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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

植物、ハイビスカス、アントシアニン

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    長い梅雨が明けて、本格的な夏の到来となりました。

     

    道端や植え込みに生育している植物たちも、

    葉をいっぱいに広げ、太陽の光を吸収して光合成を行っています。

    また、色とりどりの花を咲かせ、

    その命を次世代に繋ぐべき種子を作るという、

    営みを行っています。

     

    しかし、太陽の光、特に強い紫外線は植物たちにとっても、

    あまり好ましくない、自然からの恵みなのです。

     

    それは、強い光が植物にあたると、

    植物の体内で有害な活性酸素が生成させ、体を傷つけてしまうのです。

     

    植物は太陽の光から、光合成を行わなければ、

    自分の命を維持していくことは出来ません。

    光は欲しいけど、強すぎる光は害になる。

    動物であれば、適度に光に当たるように動けば良いですし、

    人が栽培している植物であれば、人がその光を調節してあげれば、

    問題は解決します。

     

    しかし、野生の植物の場合、種が落ちた所が一生の住処になり、

    そこから動く事が出来ません。

    運よくちょうど良い環境の所に芽を出した植物はラッキーですが、

    厳しい環境で芽を出してしまった植物は、

    その地で次の世代を守るため、一生懸命に生きなければならないのです。

     

    そして、自然はそんな彼らに、自らを守る機能を作りだしたのです。

    これは、厳しい環境に育つ植物だけではなく、すべての植物がもっている

    機能です。

     

    それは、自分の体の中で有害な活性酸素を打ち消すための物質、

    「抗酸化物質」を作り出す機能なのです。

     

    例えば、南国の花としてイメージがある「ハイビスカス」です。

     

     

     

     

    ハイビスカスの花は真っ赤なきれいな花を咲かせます。

    青い空に映える真っ赤なハイビスカスの花は、誰もが南国のイメージを

    思い浮かべ、そしてちょっとした癒し効果をもたらせてくれます。

     

    けれども、ハイビスカスにとっては、そんな「ホンワカした」、

    人が勝手に持つイメージとはかけ離れ、

    「生きる」ことに必死で赤い色を作り出しているのです。

     

    そうです、この赤い色素こそ、ハイビスカスの花を強い太陽の光から

    守る、アントシアニンという物質なのです。

     

    アントシアニンというのは、植物が光合成という化学反応において、

    その副産物として生成される配糖体(ポリフェノール)の一種です。

     

    アントシアニンが生成され、花びらを紫外線から守り、

    昆虫たちによる受粉を盛んにさせ、

    自分の種を守ることができるのです。

     

     

    ハイビスカスの花をお茶として飲むと、液の色は赤くなります。

    これがアントシアニンの色素で、これを人が飲むことにより、

    人の身体の中にもこの抗酸化物質が入り、体を活性酸素から守る

    ことが出来るのです。

     

     

    このように植物たちは、自分の体を自分で守る機能を持ち、

    どんな厳しい環境においても、対応できる能力があるからこそ、

    地球上に多くの生物が生育することができたとも言えるのです。

     

     

     

     


    イソジンが新型コロナに効果?だったら、ティートリーも良いのでは?

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      昨夜ニュースを観ていたら、

      イソジンうがい薬のような、ポピドンヨード系のうがい薬が、

      新型コロナに対して何らかの効果があるかも、

      というのを、報道していました。

       

      大阪府の知事がドヤ顔で話をしている映像を観て、

      ちょっと勇み足では無いのか?という感想を持った人は、

      私だけでは無いと思うのです。


      この薬が本当に効果があるかどうか?については、

      今後さらなる追試を行いながら、結論を導けば良いと思います。

       

      ただ、今、人々が新型コロナの感染拡大で神経質になっている時です。

      こんな時に責任ある立場の人が、公共の電波を使って、

      話をするのは、どうかと思うのです。

       

      もっと、化学的、医学的なきちんとしたエビデンス(根拠)が

      出てから発表すべきでは無かったと思うのです。

       

       

      さて、イソジンですが、ヨード系の殺菌消毒液ですので、

      甲状腺機能に疾患があったり、妊婦さんの使用は厳禁です。

       

      喉や口腔内を清浄に保つためには、効果がある薬として認められて

      いますので、適切な使い方をして欲しいと思います。

      ただ、コロナに効果があるかは、はっきりしないということは、

      言っておきたいと思います。

       

       

      ところで、うがいをするのなら、

      精油のティートリーがおススメです。

       

       

      ティートリー精油には、

      殺菌作用や抗ウィルス作用がある、モノテルペンアルコール類や、

      モノテルペン炭化水素類に属する成分が多く含まれています。

      多くの成分が含まれているということは、

      多種多様な菌やウィルスに対して効果があるという事です。

      (新型コロナウィルスに関しては研究データーがありませんが)

       

      実際、これらの成分に関しては、大学の研究室でもその効果が確認され、

      医療関係者がアロマの研究を行っている、

      日本臨床アロマセラピー学会や日本アロマセラピー学会などでも、

      学会発表がなされています。

       

       

       

      方法は、コップ半分程度の水に、ティートリーの精油を一滴たらして、

      口に含んでうがいをしてください。

       

      我が家では、洗面所にティートリーがあり、

      外出から戻ったら必ずティートリーでうがいをしています。

       

      また、ちょっと風邪気味、喉に違和感がある時などには、

      1日に数回うがいをするだけで、症状が消えてしまいます。

       

      是非、お試しください。

       

       

       

       


      掃いて捨てるほど、スイカがあった。昔、スイカは腎臓の薬だった

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        8月になり、東京地方も本格的な夏となりました。

         

        昨日の日曜日は今まで雨のため出来なかった、

        玄関の掃除、車の掃除と、今日はちょっと筋肉痛です。

         

        また、外に出ると、大量の洗濯物を干している家も見かけました。

         

         

        さて、夏の食べ物と言えば、「スイカ」と答える人が多いと

        思います。

        子どもの頃、朝から井戸で冷やしておいたスイカを、

        午後の昼寝から目覚めてから、弟と縁側に座って、

        食べたのを思い出します。

         

         

         

         

        タネを「ペッペ」と庭に飛ばしながら・・・。

         

        そして、先日スイカの産地で子どもの頃を過ごした知人と話をしたのですが、

        彼女が子どもの頃は、スイカは「掃いて捨てるほど」家にあったそうです。

         

        また、畑の道端には出荷しなかったスイカが転がしてあり、

        誰もがそのスイカを持って行って食べていたとの事です。

         

        そして、その食べ方ですが、

        「スイカは真ん中の一番甘い所だけ食べて後は捨てていた」、

        と何とも勿体ない食べ方をしていたそうです。

         

        私たちの子どもの頃は、皮がペラペラになるまで、

        食べたいたことを思い出すと、その違いに驚いたのです。

         

        もちろん、捨てたといっても、それはその後、家で飼っていた

        豚のエサになったようですので、

        「バチ罰当たり」な食べ方では無かったようですが・・・・

         

         

        さて、夏に食べるスイカですが、

        主な成分はシトルリンというアミノ酸の一種で、

        これが尿の生成に効果を発揮し、そのことから利尿作用を

        高めます。

         

        また、このアミノ酸は腎臓の細胞を修復する作用もあるので、

        腎機能の強化にも役立つのです。

        またオルチニンなどの他のアミノ酸と一緒に摂取することにより、

        筋組織の強化や増強などに役に立つようで、

        それを配合したサプリメントなども数多く出ています。

         

        昔はスイカを煮詰めてシロップ状にして、

        それを利尿作用を高める薬としても使用していたようです。

         

        その知人の祖母も、スイカを煮詰めてシロップを作っていたようです。

        ただ、そのためには大量のスイカが必要になることから、

        捨てるほどあるスイカの産地でなければ、

        かなり贅沢なシロップということになりますね。

         

         

         

         

         


        そろそろ、真夏が近づいてくる、予感がします

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          どんよりした天気が続いています。

           

          でも、ウェザーニューズ社のこの先の予想天気図によれば、

          8月1日頃から梅雨前線が消え始め、

          来週には日本付近の天気図からは消えています。

           

          「tenki.jp」の72時間後(8月1日AM9:00)の

          予想天気図でも、梅雨前線の姿は日本列島から離れて

          いますので、関東地方も来週の中頃までには、

          梅雨明けが宣言されるのではないでしょうか?

           

           

           

           

          すると、本格的な夏ですね!!

           

          雨が続くと、部屋の中が何となくカビ臭くなったり、

          お風呂場や洗面所など、ちょっと目を離していると、

          カビがついていたり、とっても神経を使います。

           

          梅雨が明けて、日が照るようになれば、

          窓を開け、風の通りを良くすれば、

          そういう場所のカビも生えにくくなります。

           

           

          そして、部屋のジメジメ感は随分と解消されるのではないでしょうか?

           

          ただ、暑くなればなったで、

          日焼け対策や熱中症の対策など、

          またそれはそれで、やらなければならない事が多く、

          気が抜けないことは確かです。

           

          でも、窓を開けっ放しても、雨が入って来ないので、

          朝の涼しい時間に家中の窓を開け、風を通すだけでも、

          家を快適に保つことができます。

           

           

          梅雨が明けたら、是非そうしたい、と思っています。

           

           

          そうそう、ジメジメした部屋をサッパリさせるのは、精油!!

           

          ホームミストがおススメですよ。

           

           

           

           


          人類とウィルスの戦いは、第二ラウンド。

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            新型コロナの感染拡大が止まりませんね。

             

            4月の緊急事態宣言が出された時は、

            誰もが外出を自粛したり、仕事がリモートに変わったりと、

            人との接触の機会が減りました。

             

            そのため、一時的に感染者が減り、緊急事態宣言も

            解除されましたね。

             

            しかし、現在は多くの人が緊急事態宣言前の生活に戻り、

            他人との接触の機会が多くなっていますので、

            理論的には感染が収まるということはあり得ない状況です。

             

            また、観光業者を応援するキャンペーンも行われていますので、

            人との接触の機会は増えてしまい、

            これでは、業者や旅行をする人が気を付けたとしても、

            感染拡大を抑えることは出来ません。

             

            感染症を抑えるということは、

            良識ある専門家が言っているように、一筋縄ではいかない

            難しさがあり、大切なのは感染者やウィルス保持者と

            接触を避けるという事なのです。

             

            ですが、ウィルス保持者を判定するための、抗体検査やPCR検査などが、

            十分に行われていないので、その棲み分けを行うことが出来ません。

             

            そうなると、この感染症が終息するには、

            予防ワクチンが出来ていない現在では、

            多くの人がこの病気に罹り、抗体を自分で手に入れるしかない、

            ということになってしまいます。

             

            でも、それには大きな、大きなリスクが伴います。

            感染者は爆発的に増えるでしょうし、

            医療崩壊などの問題がされに増え、死者も増えてきてしまいます。

             

            ただし、そうすることにより、

            多くの犠牲の上に、この感染症は終息へと向かう事でしょう。

            それが良い事なのか・・・・?

             

             

            人類とウィルスの戦いは今回だけではありません。

            有史以前から人類は様々な細菌やウィルスに対処し、

            その都度、それらに負けない力をつけてきました。

             

             

            医学や化学は発展する近代においては、予防のためのワクチンや、

            細菌やウィルスを抑える薬などが開発され、

            病気に対処しています。

             

            多分、この新型コロナに関する対処法も、そう遠くない日に実現し、

            人々はインフルエンザなどのようなウィルス疾患と同じように

            扱うときがくるとは思います。

             

            ですが、私たちの地球にはまだ未知のウィルスや、

            人類を危機に陥らせる細菌などが存在しています。

             

            それらが、何時、牙をむいて人類に襲いかかってくるかは、

            誰も分かりません。

            そんな事を想定しながら、今回の危機を乗り切るノウハウを構築

            する必要があると思うのです。

             

            人類が存在してからこそ、成り立つのが経済です。

             

            それを忘れてはいけないのではないでしょうか?

             

             

             

             

             

             


            植物の不思議

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              おはようございます。

               

              新しい週の始まり、今朝の東京昭島市は、

              曇りの天気ながら、時々晴れ間がさしています。

               

              ただ、昨日のように大気の状態が不安定になっているので、

              突然雨が降ってきてもおかしくない天気です。

              いつ雨が降っても備えられる用意はしておいた方がよいと思います。

               

               

              さて、現在、昔読んだ植物関係の本を読み返しています。

               

              そして改めて植物の不思議さや、生命ということについて、

              いろいろ考えながら読んでいます。

               

              根を張り、動くことが出来ない植物は、

              どうやって敵(捕食者)から身を守るのか、

              そのために、どのような仕組みが備わっているのか?

               

              そして、根から吸い上げる地中の水や栄養素と、

              光合成という化学システムによって、自分に必要な様々な

              物質を作り出すことができるのか?

               

              それは私たちが良く知っている、「リコピン」などという物質から、

              「青酸」のような物質まで、植物は自分の体の中でそれらを作り出し、

              自分の身を守っているのです。

               

               

              それらは、動物や昆虫を寄せ付けないようにしたり、

              また、自分のタネを鳥などの力を借りて、遠くの地に運んでもらい、

              種を保存するために利用されたりと、その仕組みには驚く事ばかりです。

               

               

              もう少し読み進め、少しずつこのブログでも書いてみたいと思います。


              今日は土用の丑の日。粘膜の強化などにも役立つウナギです。

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                今日は土用の丑の日です。

                 

                スーパーの鮮魚売り場などでは、

                「7月21日、土用の丑の日!」というPOPが目立っていました。

                 

                今年はウナギの稚魚が豊漁だったとのことですが、

                これがすぐに今年の供給量に繋がる事は無いそうです。

                ただ、来年、再来年はウナギが供給量が増えるとの事で、

                多少安くなるかも知れない、との事です。

                 

                何故、夏の土用の丑の日にウナギを食べるか?

                ということは、この時期に盛んにテレビなどで放映されいるので、

                割愛します。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                このブログではウナギの栄養について簡単に話をしてみます。

                 

                ウナギ(白焼き・かば焼き)の栄養で注目すべきは、

                レチノール(ビタミンA)です。

                100gあたり約1500㎍ 含まれています。

                (ウナギの肝には4000㎍)

                 

                上を見ればもっと多い食品もありますが、この量というのは、

                多い方に含まれます。

                成人が1日に必要とされている量が、男が600㎍、女が540㎍

                ですから、ウナギだけで約2倍ものレチノールが摂れることになります。

                 

                レチノールは粘膜などの強化に役立つ栄養素ですから、

                喉や鼻、目などの粘膜の保護に役立ち、ウィルスなどの感染症から

                そういう組織を守る働きがあります。

                ですから、今年のようにコロナが流行している時には、おススメの食品です。

                 

                また、E.P.A(イコサペンタエン酸)という必須脂肪酸も

                100g当たり864mg含まれており、

                高脂血症や心筋梗塞、脳梗塞など血管系の病気の予防に役立ちます。

                必死脂肪酸というのは、リノール酸やリノレン酸などがあり、

                自分の体で作る事が出来ないので、

                食品から必ず摂らなければ脂肪(酸)です。

                 

                生活習慣病や認知症などの予防には欠かせない栄養素のひとつです。

                 

                そしてたんぱく質も良質で、体で作る事が出来ず、

                必ず食べ物から摂取しなければなりない必須アミノ酸をはじめ、

                その他のアミノ酸もバランス良く含まれています。

                 

                アミノ酸は体の組織を作ったり、

                維持したりするために必要な栄養素です。

                 

                特に成長盛りにある若い人や、筋力が衰える高齢者には、

                良質な、アミノ酸バランスの優れたたんぱく質の摂取が必要です。

                 

                以上、簡単に書いてみましたが、ウナギは栄養学的にとても有効で

                価値のある食べ物という事なのです。

                暑さで体力が落ちた時や、今のようにコロナが流行している時には、

                打ってつけの食品です。

                 

                 

                「土用の丑の日にウナギを食べる」、

                江戸時代の科学者?平賀源内は、ウナギ屋が夏にウナギが売れない事

                から、思い付きで「土用の丑の日」という文句を使ったようですが、

                もしかしたら、ウナギの持っている栄養素の事を知っていたのだと

                思います。

                 

                *栄養の数値に関しては、「5訂食品標準成分表」を参照しました。

                 

                 

                 

                 

                 


                今年の梅雨明けはいつ?

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                  久し振りに朝から晴れ間が広がる東京昭島市です。

                   

                  どんより雲に覆われた朝を迎えるより、

                  太陽の光が降り注ぐ朝は、何十倍も気分が晴れやかになります。

                  (私だけ?)

                   

                  天気図をみると、梅雨前線が日本列島から離れていて、

                  関東から西の地域は、太平洋の高気圧に覆われています。

                   

                   

                  東北地方にも高気圧があり、高気圧の縁に当たる、

                  長野県、岐阜県、富山県近辺を除けば、

                  何処も晴れまたは曇りの天気になっているようです。

                   

                  ただ、本日午後9時の天気図を見ると、関東地方も高気圧の縁に当たるため、

                  もしかすると雨になる所があるかも知れません。

                   

                  さて、関東地方の梅雨明けですが、

                  先週の土曜日に「来週後半には・・?」という事を書きましたら、

                  天気予報の情報会社などでは、「もう少し先」になるかも知れない、

                  という事を発表していました。

                   

                  この先の予想天気図を見ていると、やはり今週後半から来週の始めが、

                  私が思うには、梅雨明けになる可能性があるという気がします。

                   

                   

                  予想天気図もそうですが、日本近海の海水温も上がって来ていますので、

                  夏の本格到来が近くなっている感じがするのです。

                   

                   

                  さて、梅雨明けにいつになるのでしょうか?

                   

                  気象予報士試験の受験を諦めた私の予想が当たるでしょうか??(笑)

                   

                   

                   


                  エキナセアが入荷します。

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                    長らく欠品していました、エキナセアのチンキが入荷いたします。

                     

                     

                            

                     

                    ただ、残念ながら2oz(約60ml)サイズのものは、

                    予約分ですべて終わってしまいましたので、

                    次回の入荷(未定)まで、お待ちいただく事になります。

                    ご了承ください。

                     

                    1oz(30ml)サイズのものに関しては、

                    まだ若干在庫がございますので、どうぞ宜しくお願い致します。

                     

                     

                    ところでエキナセアですが、

                    学名は Echinacea Angutifolia  Echinacea Purpurea という

                    2種類がハーブサプリメントとして使用されます。

                     

                    テンドルマンで販売している、ハーブサプリメントは

                    アングスティフォリアと呼ばれる品種で、

                    この植物の根を部分をエタノールを使用して成分を抽出して、

                    それを植物性のグリセリンの中に溶かし込んだ商品です。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    エキナセアの有効性は、世界各地の研究所で研究されていて、

                    特にドイツでは医薬品に準ずる物として、医師が処方を行っています。

                     

                    もともと、この植物は北米大陸に自生していて、

                    そこに住むネイティブアメリカンたちが、傷や感染症に罹った時に使用し、

                    効果がある植物として利用していたのが始まりです。

                     

                    特に蛇に噛まれた時に、その効果を発揮した、

                    という言い伝えもあり、代替医療を目指す医師や研究者たちが、

                    本格的に研究を行いだしたのです。

                     

                    さて、このハーブが体内でどのように機能するかというと、

                    以下のようなメカニズムではないか、と言われています。

                     

                    細菌やウィルスが体内に侵入すると、体の防衛機能で白血球が活動を

                    開始して、それらの異物を捕食して破壊していきます。

                    その時にエキナセアの成分、エキナコサイドと呼ばれる成分をはじめとした

                    成分が、白血球の活動を活発にして、細菌やウィルスへの破壊力を

                    高めるという研究結果があります。

                     

                    そのような事から、免疫力を高めるハーブとして有名ですが、

                    ある臨床試験によると、健康な人がこのハーブを使用しても、

                    「予防的な効果」は数値的にみられない、との事でした。

                     

                    ですから、予防よりも実際に罹った時に使用することで、

                    その効果を発揮するハーブと考えればよいかも知れません。

                     

                     

                    *学術的な記述は「Herbs for Helth」というアメリカの雑誌に

                    記載されていたものから転用しました。

                     

                    *海外ではジョンズ・ポプキンス大学やハーバード大学などでも、

                    エキナセアの研究を行っているようです。

                     

                     

                     


                    美味しいごちそうでも、敢えてお断りすることもあります

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                      新型コロナの感染者数がまた増えてきました。

                       

                      そして、観光業者などを応援する「Gotoキャンペーン」も

                      始まろうとしています。

                       

                      移動の制限が感染症の抑制に効果があるというのに、

                      旅行を推奨するという、

                      凡人の私には、とても理解できないような事になろうとしています。

                       

                       

                      そりゃ、旅行客の減少で窮地に陥っている観光業者にとっては、

                      一人でも多くのお客様に来てもらいたいという気持ち、

                      とってもよく分かります。

                       

                      でも、首都圏や近畿圏の感染者数は日に日に増えているので、

                      もし、症状の無い陽性者が旅行に出かけたら、

                      多くの所で感染が広がってしまう懸念があります。

                       

                      また、旅行を計画する方も、旅行に行った先々で、

                      「やれ、検温だの」「消毒だの」「ソーシャルディスタンスだの」、

                      様々な制約があったり、

                      旅行業者以外の地元の人から煙たがられたりしたら、

                      楽しい旅行もつまらないものになってしまうのではないでしょうか?

                       

                      ただ、キャンペーンがあっても、それを利用するか、しないかは、

                      個人の問題であって、国のお膳立てをした「美味しいご飯」でも、

                      食べないという手もあります。

                       

                      「食べなければ」それは無駄になってしまいますが、

                      国民全体の健康を考えれば、「食べない選択」というのもありますね。

                       

                      難しいですね・・・・。

                       

                       

                      旅行が好きな私ですが、やはり「食べない選択」をすると思います。

                      もし、私がウィルスに感染していて、症状が出ていない人だったと

                      したら、旅行先で出会った人たちに感染のリスクを与えてしまいます。

                       

                      また、旅行に行って感染する可能性もあります。

                       

                      私がコロナで苦しんだとしても、それは自業自得となりますが、

                      もし、家族や知り合いなどに感染させてしまったら、

                      申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。

                       

                      治療法や予防に有効な薬が無い現在、

                      他人に迷惑をかけるような行動というのは、

                      リスクマネージメントの観点からみても、

                      避けなければいけない行為だと考えるのです。

                       

                      予防に有効なワクチンの開発や有効な治療法は、

                      やがて出来たり、確立されると思います。

                      少しでも、そんな明るい状況が見えてきたら、

                      誰への気兼ねも無く、旅行を楽しみたい、と思うのです。

                       

                       

                      窮地に陥っている観光業者さんや運輸関係者さんへは、

                      このキャンペーンで使うお金を分け与えてあげればいいのでは

                      無いでしょうか?

                       

                      また、今、買う必要が無い、戦闘機などのお金を、

                      医療関係者さんやワクチンを開発している研究所などに、

                      分配してあげればいいのにな、と考えるのです。

                       

                      まぁ、個人的な考えですが・・・。

                       

                       

                       

                       

                       


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