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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

今年の漢字は「災」

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    今年の漢字が「災」に決まったそうですね。

     

    確かにいろいろな災害が発生した年でした。

     

    前にも書きましたが、日本列島という場所が、

    地震だけでなく、大雨や大雪などが降りやすい位置に

    存在しています。

     

    また、その地形も急斜面が多く、狭い川が山の細い谷を

    流れ、ちょっとまとまった雨が降ると、濁流を生み出す

    要因にもなっています。

     

    火山が多い国のため、地質も火山灰などが降り積もった上に、

    土砂が溜まったような地質も多く、雨や地震の揺れなどで、

    容易に崩れてしまうような場所も多くなっています。

     

    災害が多い国だから、建築基準などもかなり厳しくなっていますが、

    それでも、自然の力は私たちの予測をはるかに上回る規模で

    襲ってくるので、対処しようが無いケースも多いです。

     

    これらの災害に拍車をかけている要因が、

    地球規模で起きている異常気象などですね。

     

    気象庁などの予報でも、「過去に例のない・・・」という表現が

    毎年必ず聞かれるようになっています。

     

    今年は今の所、「暖冬」と言われています。

    エルニーニョも発生しているので、暖冬傾向は続くと思いますが、

    そういう時は、突然のどか雪というのもあり得ます。

     

    それは雪国だけでなく、太平洋側の地域でもあり得る事なので、

    皆がそれに対する備えをする必要がありますね。

     

    2018年も2週間を切りました。

     

    せめて、この2週間の間は、大きな災害が起きない事を祈り、

    新しい年を迎え、来年の漢字はもっと明るいものになって欲しい

    と思います。

     

     

     

     

     

     


    暦の上では

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      西の方から低気圧が近づき、

      ここ昭島市も、夕方になって小雨がぱらついてきました。

       

      天気予報をみると、今夜遅くみぞれの予報が出ています。

       

       

       

      上記は、気象庁発表の午後3時の天気図です。

      九州の南海上に低気圧があり、それが北東に進んでいます。

      ちょうど関東地方の南海上を通ると、大陸からの寒気を呼び込み、

      雪が降りやすい状態になります。

       

      ただ、上空1500メートルの気温が雪に変わる目安の−3℃〜−6℃まで

      下がっていないので、関東の平野辺りでは雪にはならない予報となっています。

       

      また、低気圧もそれほど発達しないため、

      雨量も少ないので、たとえ雪になったとしても、平野部では積もることは

      ないと予想されます。

       

      今まで暖冬といわれている今年の冬ですが、

      やっと、「雪」という言葉が聞ける時期になってきたのです。

       

      考えて見れば、今日はもう12月11日、あと20日で今年も終わるのです。

      暦では、真冬と呼べる季節になったのです。

       

       


      音楽

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        今週も新しい週が始まりました。

         

        皆さんはこの週末、どのようにお過ごしでしたか?

         

        私はイギリスのロックバンド「クイーン」の映画、

        「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。

         

        若い時に聞いていたクィーンの数々のナンバーを聞く事が出来、

        とても感動しました。

         

        最後のシーンでは、恥ずかしながら涙が止まりませんでした。

         

         

        ところで、若い時によく聞いていたのは、

        洋楽では、クイーンを始め、ビートルズ、イーグルス、

        カーメンターズ、PPM(ピーター、ポール&メリー)、

        ジョン・デンバーなどです。

        たまに、グレンキャンベルやボブ・デュランなども聞いていました。

         

        まぁ、クイーンやビートルズはイギリスですが、

        その他はアメリカのミュージシャンですね。

        当時はアメリカ文化に憧れ、そこには理想とする社会があるような

        気がしていました。

         

        今は、それは無くなり、特に2年前からは、アメリカに対して

        ちょっと幻滅している所もありますが・・・。

         

        邦楽では、フォークソングをよく聞き、

        かぐや姫は好きなミュージシャンのひとつでした。

        そのメンバーの南こうせつや伊勢正三は、かぐや姫が解散したあとも、

        好んで聞いていました。

         

        チューリップ、山本コータローとウィークエンド、井上陽水

        なども、ラジオから流れてくると、耳を傾ける人たちでした。

         

        いろいろな音楽がある中で若い時を過ごしてきましたが、

        だからと言って、それらの音楽を歌ったり、楽器で弾いたりすることが、

        上手という訳では無く、でも、たまにギターで弾いて楽しんでいました。

         

        今でも、部屋に籠り、外に音が漏れないようにして、

        ギターを弾いていますが・・・。

         

         

        音楽というのは、遠い昔から人々の生活の中にあり、

        それが言葉であり、コミュニケーションツールのひとつであったとも

        言われています。また、心を和ませたり、元気を出したり、

        病気を払ったり、様々な用途で使用され、現在に至っているのです。

         

        今回の映画は、ストーリー的には特に取り上げることは無いと

        思うのですが、クイーンの素晴らしい演奏と歌が、

        観る人たちの多くに感動を与えているようです。

         

        そう、素晴らしい音楽には、人の心の奥まで入り込み、

        この琴線に触れる力があることを、改めて思いました。

         

         

         


        たまには、政治の話

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          今日は12月8日、1941年(昭和16年)日本軍がハワイにある、

          パールハーバーに攻撃を加え、日本とアメリカが本格的な戦闘状態に

          入った日です。

           

          でも、今朝のニュースではこの事を取り上げている所が無かったようです。

           

          ネットのニュースも、新聞(チョロ見ですが)その記事は見当たりません。

           

          本当はとても重要なことなのに、そしてここから始まる日本の悲劇、

          歴史上においても重要な日のはずなのですが。

           

          そう言えば、国会も数の力でいろいろな法案が通っていますね。

          しかも、その審議においては、もう「決定ありき」でおこなっていることも

          多く、一応、形だけの国会となってしまっているような気もします。

           

          政治というのは、様々な裏があり、思惑があり、名誉欲など、

          いろいろな物がごちゃまぜになっている所です。

           

          ですが、一番の主役は、一般の国民で、政治を取り仕切る人たちや、

          官僚たちのために行うものでは無いはずなのです。

           

          でも、今の日本は私たち国民を馬鹿にしているような政策、

          例えば、消費税を上げる代わりに、カードでの買い物でポイントを

          付けるとか、ある税金を安くするとか、何とかを無料にするとか、

          だったら、消費税を上げなければいいじゃない、と思う事が一杯です。

           

          まぁ、裏としては「表向きの国家赤字」を埋めるため、

          「国際的な信用のため」「政治家の面子のため」などがあるのは、

          分かっているのですが、それで苦労するのは、国民です。

           

          外国人労働者の問題もそうですね。

          人手不足だから、彼らを受け入れて、、表向きは立派ですが、

          彼らを「人間として」考えているのか?という疑問も感じます。

           

          水道事業に民間業者を入れる問題も、

          カジノ特区の問題も、表向きの言葉とそれに隠されている事、

          最近、いろいろな事が見え見えの法案が通っています。

           

          今、日本が抱えている問題がとても多いのは事実です。

          ですから、規制を緩和したり、少しでも国にお金が入る政策を考えるのは

          理解できます。でも、なんだか全てが目先に囚われすぎている感じもします。

           

          そして、マスコミもそれらの問題について、政府よりの見解を述べている

          ことも多く、全ての本質を突いていないのでは、と思うことも多いです。

           

           

          さて、最初のパールハーバーの件ですが、

          この時も一部の軍関係者は、アメリカへの攻撃を止めようとしていました。

          特に海外の事情に詳しい人たちの間では、この無謀な行動は、

          日本にとって大きな悲劇になる事も想像していたのです。

           

          ですが、影響力のある人たちの集まりに屈して、

          パールハーバーへの攻撃を了承したのです。

           

          そしてマスコミも、この本質を突くことなく、

          偉大な日本国が、アメリカ合衆国という世界の超大国に戦いを挑み、

          パールハーバーで大きな成功を収めた(それは事実ですが)と

          日本国民を煽っていたのです。

           

          でも、その結果が、沖縄を始め、広島、長崎を始めとして、

          日本中の大都市で、多くの一般の人たちが、命を落としていったのです。

           

           

          世の中は、楽しい事がいっぱいあり、明るい未来がある、

          と信じて生きていきたいです。

          でも、今の日本の国の現状と、それに対する国の施策の中に、

          希望に満ち溢れた楽しい未来の想像が難しいと感じるのは、

          私だけなのかな?と思うのです。


          気温の上下変動は自律神経のバランスを崩しがちになります。

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            今日は暖かい一日となりましたね。

            沖縄では30℃近くまで気温が上がったところがあるようです。

             

            天気図から判読すると、北海道の近くにある低気圧に向かって、

            南から暖かい空気が流れ込むのが原因です。

             

            それと、今年は日本の南の空気がいつもより、

            暖かいのも原因のようですね。

             

            ただ、大陸には冷たい空気が流れてきていますので、

            この低気圧が東に抜けると、一気に気温が下がりそうな気配です。

            今夜、列島を寒冷前線が通過すると、

            明日以降、気温が下がってくる予報が出ています。

             

             

            気温の上下が激しいと、自律神経のバランスを崩す人が多くなります。

            それにより、風邪を引いたり、体調不良を起こすことがありますので、

            十分な注意が必要です。

             

            アロマやハーブには、自律神経のバランスを整える働きがあるものが

            あります。

            ハーブティーの代表はレモンバームです。

             

             

            とても生命力の強いハーブで、一株のレモンバームが、

            庭中に広がってしまって、困ったという声も聞きます。

             

            レモンの香りは、何故かホッとする香りで、飲みやすく体が温まる

            効果もあります。

            昔から、「長寿のハーブ」、「ウツを払う」ハーブとして、

            飲まれていたようです。

            私も好きなハーブティーのひとつです。

             

             

            自律神経のバランスを整える精油も各種あります。

            セラピストたちは、クライアントさんの症状を聞きながら、

            その原因が何処にあるのかを考え、

            最も適した精油を使って、トリートメントなどを行います。

            一般的には、ラベンダー、グレープフルーツ、クラリセージを

            チョイスする場合が多いようですね。

             

            状況により、ネロリやローズ、ジャスミンなどの高価な精油も使い

            ますが、万能と言えば、やはりラベンダーでしょうね。

             

             

             

             

            ラベンダーの精油には、心を落ち着かせる成分が含まれ、

            その香りを嗅ぐことにより、リラックス効果や精神を安定させる

            効果を生み出すのです。

             

            このリラックス状態というのは、自律神経のバランスも整い、

            多少の気温の上下でも、それを崩すことなく、心や体を安定した

            状態に保つことができるのです。

             

            ラベンダー精油の最も簡単な使い方は、

            入浴時にバスタブに数滴たらすというが、一番手軽でおススメの

            方法です。

             

            ラベンダーの香りに包まれ、体が温まると、

            心と体の緊張がほぐれて、高いリラックス効果を生み出します。

             

            是非、お試しください。

             

             

             

             


            前にも書いたかも、UFOの話

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              Yahooニュースに、雑誌「ムー」の編集長のインタビュー

              載っていました。

               

              UFOは存在するか?という事です。

               

              実は私も過去に3回ほど、UFOらしき飛行体を見たことがあるのです。

               

              最初は今から約20年程前の事です。

               

              夜の8時過ぎ、妻とトム(当時飼っていたキャバリア)の散歩に出た時です。

              その夜は空一面を雲が覆っているような夜でした。

              ふと、空を見るとその雲の隙間から不規則に動く光を見つけたのです。

              最初、サーチライトのような光が、地上から雲に反射しているのかと

              思ったのですが、その動きはとても不規則で、また時たま凄いスピードで

              移動しているのです。

               

              妻と二人で「あの光なんだろう?」としばらく見上げていましたが、

              いつの間にか見えなくなってしまったのです。

               

              それから、家に帰って部屋のカーテンを開けたら、

              その光がまたクルクル回って見えるのです。

              先程、光が見えた位置とは明らかに異なる位置にです。

               

              すぐに妻を呼び、二人でその光を確認しましたが、子どもたちには、

              見えなかったようなのです。

               

              翌日、テンドルマンによくいらしゃるお客様で、UFOなどの現象に

              詳しい方に、昨夜の話をしたら、それは間違いなくUFOだという事でした。

               

              次に見たのは、それから1〜2年後、やはり夜にトムの散歩をしている時、

              その日は晴れて雲ひとつ無い夜空が広がっていました。

               

              同じように空を見上げると、前回見た光と同じものが、

              上空をクルクル回っていたのです。

               

              その時は私一人でしたし、その光もすぐに見えなくなってしまったのです。

               

              そして3回目は、昼間遠くの空に、数機の飛行体を見たのです。

              確か、立川駅の近くの歩道橋の上で、ふと開けている北の方角を見た時に、

              それらを発見したのです。

              ゆっくり動いているようでもあり、素早く動いているようでもあり、

              とにかく不規則な動きの飛行物体でした。

               

              それも、数十秒で見えなくなってしまったのですが、

              UFOと断定するのは、どうかな?と思うような現象でした。

              鳥であったかも知れませんし、風船かも知れません。

               

              Yahooの記事にもありますが、多くの公的機関でもUFOの

              存在を認めているようです。もちろん、公式見解としては、

              それは認めてはいませんが、実際に起きている現象として、

              認識している人たちは多いようです。

               

              私たちが存在している、この宇宙という空間は未知の部分に満ちています。

              また、地球ですら、まだまだ私たちが分からない事がたくさんあります。

               

               

              ですから、地球人とは異なる生命体が、地球に接近してきても、

              何の不思議ではありません。

              私たちの知りうる科学力や常識という概念に縛られてしまい、

              それ以外の事を認める事が出来なくなってしまうと、

              本当は私たちの周りで起きている、「とんでもない事」を、

              見過ごしてしまう事もあるかも知れないのです。

               

              日々の暮らしの中で、それらを非科学的などと排除するのではなく、

              そういう物もある、という心の寛容さというのは、

              科学や医学などの道を歩んでいる人たちにも必要なのでは、と思うのです。

               

               

               

               


              明日からは師走、今という時

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                今日で11月も終わりです。

                 

                そして、明日からは師走、12月です。

                 

                時の流れの速さを感じます。

                 

                去年の今頃は、母が倒れ、その状態が安定しない為、

                毎日がドキドキの日々を過ごしていました。

                仕事中も病院から電話があったり、週に1〜2回は

                医師に呼び出されたりと・・・。

                 

                おかげ様で今は安定した状態が続いていて、ひとまず

                ホッとしていますが、あの頃がつい昨日の事のように

                思えるかと思うと、もう数年前のような気さえしてしまいます。

                 

                “時”は確実に流れ、それを止める事は死を意味します。

                 

                つまり、時が流れている事は、生きている証であり、

                私たち現世に生きている者たちは、皆同じ時の流れの中で、

                生活しているのです。

                 

                そして、常に変化する瞬間を過ごしています。

                 

                一瞬一瞬の積み重ねが、その人の生きた足跡で、

                誰もがその足跡を残しながら、次の瞬間へと進んでいくのです。

                 

                今が苦しくても、一歩踏み出せば、楽しい事が待っている事も

                あるのです。

                そして、振り返って足跡をみても、

                戻ってその足跡を消すことはできないのです。

                 

                苦しくても、楽しくても、今という時に心も体も集中すれば、

                良い運気を呼び込み、苦しさは解消され、楽しさははさらに楽しく、

                そんな”未来”という時間がやってくると思うのです。

                 

                 


                22歳の誕生日

                0

                  昨日、11月25日にテンドルマンは開店22周年を迎えました。

                   

                  迂闊な事に、こんな大切な事をすっかり忘れ、

                  昨夜になって、Facebookの「過去の出来事」で知るというお粗末でした。

                   

                  ここ1ヶ月位、様々な問題を抱え、その解決策に奔走していたため、

                  開店記念日ということをうっかりしてしまったのです。

                   

                  テンドルマンが開店したのは、1996年11月25日。

                  前月の31日までファミリーマートを営業していたので、

                  随分と慌てての開店となったのです。

                   

                  当初の喫茶店、とても懐かしく思い出します。

                   

                  今、テンドルマンのお客様で、喫茶店をやっていた事を知っている人が

                  何人程いるのでしょうか?

                   

                   

                   

                   

                   

                  こんな感じで癒しの空間を作っていました。

                   

                  ハーブティー、手作りのピザ・ケーキ・アイスクリーム、などを提供

                  していました。

                  今から考えると、私が作っていたのが驚きです。

                  (下地などは全て妻がやっていましたが)

                   

                  それから、様々な事があり、喫茶店は閉店し、店売りと卸の商売に変更、

                  その後はネットでの販売等に力を注いで、現在に至っています。

                   

                  多くのお客様やお取引様に支えられて、テンドルマンは無事に22歳の

                  誕生日を迎えました。

                   

                  本当にありがとうございます。そして、これからも宜しくお願い致します。


                  冬は駆け足でやって来る

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                    世間の3連休に関係無く、本日も仕事をしています。

                     

                    ただ、本日の営業時間はちょっと変則となります。

                     

                    閉店時間は18時30分頃を予定しています。

                    15時30分〜16時30分は外での仕事のため、

                    店舗は閉店しますので、宜しくお願いします。

                     

                    戻り次第、お店も開店し18時30分頃まで営業致します。

                     

                     

                    さて、昨日は所要のため、新潟まで日帰りで出かけたのですが、

                    越後湯沢近辺では、薄っすらと雪化粧されていました。

                    それまでは、良いお天気でしたが、トンネルを抜けると、

                    まさにそこは雪国なのです。

                     

                    考えてみれば11月後半、各地でスキー場開きが行わる時期です。

                    今年は雪の遅れのため、スキー場のオープンも先に延ばすところ

                    もあるようですが、昨日の様子では、オープンも近いのか、

                    ということを感じました。

                     

                    冬は駆け足でやって来るのですね。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    ガン

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                      先日、50代前半の知人が、ガンで亡くなりました。

                      1年間の闘病の末、無念にもガンに負けてしまったのでした。

                       

                      彼がガンを知ったのは、ちょうど1年間のことです。

                      忙しい仕事をしていた彼は、なかなか病院に行くことが出来ず、

                      やっと行けた時には、ガンは彼の全身を蝕んでいたのでした。

                       

                      原発部位は胃、とのことで、肺や肝臓にまで転移が進んでいたため、

                      発見された時には、手術が出来ない状態だったようです。

                       

                       

                      それでも、抗がん剤や免疫療法など様々な療法を試みて、

                      亡くなる1ヶ月前までは、ほぼ通常とおりの生活が送れていたようでした。

                       

                       

                      ガンという病気で死亡する確率は、男性が4人に1人、

                      女性が6人に1人である、という統計があります。

                       

                      罹患率から見ると、男女とも凡そ2人に1人が、何らかのガンに罹る

                      という統計もあります。

                       

                      ガンに罹っても5年後まで生きている確率は、男女計で62.1%、

                      仮にガンに罹ったとしても、半数以上の人は生存しているという事です。

                       

                       

                      私の周りにもガンに罹った人が多くいますが、

                      それらの人が亡くなったという話は聞いていません。

                       

                      中にはかなりステージの進んだ人もいたのですが、

                      彼女もまだ元気で仕事をしています。

                       

                      ひと口にガンと言っても部位によりその生存率は大きく異なるようで、

                      男女共通では、皮膚癌や甲状腺腫というのは、生存率も高く、

                      男性では、前立腺がん、女性では子宮関連のガンに関しては、

                      その生存率が高くなっています。

                      彼女もそのようなガンだったので、寛解に近い状態なのではと、

                      思うのです。

                       

                      この恐いガンの予防というのは、私たちニュートリションの大きな

                      仕事のひとつです。

                      ガンのリスクをひとつひとつ排除した生活や食生活の提案をするのですが、

                      難しいのが、それらに気を付けていた人でもガンになり、

                      全く無頓着な人が、90歳になってもピンピンしているという現実もあるのです。

                       

                      それを考えると、これも神様が決めた運命、という言葉にもなってしまうのです。

                       

                       

                      知人には二人のお子さんがいますが、上の子は成人していますが、

                      下の子はまだ中学生です。

                       

                      これから成長していく過程の中で、父親がいない寂しさは計りしれないと

                      思うのです。

                       

                      1ヶ月前に彼に会った時には、腹水が溜まりはじめ、

                      今回の薬はあまり効かないみたいだ、という事を話していました。

                       

                      今月に入って入院した時、彼は一切の抗がん剤による治療を断ったそうです。

                       

                      そして、家族と最後の時間を楽しみ、子どもたちとの濃密な時間も

                      作れたのではないか、と思うのです。

                       

                      明日、彼の葬儀に参列してきます。

                       

                      そして、「お疲れ様、ゆっくり休んでください」と声を掛けたいです。

                       

                      合掌

                       

                       

                       

                       


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