

                 

                ペパーミントはハーブに多い、シソ科の植物で、

                生命力の強い多年草です。

                 

                 

                 

                ミント類には、ハーブティーとしても使用されるスペアミントや、

                主に園芸用として使用される、アップルミントやパイナップルミント

                などがあります。

                また、北海道などで多く栽培されている、

                ニホンハッカなどもハッカ飴などに利用されていますね。

                いずれにしても、多くの方に愛されている植物です。

                 

                ハーブを良く知らない人にとって、

                ハーブというのは、ペパーミントの代名詞のような印象があるようで、

                「ハーブって言うと、歯磨き粉にはいっているスーとするもの」

                という会話を交わした事が何度かありました。

                 

                ペパーミントの栽培はとても手軽に出来るのですが、

                園芸センターなどで販売されている苗には、交雑した物も出回っていて、

                ちょっと見ただけでは分からない事があるので、注意が必要です。

                純粋なペパーミントを育てるのであれば、

                信頼のおける種の専門店から購入し、そこから育てるのが良いでしょう。

                 

                ペパーミントティーはフレッシュな葉を使うのも良いですし、

                乾燥したものを使うのも良いです。

                 

                お店で販売しているのは、ほとんどが乾燥したものですが、

                もし、ご自分で栽培されているのでしたら、

                フレッシュな葉をティーにする事をオススメします。

                 

                美味しい淹れ方ですが、

                フレッシュな葉10枚位摘んできて、軽く水洗いします。

                茶こしのついているポット(3〜4人分)に葉を入れて、

                熱湯を注ぎます。

                 

                約5〜6分程度蒸らしてから、カップに注いでお飲みください。

                 

                乾燥したものを使用する場合には、ティースプーン2〜3杯程度の

                葉を茶こしに入れ、熱湯を注ぎ3〜5分程度蒸らしてください。

                 

                 

                 

                 

                ハーブ療法としては、

                主に食べ過ぎや消化不良、胃痛などお腹のトラブルに使用します。

                また、体をクールダウンする効果もありますので、

                冷やしたものを夏場に飲むと、心も体もスッキリさせてくれます。

                 

                これからのシーズン、ペパーミントティーはオススメの飲み物です。

                カフェインなども含まれていませんので、どなたにも安心して

                お飲み頂けるハーブティーです。

                 

                 

                 

                 

                 


                たんぽぽ

                0

                  先日、テレビで「たんぽぽ」の生命力について放映していました。
                  ハーブの世界では「ダンディライオン」という、
                  呼び方が一般的で、ハーブ療法に使用できる代表的なハーブです。
                  そして、その力の源が理解できるような内容の番組でした。


                  春になると、野原や街の路地やコンクリートの隙間に、
                  黄色いきれいな花を咲かせているのを見かけますね。
                  「こんな所にも!!」、驚かされることがあります。

                   

                   

                  それだけ、生命力が強い植物で、
                  昔から植物療法として使用するのも分かるような気がします。

                  ダンディライオンは主にその根を使用します。
                  根を良く乾燥させたものを細かく砕いただけで使用したり、
                  乾燥させた物をローストしてから砕いて使用したりします。

                  どちらを使用しても良いのですが、
                  高い効果を出したいのなら、ローストしていない方が、
                  熱による成分の壊れが無い分、良いかと思います。

                   

                  味はローストした物の方が美味しいですが・・・

                   

                  淹れ方は他のハーブと同じですが、
                  形状が大きなものの場合、蒸らす時間を長く取らないと、
                  十分に成分が抽出されません。

                  目安としては、5分程度が良いでしょう。

                   

                  さて、効果ですが、
                  腎臓や肝臓の機能を強化する作用。
                  腸の活動を活発にし、便秘の解消。
                  アレルギー体質の改善。
                  母乳の出を良くしたり、栄養を高める作用。

                  などが報告されています。

                   

                  そして、根を使用するハーブの特徴ですが、
                  根は大地に張り付き、強い生命力の源である事から、
                  体の根源の強さを高める作用があると言われます。

                  腎臓や肝臓は、体の強さの源ですので、

                   

                  ダンディライオンを常に飲んでいると、
                  体も浄化され、免疫力も強化されるという事なのです。

                   

                   

                   

                  また、これからの季節、強い紫外線に曝される機会が多くなります。
                  紫外線は体を酸化(老化)させる原因にもなりますが、
                  ダンディライオンには抗酸化作用(老化防止)の効果も
                  確認されています。


                  そのような訳で、健康維持の為にも、
                  ダンディライオンを毎日飲むことをオススメしたいです。

                   

                  *「たんぽぽ」には、日本たんぽぽと西洋たんぽぽがあり、

                      ハーブ療法で主に使用されるのは、西洋たんぽぽです。

                   

                  ☆★//☆★//☆★//☆★//☆★//☆★//☆★//

                   

                  ダンディライオン ロースト 20gx2個
                  (現在の形状はパウダーです)


                  ダンディライオン サプリメント90CAP


                   


                  シナモンには発汗作用が。

                  0

                    シナモンに身体を温める効果がある事を、

                    ご存知の方は多いと思います。

                     

                     

                    そして、当然発汗作用もあり、脂肪燃焼効果も

                    あるハーブのひとつなのです。

                     

                    このシナモンを、お鍋などで煮詰めて抽出した物を、

                    運動をする時の水分補給用に利用すると、

                    その驚くべき発汗作用に驚かされますよ。

                     

                    作り方は、

                     

                     

                    水を入れたお鍋にシナモンを入れ、

                     

                     

                    それを沸騰させます。

                     

                     

                    その後、フタをして弱火で約15分程度煮詰めます。

                     

                    それを濾してシナモンを取り出せば出来上がりです。

                     

                    これを水筒や空のペットボトルに入れ、

                    運動する時や、普段の水分補給に使用すると良いですよ。

                     

                     

                    シナモンの香りと天然の甘みが、

                    とても美味しく飲みやすい飲み物となります。

                     

                    【注意】

                    ・水、300〜500CCに対して、軽くひとつまみ、

                    (この写真の量位)が適当です。

                     ただし、使用するシナモンによって甘みや辛みが異なります。

                     上記の量を目安にして、量を調節して下さい。

                     

                     


                    夏場のハーブの保存は?

                    0

                      夏になると、よく聞かれることに、

                      「ハーブをどうやって保存すれば良いのか?」

                      というのがあります。

                       

                      テンドルマンで扱っているハーブは、

                      主に、アメリカやイギリスのオーガニックハーブを扱う、

                      専門の業者(農場も持っています)から、

                      定期的に直接輸入しています。

                      (一部は国内のオーガニック食材を扱う業者から、

                       購入しています。)

                       

                      私たちは小さな会社ですから、

                      2〜3ヶ月に1回程度、

                      その位の期間に売り切れる量を輸入して、

                      皆様のところに新鮮なハーブをお届けしたいと思っています。

                       

                      ですから、

                      夏の間に極端に品質が劣化するということは無いのですが、

                      一番困るのが虫の発生です。

                       

                       

                      *シバンムシ

                       

                       

                       

                      成田空港について、食品検査を受ける時に

                      虫がいるとそのままでは輸入できませんので、

                      海外から出荷する時には、厳重にチェックをしてもらい、

                      輸送ということになります。

                       

                      大手の業者の場合、燻蒸という殺虫方法で虫を殺したり、

                      つきにくくする所もあるようですが、

                      テンドルマンでは、一切そのような処理を行わず、

                      そのまま、こちらに輸送されてきます。

                       

                      ハーブにつく虫は、主にシバンムシという虫で、

                      植物の繊維などを食べ、

                      世界中の至るところに生育している生命力の強い虫です。

                       

                      そして被害に遭いやすいハーブは、

                      リンデン、カモミール、フェンネルなどが多く、

                      袋のちょっとした隙間から侵入してしまいます。

                       

                      そこで、

                      1)ハーブの作業をしたら、周りにカスが残らないように

                      きれいに掃除をする。

                      2)保存は厚手の食品用ビニール袋に入れ、

                      しっかりと口を締める。

                      3)作業場の窓は必ず閉める。網戸でも侵入の可能性がある。

                      4)もし、一匹でも見つけたら、必ず駆除をし、

                      虫がつきやすいハーブをチェックする。

                      5)夏場は状況により、閉店後もエアコンを動かし、

                      温度と湿度を低く保つようにする。

                       

                      以上のようなことをテンドルマンでは、実践しています。

                       

                       

                      ご家庭で保存する場合も、

                      必ず厚手のビニールの袋か、

                      アルミコーティングがしてあるような紙袋にいれ、

                      口をきちんと締めてください。

                       

                      薄手のビニールや紙袋では、穴を開けて侵入する場合もあります。

                       

                      冷蔵庫や冷凍庫に保存すると完璧です。

                       

                      そして、万が一ハーブの中に虫を見つけた場合ですが、

                      白い紙などの上にハーブを広げ、明るい所に置くと、

                      出てきますので、それを駆除してください。

                       

                      または、これはオーストラリアのハーブ栽培家、

                      Greg Whitten氏推奨の方法ですが、

                      袋に入れたハーブをマイナス20℃の冷凍庫にいれ、

                      4〜5日そのままにしてください。

                      これで、シバンムシはほとんど死滅します。

                       

                      それを、網の付いたふるいにかけて、死骸を取り除けば、

                      大丈夫だと言っていました。

                       

                      *中央がGregWhitten氏 2005年11月

                      現在、彼は自家用を除いてハーブの栽培をやめました。

                       

                      最後に、虫がつくという事は、

                      そのハーブが無農薬で栽培されている証明ともいえます。

                      また、万が一その虫を口に入れてしまったとしても、

                      大きな問題は無いとの事です。

                       

                      でも、やっぱり気持ちが悪いですよね。

                       

                      テンドルマンでは、ハーブに虫がつかないよう、

                      厳重に注意しながらお届けするよう努力をしています。

                      もし、ハーブについて何かございましたら、

                      遠慮なくお問い合わせください。

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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