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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

コンビニエンスストアーの話

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    コンビニエンスストアーのセブンイレブンが、日本で第一号店を開いた

    のは、1976年?だったと思います。

     

    名前の通り、当時の営業時間は午前7時から午後11時まででした。

    当時、多くの商店が、午前9時頃に開店して午後8時頃の閉店だったので、

    セブンイレブンの長時間営業は、若い人たちにとっては、とてもありがたい

    存在でした。

     

    私がファミリーマートを始めたのが1984年で、

    その頃には多くのお店が24時間営業になっていましたが、

    当時、本部も営業時間については融通がきき、私のお店は午前7時開店、

    午前1時閉店で営業を始めました。

     

    この閉店時間は、終電の時間に合わせ、お店を閉めるタイミングは、

    終電のお客さんが途切れた頃を見計らって閉めていたのでした。

     

    閉店のシャッターを下ろすと、なんとも言えない安堵感を覚え、

    一日の終わりを感じるのです。

    時には、翌日の7時の開店をしなければならない時もありましたが、

    それでも、家に帰り、リラックスして布団に入れる幸せを感じるのです。

     

    朝の開けの場合、6時には出勤しますが、それでも4時間程度は寝ることが

    できるので、しばし体を休める事が出来ました。

     

    ところが、24時間営業だとそうはいかない、と聞きます。

     

    例え、仕事が終わってもお店は開いているので、

    何時、夜中に呼び出されるか分からないからです。

     

    それは、夜のアルバイトが急に休んでしまった、お客さんとのトラブルが

    発生した等、様々な問題が発生する可能性があるからです。

     

    それは、午前1時閉店の私の店でもそうでした。

    せっかく家に帰って、くつろいでいても、電話が掛かってきてお店に

    行かなければならない、なんていうことも何度もありました。

     

    でも、閉店時間まで我慢すれば済む事なのですが、

    24時間の場合はそうはいかないのです。

     

    今、コンビニオーナーの労働環境はとても悪いと言われ、

    様々なニュースが耳に入ってきます。

     

    コンビニオーナーは、自営業者だからチェーン本部の社員では

    ありません。ですから、本部から給与の保証もなければ、福利厚生の

    恩恵も受けられません。でも、契約という固い縛りがあるので、

    その縛りの中で働きますから、社員以上の拘束を受けることになるのです。

     

    本来、コンビニオーナーと本部はウィンウィンの関係で無ければならない

    のですが、実態はそれには程遠いのが現状です。

     

    私が経営していた時期は、コンビニの黎明期です。ですから、まだまだ

    本部においても「緩い」ところがあり、私の店ではかなり自由にやらせて

    頂いてました。

     

    でも、開店から5年位が経過する1990年代に入ると、

    その縛りは段々と強くなり、本部の営業担当者に文句をよく言っていた

    のを覚えています。

     

    コンビニのオーナー問題がマスコミに取り上げられている現在、

    セブンイレブンの社長が変わりました。

    驚いたことに、高校時代の同窓生(同級生?)が社長に抜擢されたのです。

    彼のコミュニケーション能力が評価され、オーナーが抱えている様々な

    問題を解決するのを期待されているようです。

     

    コンビニは今の時代には無くてはならない存在です。

    でも、今のフランチャイズ契約では、本部に多額の利益をもたらしても、

    運営しているオーナーにとっては、それほど大きな利益は生みません。

    (一部の優良店舗や複数店のお店を経営しているところを除いて)

    このままでは、撤退を余儀なくされるお店も増えてくるのではないでしょうか?

    そうすると、コンビニの持つ社会的な重要性が損なわれる恐れもあります。

     

    コンビニというシステムが日本に入ってきて40年が過ぎています。

    そろそろ、新しいコンビニのシステムを構築し、

    本部とオーナーが共に利益を得て、そして社会に役立つお店として、

    存在する、そんな新しいコンビニエンスストアーに変身してもいいのでは

    ないかと、思うのです。

     

    永松君には、是非そんなコンビニのシステムを作ってもらいたいと、

    思っています。

     

     

     

     

     

     

     

     


    新年度、そして新しい時代

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      新年度が始まりました。

      来月5月から使用される、新しい年号「令和」も決まり、

      なんだか時代が動いていることをちょっと感じさせられます。

       

      思えば、私も40年前に大学を卒業し、社会人になりました。

      ただ、前にも書きましたが、私の場合は就職はせずに、

      しばらくは、様々なアルバイトをしたりして生活をしていました。

       

      その後は、実家の米屋の仕事をしたり、コンビニをやったりと

      そして現在に至っていますので、新入社員の気持ちはよく分かりません。

       

      昨日、多くの若い新入社員たちは、緊張した気持ちで一日を

      過ごしていたと想像できます。

       

      夢、希望、不安、様々な気持ちが交錯する中で過ごした一日、

      その新鮮な気持ちはいつまでも忘れないで欲しいな、と思うのです。

       

      そのような気持ちが、自分を前に進めるバイタリティーになりますし、

      これから自分の生活や社会を支える力になるからです。

       

      最初から順風満帆はありませんが、様々な人間関係、仕事での失敗、

      上司からの叱責、いろいろあると思います。

       

      でも、そんな辛さも、すべて自分の糧になっていくのです。

      そう、入社日の様々な交錯した気持ち、不安の中にも、

      希望があったと思います。

       

      そして、仕事がすべてではないことも学ぶと思います。

      仕事を楽しみ、遊びを楽しみ、人生を楽しんでほしいと思うのです。

       

       

       

       

       

       

       

       


      異常気象に関するニュース・・ヤフーニュースから

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        今日のヤフーニュース「科学」のカテゴリーに、

        気象に関するニュースが二つ載っていました。

         

        一つは「異常気象 世界で6200万人被害・200万人超移住」

        という題で、世界気象機関が2018年度の年次報告書の中で

        述べている事です。

         

        世界中で異常気象による、熱波や洪水などで、約6200万人が

        被害を受け、そのうちの約200万人が移住を強いられている、

        という内容の記事です。

         

        もう一つは、「CO2の濃度が過去最高年々増加」という記事で、

        こちらは日本の気象庁が発表したもので、

        地上の観測地点や北太平洋上での二酸化炭素の量を観測したもので、

        いずれの地点も過去最高の濃度を記録したというものです。

         

        この二つから読み取れるのは、地球温暖化の原因になっている

        CO2の濃度が、上昇をし続けてていて、それにより気象に

        大きな影響を与えているということです。

         

        1997年に京都で開かれた会議で、「京都議定書」という条約

        が結ばれ、世界各国でCO2等の削減について努力目標が掲げられました。

        これ以降、協定に参加した国々では、CO2の削減

        努力を続けていたのです。

         

        しかしながら、経済の発展を目指す国々にとって、

        CO2を削減しながら、発展させるというのは、大変なことで、

        国益の増強との板挟みになってしまっているのです。

         

        それでも、多くの国々が独自の努力を行っているのですが、

        この二つのニュースは、まだまだ努力が足りない、ということを

        感じます。

         

        人が地球上で、少しでも豊かになろうと努力すると、

        緑の木々は減り、CO2の排出する工場や車などが盛んに動く

        ことにより、CO2は増加の一途を辿ってしまいます。

         

        そして、そのCO2が大気上に放出されることにより、

        気候変動や異常気象の原因のひとつとなり、様々な災害の引き金

        となってしまっているのです。

         

        経済が発達していて、それらの災害を人工物などで避けられる国、

        地域、に住んでいる人々は、その被害を最小限に留める事が出来る

        かも知れませんが、そうでない地域に住んでいる人たちには、

        大きな被害を被る結果になってしまうのです。

         

        このブログでも何度も書きましたが、地球という「宇宙船」は、

        そこに乗る(住む)人たちが、みんなで協力していかないと、

        乗組員(住んでいる人)全員に大きな危機が訪れるのです。

         

        気候の変動は、宇宙船の船内環境の悪化と同じです。

        私たちは、2019年の現在、

        この宇宙船から外で生活することはできません。

        ですから、私たちが乗る(住む)宇宙船(地球)の環境を常に保つ

        努力を惜しまなければならないと思うのです。

         

        実際、普段の生活を送っていれば、どうしてもCO2は排出されて

        しまいます。生活のレベルとのジレンマは感じざるを得ないですが、

        現実に起きている様々な気象異常のデーターを見ると、

        個々の人も関心を持ち、取り組む姿勢を作らなければ

        ならないのだと思います。

         

         

         

         


        春のダイエット

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          春になると、ダイエットの話題が増えてきます。

           

          薄着になる季節、体型が目立つ季節になるので、

          気になる人が多いようです。

           

          ネットを見ていると、ダイエット関連のサプリメントや

          食材など、様々な方法が載っています。

           

          ですから、どれを選んだら良いか、迷ってしまう方も

          多いのではないでしょうか?

           

          一番手っ取り早いのは、ただ、飲むだけで痩せるサプリメント、

          でもこれは危険な場合が多くあります。

           

          国内で販売されていて、大手メーカーが作る製品であれば、

          健康を害するような成分は含まれていませんが、

          その代り、効き目はプラシーボ的な程度、と考えてください。

           

          海外通販で購入すると、メーカーによっては副作用が発生する

          ような成分が含まれた製品もあり、即効で数キロ減らすようなサプリメント

          もあるようです。

           

          ただ、そのような商品の場合、肝機能や腎機能などに負担をかけて、

          健康を害する報告もされています。

          そもそもダイエットというのは、健康に問題がある人が真剣に取り組む

          事なのですが、若い女性を中心に太っているということに対して、

          罪悪感があるように感じる人がいるようですね。

           

          ですから、

          体重の増加を気にする人にとっては、「痩せる」という言葉は、

          まるで悪魔の囁きのように響き、次から次へと試していく、

          そんな状態に陥ってしまう人もいるようです。

           

          そんな人にとっては、飲むだけで数キロ痩せられる、

          という「囁き」は、神様からの啓示にも思えるのかもしれず、

          健康を害するというリスクも目に入らなくなってしまうのです。

           

           

           

           

           

          ただ、ダイエット(減量)は、簡単では無い!と、私は強く主張したいです。

          食事、運動、この適切な組み合わせ、そして自分の体質などを加味して、

          ダイエットのプログラムを作らなければならないのです。

           

          食事もどのような組み合わせにするか、

          炭水化物を抜く方法も確かに効果が期待できますが、

          人によっては、その方法では健康に問題が発生する事もあります。

           

          運動も、筋トレや有酸素運動を上手に組み合わせて、

          おこなう必要があります。

           

          そして、それらの効果は、人にもよりますが、

          最低でも2ヶ月から3ヶ月の時間は掛かることを覚悟しなければ

          ならないのです。

           

          もちろん、きちんとしたダイエットは、リバウンドしません。

          リバウンドしてしまう事は、そのダイエット法が正しくなかった

          ということになるのです。

           

          健康を維持して、上手に体重を減らすこと、

          そしてそれを維持する事ができて、本当のダイエットの成功

          と言えるのです。

          ただし、日本人の場合、特にダイエットに取り組もうと考えている

          人の多くが、真の意味でのダイエットが必要なのかは、?ですが。

           


          諸行無常、イチロウ選手の引退

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            昨夜、偉大な野球選手が引退しましたね。

             

            シアトル・マリナーズのイチロウ選手です。

             

            スポーツ選手にとって、いつかは引退という事があり、

            それはどんな偉大な選手でも、その時は必ずやって来ます。

             

            日本のプロ野球でも、特に巨人の長島選手の引退時は、

            日本中が大きな感動の渦の中にいたことを覚えています。

            そうですね、あの有名なセリフ、

            「巨人軍は永遠に不滅です」です。

             

             

            イチロウ選手の引退は、日本ばかりでなく、世界中にその

            ニュースが配信され、各地で彼を称賛するコメントが

            多く寄せられているようです。

             

            45歳という年齢まで現役の選手を続けた事、

            アメリカの大リーグに様々な記録を残したことが、

            いかに彼が偉大な選手であったかを物語っています。

             

             

            さて、このブログ的に注目すべき点は、

            45歳という年齢まで現役を続けれられる体力の問題です。

             

            人の身体は40歳を過ぎるころから、筋肉だけでなく、

            内臓機能にも低下がみられます。

            それは、心肺機能や消化機能全般に起こる現象ですが、

            心肺機能や筋肉に関しては、トレーニングなどにより、

            そのレベルをかなりの年齢まで維持できることは確認されて

            います。けれども、消化機能に関して、トレーニングで維持

            するという事は、とても難しと言われています。

             

            唯一の方法が、毎日の食生活により、

            その機能を維持することが可能なるのですが、

            新聞の報道などでは、あまり食事の事について、

            書かれたのを読んだことはありません。

            でも、彼の事ですから、食生活にもかなり気を使って

            いたのではないか、と思うのです。

             

            ただ、一説によると、イチロウ選手は毎日の筋肉トレーニング

            やストレッチは欠かさずに行っていることも、内臓機能の強化に

            関係があるようです。

            特に筋肉に強い負荷を与えない、一時話題になったスロートレーニングは

            その効果は全身に及ぶと言われています。

             

            ストイックに自分を鍛え続けてきた結果、45歳という年齢まで、

            アメリカの大リーグという、とてもハードなリーグの中で、

            現役を続けて来られた理由だったのでは、と思うのです。

             

            諸行無常、世の中は常に移ろっています。

            新しく入団する選手もいれば、去る選手もいます。

             

            何時かはやって来る引退という時期、

            私のように自分で仕事をしている人にも、

            いつか幕を閉じる時がやって来ます。

             

            その時には、美しく、その幕を閉じられたらいいなと、

            昨夜のイチロウ選手の引退から思いました。

             

            そして、鈴木一郎さん、お疲れ様と言いたいです。

             


            海外

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              イギリスのEUからの離脱問題、どうなるのでしょうね・・?

               

              日本時間の14日未明の議会では、「合意なき離脱」が否決され、

              結局このままでは、今月末の離脱の期限に間に合わない、

              つまり、離脱は延期になる可能性が高くなってきたようです。

               

              世界経済的には、イギリスがEUに残っている方が

              安定するのですが、この行方はとても気になるところです。

               

               

              ところで、いきなりこんな国際政治問題から書き始めましたが、

              それは、イギリスからの輸入商品を扱っているテンドルマンとしては、

              多少なりとも関係のある問題だからです。

               

              そうですね、メドウズ商品はイギリス製の商品です。

               

              テンドルマンが直接輸入している訳ではないのですが、

              輸入会社の社長さんからは、そのご苦労を聞いています。

               

              関税、輸送等々、様々な問題が発生しているようです。

               

              商品を安定的にお届けするのは、並々ならぬ努力があり、

              それが国内で生産されるものなら、国内の諸事情の問題だけで、

              解決できるものが、海外製品となると、

              海外の事情も関わって来るからです。

               

               

              また、アロマやハーブの分野は、その元になる原料が「自然」のもの

              なので、自然環境というのも大きく関わってきます。

               

              昨今の温暖化の問題は、原料のハーブの生育に大きく影響を与えて

              います。

              また、それら生産する農家の方々が、もっと収益の高い農産物を

              生産する傾向にもあり、良質のハーブを入手するが難しくなって

              きているという問題もあります。

               

              国際問題や政治問題、そして環境問題も関わる商品を取り扱って

              いると思うと、何だか朝から身の引き締まる思いで仕事を

              しなければ、と思ってしまいました。

               

               

               

               

               

               


              3.11

              0

                今日は3月11日。

                 

                あの東日本大震災が発生した日から、

                ちょうど8年が経ちました。

                 

                被害に遭われた方々は、この8年をどのように

                お過ごしになられたのか、私たちには想像を超える、

                ご苦労をされてきたと思います。

                 

                ほんの一瞬の揺れが、多くの人命を奪い、

                生活を奪ってしまったことを考えると、

                自然災害の怖さや、自然の力の強さを感じます。

                 

                人間は自然災害に対して無力という方もいますが、

                自然災害に遭ったも、自分の身内が亡くなっても、

                そこから力強く立ち上がることが出来る人間は、

                決して自然に対して無力ではないと思います。

                 

                そして、幸いにしてその災害に遭わなかった私たちは、

                毎日の生活が平穏に過ごせること、

                毎日同じことが出来ること、

                それらが、なんて幸せなことであると、

                感じざるを得ないのです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                命のこと、生きること

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                  患者が人工透析中止を希望し、

                  それによって、医師が患者の希望に沿ったため、

                  その患者が亡くなったという、

                  ニュースが今朝一番で目についた。

                   

                  しかも、地元の福生病院での出来事だという。

                   

                  ニュースによると、患者が人工透析の中止を希望し、

                  医師はその患者と夫に、その中止を確認したという。

                   

                  人工透析の中止は、死に直結することでもあり、その判断は慎重に

                  行わなければならないが、患者とその夫が同意したという事で、

                  医師は中止を決定したという。

                   

                  ところが、人工透析の中止をしたところ、患者の苦痛が大きく、

                  再度行いたい旨を医師に話したが、

                  その時にすでに遅かったという事らしい。

                   

                  この記事に関して毎日新聞でも、医師側の主張と患者の夫の話が

                  載っていて、治療の選択ということについて、いろいろ考えさせられる

                  問題だと思ったのだ。

                   

                  毎日新聞の記事

                   

                  https://mainichi.jp/articles/20190307/k00/00m/040/004000c

                   

                   

                  医師からの治療の確認、ということは、ここ数年自分や家族において

                  求められ、その重要性と、患者や家族の判断という問題において、

                  いろいろ考えさせらることを経験している。

                   

                  医師は、何が何でも命を救う義務があり、また患者が不快に思っている

                  症状を緩和するための治療を行う義務がある。

                   

                  例えば、重態に陥っている患者でも、もし脚を切断すれば助かるかも知れない、

                  という判断がされれば、患者の家族にその意思の確認作業を行う。

                   

                  家族は、何としても命を助けてもらいたいという希望から、

                  医師から告げられたリスクを確認し、同意して文書を交わせば、

                  そのような処置を施すことになる。

                   

                  成功して命が助かれば、脚は無くなっても、「良かった」という事になるが、

                  万が一成功しなかった場合には、家族はどういう気持ちになるだろうか?

                   

                  医師としてみれば、最善を尽くしたはずであるから、

                  この悪い結果は、「仕方が無かった」と思うかも知れないし、

                  悔いもあるかも知れない。でも、家族や本人の同意があったのだから、

                  ということで気持ちを切り替え、他の患者さんの命を救うことに全力を

                  注ぐことになると思う。

                   

                  家族は、納得したとしても、結果が悪ければ、大きな後悔が残ることに

                  なる場合もある。

                  そしてその時に思うのが、「もし」という仮定である。

                   

                  この福生病院の問題も患者と家族そして医師、それぞれの考えや

                  思惑があり、この新聞記事を読んだ限りでは、医師の落ち度と

                  一方的に決めつけるのは難しい。

                  ただ、患者の夫にしてみれば、同意は本人の意思であったため、

                  夫も止む得ず同意したということとも取れれば、

                  大きな後悔と医師への責任という考えも浮かんで当然だと思う。

                   

                  医療行為には、どうしてもリスクがあり、それを患者、家族、医師が、

                  そのリスクを共有する必要があるが、失敗した時の家族の落胆は、

                  治療の説明を受けた時点の覚悟とは、また違った感情が生まれしまうのも

                  事実だと思う。

                   

                  そして、この問題は命のこと、生きること、死ぬこと、

                  いろいろと考えさせれる問題だと思う。

                   

                   

                   

                   


                  3月1日、終わりと始まり、諸行無常

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                    今日から3月。

                     

                    あっという間に、今年も六分の一が終わったのです。

                     

                    今日は都立高校の合格発表らしく、

                    テンドルマンの隣りの学習塾は、いつもは午後から電気が付くのに、

                    今日は午前中から電気が付いていました。

                     

                    そう言えば、今朝中学生らしき子どもが、親と一緒に駅に向かって

                    歩いている姿を、何組もみました。

                    希望の学校に合格出来れば良いですね。

                     

                    そして、今日は卒業式の学校もあるようです。

                    私の知り合いが住んでいる地域では、今日が一斉の卒業式のようで、

                    なんだか、春、真っ盛りという気持ちになります。

                     

                     

                    卒業があり、合格、そして入学、または就職、定年退職と、

                    ここ2〜3ヵ月は環境が大きく変わる人もいる月で、

                    本人もそうですが、周りの家族にも大きな変化が起こります。

                     

                    でも、この変化は人が生きている限りあり続けることであり、

                    変化を拒むことはできないのです。

                     

                    「諸行無常」ですね。

                     

                    変化は、時に、人を強くします。

                    その変化の中で、きちんと自分を作っていき、

                    新しい環境で、自分の能力を磨いて欲しいと思うのです。

                     


                    情報は悪魔の付け入る隙を与えます

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                      今日は2月28日、月末です。

                       

                      最近、テレビでニュースを観たり、ネットで読んだりすると、

                      どうも気分が重くなることが多いです。

                       

                      家庭内の虐待(ネグレクト)、学校でのいじめや自殺、女性への暴行、

                      公文書の改ざん、政治家のスキャンダルとそれのもみ消し。

                      政治家の無責任な発言や嘘や、政治家とある国に対する忖度。

                      そして、人を騙してお金をせしめる詐欺事件。

                       

                      その他、マイナスの気持ちにさせるニュースが毎日流れています。

                       

                      まぁ、そのようなニュースの方が、世間の関心を呼び、

                      視聴率を上げたり、週刊誌や新聞の売り上げに貢献するのでしょうか?

                       

                      本当に起こっているいる事だから、仕方が無いのですが・・。

                       

                      ただ、マスコミも自社のポリシーを捨て、ある特定の勢力に

                      配慮した記事を書いていると思われる事もあり、

                      それにはジャーナリストとしてのプライドはどうなの?

                      と、思う事もあるのです。

                       

                      でも、真実を書き続けても、権力によって潰され、

                      そのジャーナリストの生活や生命が破綻することもあるので、

                      プライドを持っての仕事も出来なくなってしまうのでしょうか?

                       

                      また、ネットでは、気に食わない書き込みなどがあると、

                      徹底的に叩いて(炎上)しまう、なんてこともあります。

                       

                      お〜、怖い!

                       

                      朝から、こんな暗い気持ちにさせるような文章を書く方も

                      書く方ですね・・・。

                       

                       

                       

                      アメリカの自然療法医、アンドリュー・ワイル博士が、

                      「健康を維持するためには、ニュースを観たり読んだりしない事」、

                      と言っていました。

                       

                      世の中の流れを知ることは大切だけど、

                      メディアに流れるニュースというのは、

                      人々の精神状態にある特定の変化をもたらす可能性が

                      あると思うのです。

                       

                      例えば、政治家が平気で嘘をついている、そんなニュースを観たら、

                      嘘をつき続ければ、それが「本当」のように思えるようになったり、

                      詐欺やずるい商売などで大金を手にして、

                      高級タワーマンションで優雅な暮らしをしているニュースも、

                      「勝ったもの勝ち」と思わせることもあります。

                       

                      それは、人の心の中に悪魔が忍びよるようなもので、

                      多くの人が、「それでも良い」と思うようになると、

                      悪魔たちの思うつぼとなってしまうのです。

                       

                       

                      でも、山奥に一人で生活し、テレビ、ラジオ、新聞も無ければ、

                      もちろん、ネットの環境も無ければ、ニュースを知らないということも

                      可能かも知れませんが、現在では様々な情報が溢れまくっています。

                       

                      そんな世界の中で、私たちは「生きなければならない」です。

                      ですから、それらの情報を丸ごと受け入れるのではなく、

                      情報の奥にある、真の意味を見極める力を養い、

                      悪魔たちの付け入る隙を与えないことが大切だと思うのです。

                       

                      そして、それが精神衛生上の健康を維持することになると思うのです。


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