calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

categories

archives

テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

ウッディ―な香りは人類の「魂の香り」

0

    人にとって、樹木の香りは、

    心を和ませる働きがあると言われています。

    それは、樹木に含まれている成分が、

    脳に働きかけ、リラックス効果をもたらすからなのです。

     

    そして、その働きは人類の祖先が

    森の中から発生したことにも関係があると思うのです。

     

    下の写真は、ローズウッドの木です。

     

     

    ローズウッドはちょっと甘みのある香りがして、

    欧米では、家具の材料などに使用されていました。

    主成分のリナロールの香りは、リラックス作用が強く、

    また抗菌作用にも優れた精油として利用されています。

     

    ただ、現在は貿易取引を規制し、天然資源を保護する条約、

    ワシントン条約によって、取引が大きく制限されています。

     

    希少精油といってもいいでしょう。

     

    下はサンダルウッドの木です。

     

     

     

    インド産のサンダルウッドが有名です。

    日本人にはビャクダンの香りとして、親しまれています。

     

    主成分はサンタロールというアルコール系の成分で、

    これは心臓の強壮作用や血行を促す作用がある成分です。

    女性ホルモン様の作用もあり、女性の様々なトラブルにも使用しています。

     

    もちろん、殺菌力にも優れていますので、

    この香りを部屋に香らせることにより、部屋の浄化などにも役立ちます。

     

    現在では、生育地域が狭まられている関係で、

    高価な精油として取引されています。

     

    今日最後に紹介する気は、サイプレス、イトスギです。

     

     

     

    ヨーロッパなどで多く見られ、特にスペインでは多くのイトスギが

    生育しています。

    フラメンコに使う、フラメンコギターはこのイトスギを使って

    作られ、あの独特の音が生まれるのです。

     

    精油としては、α-ピネンなどの成分が多く、

    これはモノテルペン炭化水素という成分のひとつで、

    殺菌力が強く、部屋で拡散することにより、部屋の浄化を

    促す働きがあります。

     

    また、マッサージなどに使用して、脚のむくみなどを取る効果もあります。

     

     

    樹木系の精油は、私たち人類にとって「魂の香り」と表現したいほど、

    馴染みがあり、様々な効能を発揮してくれます。

     

    ただ、現代社会においては、経済の発展に伴って、

    これらの生育地域が狭まられ、減少傾向にあるのです。

     

    ローズウッドなどは、法律で規制されていますが、

    豊かさを求める人類の欲求が、

    人類にとって「魂の香り」を減少させている、という実態は、

    何とも言えない感があります。

     

     

     


    インフルエンザワクチン

    0

      インフルエンザの話題が、巷で多くなってきました。

       

      今年はワクチンが不足しているらしく、

      「まだ、ワクチンを打っていない」とか、

      「心配だ」という声を聞きます。

       

      ところで、ワクチンはどの程度有効なのでしょうか?

      インフルエンザには、A型やB型、その他様々な型があります。

      そして、ワクチンは、今年流行しそうな型を予測して、

      製造します。ですから、流行している型が一致した場合には、

      ワクチンが有効であると言えるのです。

       

       

       

       

      けれども、もし違ったり、その他の型のウィルスに感染した場合には、

      ワクチンの効果が出ません。

       

      よく、「ワクチンを打ったのに、インフルエンザに罹った」とか、

      「一度インフルエンザに罹ったのに、また罹ってしまった」というのは、

      型の違うウィルスに感染するからなのです。

       

      人混みにいつも出掛ける方や、

      家に小さいお子さんやお年寄りがいる方や、病人がいる方などは、

      自分の為というより、家族の為に接種するのもいいと思います。

       

      私ですか?人混みに出掛ける事もあまりないですし、

      子どもや年寄りもいません。

      また、テンドルマンの中には、様々な精油の香りがしていて、

      多分、空気の浄化や殺菌が出来ているので、

      インフルエンザには、もう何年も罹っていません。

      ですから、今年も受ける予定はありません。

       

      ちなみに、ユーカリやティートリーの精油には、

      インフルエンザウィルスなどに対して有効である、

      という事が書かれた文献もありますよ。

       

       

       


      ハーブは薬か

      0

        ハーブティーって、高血圧や糖尿病などの

        処方薬の代わりに使えますか?という質問を受けました。

         

        正直な所、答えは「No」です。

         

        確かにハーブには、薬となる成分が多く含まれ、

        飲むことにより、血圧を下げたり、血糖値の改善も、

        理論上は考えられます。

         

         

         

        ですが、処方薬は、医師が患者の体を診察し、

        原因などから、その症状の緩和や改善を目的に

        出している薬ですので、それを勝手に止めてしまい、

        同じ効果が期待できるハーブで対応するという事は、

        危険な行為となります。

         

        大きな理由は、ハーブは天然の植物であり、

        栽培環境などにより、そこに含まれる成分に大きな差が出来ます。

         

        また、有効成分以外のものも多く含まれ、

        症状を改善するための必要摂取量を摂るためには、

        相当な量を摂らないといけない、ということもあります。

         

        ですから、ハーブは、普段の健康管理や軽い症状の時に、

        使用することがベストです。

        また、薬を飲みながら、補助的に飲むのも良いでしょう。

         

         

        ただ、風邪や花粉症、食べ過ぎなどの症状であれば、

        効果が高いものもあります。

        私は、この程度であれば、ほとんど薬は使用しません。

        万人に効果があるとは、言えませんが、

        これらの症状であれば、試してみる価値はあります。

         

        *風邪 ・・ エキナセア

        *花粉症などのアレルギー ・・ ネトル

        *食べ過ぎ ・・ ペパーミント

         

         

         

         


        果物を食べるタイミング

        0

          果物というと、食後のデザートと考えるのが、

          世間一般の常識だと思います。

           

          でも、我が家では、果物は食前に食べるのが、

          習慣になっています。

           

          理由は私がNutritionの勉強をしている時に、

          「Fit for life」という、

          本を読んだのが大きなきっかけで、

          その他「酵素栄養学」などの講義でも、

          果物の理想的な食べ方を習ったからです。

           

           

           

          それは、果物の持つ、食物酵素を体の中に摂りいれるには、

          他の食物が胃の中に入っていない方が、効率が良い、

          という事だからです。

           

          また、食べ物が胃の中にある時に、果物を食べると、

          果物が消化されるのに、時間が掛かり、

          果物自体が劣化する可能性があるというのです。

           

          後者に関しては、あまり信憑性は無いのですが、

          酵素の問題は理に叶っている考え方です。

           

          もともと、果物は胃での消化に時間が掛かる食べ物ではなく、

          すぐに十二指腸、小腸へと移動していきます。

          そのまま、「生きた」状態で小腸に届く可能性が高く、

          そこで、果物の持つ様々な栄養素や酵素を体に摂りいれる

          ことが出来るというのです。

           

           

           

          でも、食前に果物を食べるという習慣は、

          あまり人に話せないです。

          それでなくても、我が家では牛乳は一理も無い食物だの、

          風邪を引いても、エキナセアやビタミンCで治すからです。

           

          まして、インフルエンザの予防接種なども、

          大人になってから受けた事が無い家なので、

          「食前の果物」何ていう話は、他人からみれば、

          変人と思われてしまうからです。

           

          でも、考え方としては、間違っていないし、

          このような食べ方をしていて、

          健康を維持できているというのは事実です。

           

          多分、この後もずっと、他人の目を気にしながら、

          「食前のデザート」を続けると思います。

           

           

           

           


          マッスルスーツ

          0

            先日、新しく立ち上がる、介護や高齢者の問題、

            空家の有効利用などを考える、NPO法人のメンバーと

            一緒に、「マッスルスーツ」というものを、

            体験しに行ってきました。

             

            これは、東京理科大学が開発した、「ウェラブルロボット」に

            属する装置で、介護や建設現場などで、重い物を持つときの、

            腰の負担を軽くする為の装置です。

             

             

            ちょっと、見るとこれがロボット?という感じですが、

            空気圧で作用し、モーターや電気などの必要がないのが、

            大きな特徴です。

             

             

            後ろから見ると、リックサックを背負っているようです。

            重さも、このタイプだと4.85Kgと、

            女性や年齢が高い人でもそれほど負担無く、

            背負う事ができます。

             

             

            脚に付けているパットがポイントで、

            背中に背負っている機械の中にある人工筋肉と

            連動して、腰の負担を軽くする装置となっています。

             

            下の写真は、介護の現場で使えるかを試している写真です。

             

             

            このロボットは腰の負担を軽くするのが、大きな目的のため、

            腕の力を補助することは出来ません。

            ただ、中腰での仕事や大きなな物を持ち上げる時には、

            効果を発揮する装置です。

             

            今後、このロボットをどのように利用していくか?

            体験会のあと、皆でいろいろと話し合いました。

            介護の分野で利用するには、

            もう少し、改良の余地もあると思いますが、

            ここ1年位でも、かなりの進化があるようなので、

            今後に期待したいと思っています。

             

            尚、このロボットを販売、普及しているのは、

            勝田産業(株)さんという会社で、本業は建物の外壁や

            床材、木製家具などを製造している会社です。

            興味のある方は、

            マッスルスーツ をクリックして下さい。

             

            また、この機会を与えてくれた、

            扶桑建設株式会社さんにも感謝です。

             

            テンドルマンでは、様々な異業種の方たちと

            コラボレーションを取りながら、

            皆様が必要としている情報や業者さんなどの紹介業務も

            行っております。

             

             

             

             

             

             

             

             


            糖尿病とカロリー制限

            0

              11月14日の東洋経済オンラインに、

              「糖尿病にカロリー制限は古い?」という題で、

              記事が載っていました。

               

              私がNutrition の勉強をしている時、

              日本の栄養学では、糖尿病にはカロリー制限が必要である、

              と言われていました。

               

              確か、1000カロリー/日に制限するというのが、

              一般的だったような気がします。

               

              でも、アメリカ合衆国の新しい栄養学(ニュートリション)では、

              一切、カロリー制限を行わない、という事を学びました。

               

              その代り、「何を食べるか?」、

              「どういう栄養素を摂るか?」ということが、

              重要な課題であるというのです。

               

              食べる物に関しては、当時(1998年頃)は糖質制限という

              言葉はありませんでした。

              精製された小麦やお米などは、

              グリセミックインデックスの数値が高いので避けて、

              玄米や未精製の小麦粉で作られた物を食べる、

              ということを学びました。

               

              そして、生野菜を多く摂るようにする、という事です。

               

              日本では、野菜の量を多く摂るという目的から、

              煮野菜や温野菜を食べた方が良いと言われています。

              ニュートリションでは、野菜に含まれている酵素や、

              なるべく多くのビタミン・ミネラルを摂る目的から、

              生野菜が推奨されています。

               

               

              また、サプリメントで、「クローム」というミネラルを

              摂るという事も学びました。

               

              クロームは糖の代謝を高め、血糖値の安定に効果がある

              事が確認されています。

              アメリカのサプリメントのトップメーカーのひとつ、

              Nutricology社でも、血糖値をコントロールする

              サプリメントには、必ずクロームが配合されています。

               

              そして、カロリー制限食の大きな欠点は、

              食欲を抑えるため、ストレスが溜まりやすくなるのです。

              実はストレスは糖尿病を悪化させる大きな原因でもあるのです。

               

              人はストレスを感じると、本能的に、外に対して攻撃準備を始めます。

              副腎から分泌されるホルモンが、肝臓などに蓄えられている、

              グリコーゲンをグルコースに変換させ、エネルギーを体の中に、

              充満させます。ところが、そこまで準備が整ったのに、

              このストレスの原因が、食欲を抑えられているという、

              心理的なものであると、肉体のエネルギーは使用されず、

              グルコースは高いままになってしまうのです。

               

              これでは、何のためのカロリー制限だか分かりませんね。

               

              そのようなことから、糖尿病大国のアメリカ合衆国では、

              すでに1980年代には、糖尿病の対処には、

              カロリー制限では無い方法が、世にでるようになったのです。

               

               

              糖尿病の罹患者と予備軍の人を合わせると、

              2000万人にもなると言われています。

               

              そんななかで、薬だけのコントロールではなく、

              何を積極的に食べるか?という視点で、この病気に対処する

              ことが大切なのです。

               

               

               

               

              【 グリセミックインデックス 】

               

              グリセミックインデックスは、

              インシュリン分泌刺激指数が、玄米や全粒粉小麦は低く、

              血糖値を上げにくくしているのです。

               

               

               

              上のグラフでは、スパゲティを作るデュラム小麦粉では、

              血糖値の上がるのを抑える事を表している。

               

               

               

               

              上の表は食品毎のGI指数を示しています。

              小さくて見ずらいですが、白米より玄米の方が、血糖値の上昇を

              抑える事が出来ます。


              食欲の秋は、食べ過ぎの秋?

              0

                秋も深まってきました。

                 

                富士山も薄っすらと雪化粧をし、

                冬の近い事を感じさせてくれます。

                 

                 

                そして、秋は食欲の秋と言いますね。

                 

                ネットの「マイナビニュース」に、

                アサヒ飲料が「秋の脂肪のつきやすさ」に関する、

                インターネットでの調査についての記事がありました。

                 

                それによると、80%の人が、秋は脂肪がつきやすい、

                という回答をしたようです。

                 

                美味しい物が出回る季節ですので、

                ある意味仕方がないですね。

                 

                ところで、人を含めた動物たちは、寒くなる前に

                体に脂肪を溜めようとする本能があるのをご存じですか。

                 

                それは、食糧が不足する冬になる前に、体に脂肪を

                取り込み、冬に飢餓状態になっても、命を維持しようとする

                本能なのです。

                 

                また、寒さから体を守るという意味もあるようです。

                 

                そして、先ほどのアンケートで、

                秋こそ体脂肪を減らしたいと思うか?というアンケートに、

                67%の人が「減らしたい」と答えたそうです。

                 

                気持ちは分かります。

                 

                でも、私もダイエットの指導を行う時に言うのですが、

                秋のダイエットは成功例も少なく、

                人の本能を考えると、この時期はダイエットに適切な

                時期では無いと思っています。

                 

                体が冬に備えている時に、それに逆らうのは、

                やっぱり自然の摂理ではないですね。

                 

                それよりも、普段の食事に気を付け、

                食べ過ぎないようにしていれば、

                冬は代謝のためにカロリーの消費が多くなる時期ですので、

                自然に脂肪が落ち、体重も減少する傾向にあるのです。

                 

                無理なダイエットは免疫力も落ち、

                インフルエンザや風邪などを引きやすくなりますので、

                注意が必要です。

                 

                 

                腹八分にして、野菜や良質のタンパク質を多く摂るように

                心掛ける事が、冬の健康維持では大切な事です。

                 

                 

                 

                 


                長生きの秘訣は?

                0

                  長生きしているお年寄りに、

                  「健康の秘訣はなんですか?」という質問をテレビなどで

                  よく聞きます。そしてその答えの多くが、

                  「なんでも食べる事。小さな事に、くよくよこだわらない」といいます。

                   

                  「何でも食べる」という事は、栄養的に偏った食事をしていない、

                  という事を意味するので、長生きのひとつの要因ですね。

                   

                  「小さな事に、くよくよしたり、こだわったりしない」というのは、

                  精神的なものを示唆し、心が健康なら、

                  体も健康ということと、関連があります。

                   

                  薬や手術などの治療法が主流になる前、

                  病気の原因は心と体、双方の問題として捉えられていました。

                  ですから、その治療法も生活習慣の改善や祈祷、薬草などを使用し、

                  心と体の状態を整えるような方法での治療法でした。

                   

                  けれども、病気の原因が、多くが細菌やウィルスなど感染症で、

                  その治療法が研究、開発されてくると、

                  心と体を一体で捉える考え方は、疎遠になっていきました。

                   

                  けれでも、最近になり、免疫学の研究が進んだり、

                  体の生理機能、脳や心理機能の研究が進むと、

                  病気の発症原因と治癒の過程に、心の問題が関わっている事も、

                  大きいというのが、分かってきたのです。

                   

                  それは、心の作用が、体にも影響を及ぼし、

                  免疫力が強くなったり、弱くなったりし、

                  臓器の働きにおいても、活性化したり、不活性化したりする、

                  という事が分かってきています。

                   

                  免疫力が弱くなれば、感染症にも罹りやすくなりますし、

                  癌細胞に対しても、それに負けてしまうことになります。

                   

                  臓器の活動が衰えれば、例えば消化器官の場合だと、

                  未消化の物が多くなり、それが腸などに溜まり、

                  十分な栄養素を体が取り入れられないなどの問題が起こります。

                   

                  そして、この状態は、単に栄養不足の問題だけでなく、

                  腎臓や肝臓機能にも影響を与え、それが血管を始めとした

                  様々な器官の老化を促進する原因にもなるのです。

                  老化が進むことにより、ガンや血管障害(脳梗塞や心筋梗塞など)の

                  病気の誘発原因へとなっていくのです。

                   

                  つまり、心の状態を健康に保つことは、

                  つまりは体の健康にも繋がるという事なのです。

                   

                  そして、この状態を作るためには、

                  物事にこだわらない、という気持ちが大切なのです。

                  それは、言い換えればストレスを溜めないこと、

                  ストレスを発散する事が大切な事なのです。

                   

                  仏教の言葉の中にも、「こだわりを捨てる」という

                  教えがあります。(前にも書きましたが・・)

                  こだわりがあるから、人は苦しむので、

                  それを捨て去れば、苦しみから解放されるというものです。

                   

                  この言葉を応用すれば、こだわりを捨て去ることは、

                  ストレスを軽減するとも捉えることが出来るのです。

                   

                  心と体は常に一体であることを意識し、

                  毎日心を快活にすることで、体も健康な日々を過ごすことが

                  できるのではないでしょうか?

                   

                   

                   

                   

                   


                  食欲(自分の体の声を聞く)

                  0

                    食欲というのは、抑える事が出来ない欲望のひとつであることを、

                    前にも書きました。

                    それは、人間の生命維持にとても大切な事だからです。

                     

                    ただ、止め処なく食欲が続いていたら、

                    消化器官は休むことなく働き続け、摂取したエネルギーを消費しきれない

                    場合には、体には脂肪が溜まり続けます。

                     

                    そんな食欲を抑制する働きが、体についてる脂肪細胞にあるということを、

                    先日のNHK特集で放映していました。

                     

                    それは、脂肪細胞内に中性脂肪が蓄積されるにつれ、

                    そこからレプチンという物質が放出されて、脳の視床下部にある食欲に

                    関する部分に到達すると、脳はもう食べなくても良いという

                    指令を出すとのことです。

                     

                     

                     

                     

                    ですから、↑ の写真のような美味しいご飯の写真を見ても、

                    美味しそうに感じられなかったり、ましてやご飯を食べたいという欲求が

                    起こらないのです。

                     

                     

                     

                     

                    満腹になると、食欲は抑えられているにも関わらず、

                    まだ食べたいとう欲求が続く場合もあります。

                    子どもの頃に親によく言われたことで、

                    「目が食べたい」という事です。

                     

                    何故、そうなるのかは、生理学的にはまだ解明されていないようですが、

                    私としては、「そこに食べ物があれば、食べられる時に食べる」という、

                    人間本来の遺伝子が働くのではないかと思うのです。

                     

                    それで、ついつい食べてしまうと、今度は食欲を抑制するレプチンを、

                    脳が感じにくくなってしまう現象が起こるようで、

                    その後は一気にメタボリックシンドロームの道に走ることになるのです。

                     

                    ホリスティック医学の中に、「自分の体を声を聞く」という言葉があります。

                    欲望を抑える事は、とても難しい事かも知れませんが、

                    自分の体が何を欲しているのか?じっくりと声を聞きながら、

                    食べる必要があるのです。

                     

                     

                     

                     

                     


                    リンゴの季節になると思い出すこと

                    0

                      果物の話題を書く時、このブログでは、しばしばリンゴを

                      取り上げています。

                       

                      私がリンゴが好きという事もありますし、

                      果物の中でも昔から食されてきた果物で、

                      私たち人間にとって、とても馴染みがあるからでもあります。

                      (アダムとイブの話にも出てきますし)

                       

                      また、食物繊維やビタミン・ミネラルが多く含まれていて、

                      栄養補給を目的にした食品としても高い評価があります。

                       

                       

                       

                       

                       

                      リンゴの栽培には、各地に「名人」と呼ばれる人も多いようで、

                      安藤米店で販売している「麓の米」の生産者の一人であった、

                      栗林仁左衛門さんも、その一人として名前を挙げたいと思っています。

                       

                      彼が栽培していたのは、「フジ」という品種でしたが、

                      いつもたっぷりと蜜が入っていて、初めて食べた時は、

                      その美味しさに感動したものでした。

                       

                      その頃、昭島市で開催される「産業祭」に毎年出店し、

                      栗林さんのリンゴを販売したのですが、多くのお客様から、

                      驚きの声を頂いたのを覚えています。

                       

                      彼のリンゴへの愛着が美味しいリンゴを生みだしたと思います。

                      (栗林さんは、肉牛の肥育でも良い牛を育てていましたし、

                       お米も美味しいお米を栽培していました。

                       *栗林さんについては、このブログでも何度か書いていますが。)

                       

                      残念ながら、今から約10年前にお亡くなりになり、

                      彼のリンゴを食べる事が出来なくなってしまいましたが、

                      リンゴの季節、そして、産業祭の季節になると、

                      栗林さんのリンゴをとても懐かしく思い出します。

                       

                       

                       


                      | 1/17PAGES | >>