calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

categories

archives

テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

今日は夏至です。グレープフルーツの香りが恋しい

0

    昨夜のニュースの話題は、サッカーワールドカップと大阪での地震の事がほとんどでした。特にサッカーにおいては、アジアの国が南米の国を初めて破ったという事で、世界中で大騒ぎになっていたようです。世界的には金正恩委員長の中国訪問や、国内では国会が延長されたこと、その他諸々の事件について取り上げていましたが、サッカーと地震の話題から比べると、とても比率が低いようでした。

     

    ところで、本日の話題は、今日が夏至ということで、この話題で話をすすめます。

     

    地球の地軸は太陽の公転面に対して、約23.4度傾いています。ですから、地球の中緯度地域には四季があり、そこに住む人たちは、四季の移り変わりを楽しむ事が出来るのです。そして、夏至は太陽が最も北の位置に来る時であり、これは赤道から見ると、正午の太陽位置は、真上から北に23.4度傾いた所にあるという事でもあるのです。

     

    その反対に冬至は、南に23.4度傾いた位置に存在し、この時南半球では「夏至」を迎えることになるのです。

     

     

     

     

    古来から人類は太陽の動きに合わせて、生活をし、そしてその太陽を神と崇め祈りを捧げてきました。ですから、太陽が赤道上を照らす、春分の日や秋分の日には、世界中で様々な儀式なども行われてきました。日本にはお彼岸という行事になりますね。彼岸というのは、よく死者の世界と言われますが、悟りを開いた世界で、まだ悟りを開いていない世界、つまり、普通の私たちが生活する世界である、此岸(現世)と区別をするための言葉です。つまり、境目ということで、太陽もこの春と秋に赤道上に来たときに、北から南へ、南から北への境目ということになるので、太陽を崇める人たちにとっては、特別な日になるのです。

     

    夏至に関しても、この日に合わせてお祭りをする、冬至には柚子湯にはいる、などの行事もあります。

     

    ところで、太陽が一番北にあるのに、その日が一番暑くならない、ということで疑問を持つ方もいると思います。簡単にいうと地上の気温というのは、太陽の動きよりも、海水温度の影響を受けやすいからです。海水というのは、陸上に比べて、暖まりにくく、冷めにくいという性質があります。春分の日以降、太陽は北の海水を温め始めますが、それが十分に暖まるまでには、時間が掛かり、ちょうど6月の終わり頃から7〜8月にかけてピークを迎えます。

     

    ですから、一年で一番暑くなるのは、7月、8月ということになり、9月の秋分の日、つまり太陽がまた赤道上に戻るころに、やっと北半球の海水温度が下がり出すという事なのです。

     

    北半球では、今日が一番日が長いとされています。(実際には若干ずれるのと、地域によって若干異なる)

    でも、この日を境に太陽は南へと移動を始めるのです。そう考えると、尚更、太陽が恋しくなると思うのは私だけでしょうか?

    そして、今日みたいな梅雨空をみていると、梅雨の晴れ間の太陽を拝みたくなります。

     

     

    そして、こんな日はグレープフルーツの精油の香りを嗅ぎたくなりました。

     

     


    災害時に備えておきたい

    0

      大阪の地震から一夜が明け、残念ながら数名の死者と多くのけが人が出たことが報道されていました。また、交通機関の混乱により、歩いて家まで帰ったり、動いている交通機関に乗るため、長い行列に加わったりと、大変なことだと思います。私の娘は京都ですので、それほど大きな問題は無かったようですが、仕事も宇治なので、早目に退社して、万が一のためにペットボトルの水を買いだめする、との連絡がありました。そう言えば、大阪まで仕事に行っている婿殿は、どうなったのか?ちょっと気になりました。

       

      昨日も書きましたが、災害はいつ襲ってくるか分かりません。ですから備えは大切ですね。とりあえず、3日分の食料と水は、貯えておくと良いらしいです。

       

      アロマの商品でも、緊急時に備えておくと良い物があります。

      テンドルマンボーテ店の「店長日記」にも書いてありますので、参考にして頂ければと思います。

       

      ニュートリションという立場からすると、数種類のサプリメントも常備しておくと良いと思います。

      もちろん、マルチタイプ(ビタミン・ミネラルが適量配合されているタイプ)のサプリメントは役に立ちますが、一番のおススメは、ビタミンCのサプリメントです。特にチュアブルタイプの物は、水が無くても摂取できますので、おススメですね。ビタミンCは、免疫力を強化します。災害などの極度のストレス状態になると、免疫力に異常をきたす原因になります。そのため、ストレス状態の時には、感染症に罹りやすくなったり、また、ストレスから解放された瞬間に、免疫力が低下することなどがあります。そんな時の助けになるのがビタミンCです。その他長い避難所生活などで、新鮮な野菜や果物が手に入らない時には、ビタミンCを補給をする意味でも、大切なのです。

       

      そして、サプリメントでは無いですが、「マヌカハニー」も常備しておくと良いでしょう。

       

       

      マヌカハニーには、多くのビタミン・ミネラル、そして各種アミノ酸が含まれています。ですから、食糧が限られている時などの栄養補給に大いに役立ちます。また、殺菌力にも優れていますので、ちょっとした擦り傷や切り傷の時に、緊急用としてこれを塗るのも良いです。

       

      災害はあっては困ります。でも、日本列島はいつ、どこで、災害が起きても不思議でない島です。そんな所に住む者たちとしては、最低限の備え、自分の身は自分で守ることが大切ですね。

       


      本日の大きな地震を考える

      0

        今朝、関西地方で大きな地震がありました。

         

        娘が京都に住んでいるので、心配でしたが、無事との事で胸をなでおろしています。

         

        最近、ちょっと地震が多いですね。

         

        数日前までは、千葉沖を震源地にする地震が続きました。これは、プレートが動いて起こるスロースリップという現象のために発生する地震との事で、まだしばらくは注意が必要との事です。そして、昨日は群馬県を中心に大きな地震がありました。震源地が浅いので断層が動いた可能性がありますね。そして、今朝の地震も震源地が浅いので、断層の可能性もありますが、まだ両方の地震とも正式な発表がないようです。

         

        地震大国の日本ですし、特に東日本大震災以来、日本列島の地殻は、随分と不安定な状態になっていると言われています。ですから、どこで、大きな地震が発生したり、火山が噴火してもおかしく無いという状態になっています。

         

        そんな日本ですから、建物に関する建築基準は世界一厳しいと言われています。例えば、新建築基準(1981年以降)で建てられた建物は、震度6強から7程度までの大地震では倒壊、崩壊しないこと。震度5強程度の中規模地震では、ほとんど損傷しないこと、などが基準になっています。

         

        ですから、東日本大震災でも、直接地震による建物の損害はそれほど多く無く、その被害ほ多くは津波であったことは、記憶に新しいと思います。また、阪神淡路大震災においても、倒壊した建物の多くはこの新耐震基準になる前の建物であったと聞いています。そして、この大震災の被害の多くが火災であったとも言われているのです。

         

        今日の関西の地震に関しては、まだ被害の状況は分かっていませんが、新しい建物に関しては、あまり問題が無かったのではないかと思っています。でも、都市には築60年、70年という木造の建物などから、文化遺産になるほどの古い建物、鉄筋コンクリートでも新建築基準以前に建てられた建物などが混在しています。たとえ自分のところの建物が揺れによる被害を被らなくても、近隣の建物の倒壊や火災などの影響も考えられますので、大地震に備えるという心構えは、常に持ち続けなくてはいけないですね。

         

        日本列島は、その成り立ちが地球内部のプレートの動きと関連して出来上がったものです。そして、私たち人間の時間の長さのレベルとは異なる、長く、ゆっくりしたペースで、動き続けています。そんな不安定な「島」に暮らす日本人ですから、他の大陸の人たちとは異なった危機意識、特に原発などは、十分すぎる管理と運用を考えないと、地震という直接的な原因以外で、日本という国が滅びる可能性もある事を、知らなければならないのではないでしょうか?

         

        今回の地震で、被害に遭われた方には、お見舞い申しあがます。そして、この地震が大地震の引き鉄になったり、大きな余震に見舞われる事がないよう、祈りたいです。

         

         


        昔の田植えは、梅雨の時期に行われていたのかな??

        0

          ここ数日、シトシトと雨が降り、いかにも梅雨という天気が続いています。私が小学生の頃の社会科の教科書には、田植えの話が出ると、そのイラストには、雨の降る中で田植えが行われている様子が描かれていたと思います。空にはツバメが飛び、農家の方は雨合羽に箕の傘という絵が、田植えのイラストの定番だった記憶があります。

           

          昔の田植えは、梅雨に時期に行われるのが多かったのでしょうか?

          今は五月の連休頃から、遅くとも五月末位までに済ませてしまう地域が多いようです。昔、何度かお邪魔した、秋田県湯沢市麓では、5月末、年によっては6月の始めという時もありましたが、梅雨真っ盛りの6月中旬というのは、私の記録では無かったと思います。

           

           

          上の写真は、94年5月29日に、イベントとして、部落の人たちと田植えをした時の写真です。どういう経緯でこのようなイベントを行ったのかは、忘れましたが、秋田県のテレビ局が取材に来ていて、インタビューに答えた覚えがあります。

           

          この地区は雪が多いので、田植えの時期は比較的遅いと聞いていましたが、それでも五月中に行われていました。

           

           

          この写真は96年6月1日に撮られたものですが、それでも6月の最初には田植えは終わっているようです。

           

          今は農作業も機械化されていて、家族や部落総出で行うという事も少なくなったようですが、田植え作業というのは、農家の人にとってお正月を迎えるような気分で、新しい年が始まるという感覚があるようでした。

           

          田植えの作業が終わると、稲は天からの恵みの雨を受けて、スクスクと成長していきます。もし、梅雨に雨が少ないとなると、稲の生長にも影響を与え、それは収穫が減ってしまうという事にもなりかねず、農家の方にとっては、稲の出来不出来に影響を与える重要な問題なのです。

           

          都市で暮らす私たちには、シトシト降る雨は、鬱陶しいものです。でも、その雨のお陰でお米を始めとした農作物が育ち、私たちはご飯が食べられることを考えると、梅雨の雨を鬱陶しいなどと言えないですね。

           

           

           

           


          生物って、不思議!?

          0

            ふと、考えたのですが、

            生物の病気や怪我が治るメカニズムって、

            やっぱり、神様がそのように作ったのでしょうか?

             

            ロボットや機械は修理しなければならないけど、

            生物は、修理をしなくても、元に戻る事が多い。

             

             

            生物って、不思議だな〜!


            健康維持と食事 2

            0

              イヌイットたちは、昔からアザラシなどの生肉を食べていました。それが、極寒の地に住む彼らのエネルギー源であり、大切な栄養素だからです。

               

              まず、生肉の中には、たんぱく質に含まれる各種アミノ酸、脂肪に含まれる、脂肪酸などの栄養素のほか、ビタミンやミネラルなども多量に含まれているのです。その他に酵素も多く含まれていて、この酵素が健康を維持する上で、とても重要な栄養素なのです。

               

              人が食べ物を食べると、各種の消化酵素によって、食べたものを分解し、「自分の物」として、体に吸収していきます。食物を食べるということは、いかにそこに含まれている栄養素を、体の中に摂りいれるかという事が重要です。

              そしてその栄養素を自分の物として、血流に乗って体の中に巡らせ、または肝臓や脂肪組織に貯蔵することで、命を保っています。

               

              ですから、いかに栄養豊富な食物を口にしても、体が上手くそれを処理できないと、体に何らかのトラブルが発生してしまうのです。(それは腸が重要な役割を担っているのですが、今回は腸の話はしません。)

               

              イヌイットたちが、生肉を食べると、生肉に含まれている食品酵素によって、分解が始まります。この時に人の身体からでる消化酵素は最小限で済むのです。自分の消化酵素の分泌が少なくて済むということは、体に負担が掛からない、つまり、健康維持に役立つと考えられるのです。

               

              そして、生肉ですので、熱に弱い栄養素も上手に体に摂りいれる事が出来るのです。特に、生野菜での摂取が多い栄養素、ビタミンやミネラルは、アザラシの内臓肉などから摂取し、彼らは健康を維持し、厳しい自然環境の中で、長い歴史を作ってきたのです。

               

              ところが、近年になり、欧米、主にアメリカの文化が入ってくると、彼らの食生活は大きく変化していきました。まず、生肉の摂取が大きく減り、調理したアザラシの肉を食べるようになってきたのです。

               

              調理をすると、大切な酵素が死んでしまいます。

              ビタミンやミネラルの摂取も難しくなってきます。

              調理する事により、たんぱく質が変性しやすくなります。

               

              そのような理由から、イヌイットたちに欧米並みの疾病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化、ガンなどが増えてきたのです。

               

              この事は、世界中の栄養学者が注目し、伝統的な、その地にあった食生活が変化することにより、そこで生活する人たちの健康状態にも影響を与えるという結論に達したのです。

               

              イヌイットたちの研究は、食に含まれる栄養素の化学的な要素と人の生理学的な機能についての関連性について、証明するような事例となっているのです。

               

              さて、それでは健康維持をするためには、どのような食生活をすれば良いのでしょうか?ひとつには、「自分の食べたい物を食べる」という、自分自身に対する問いかけです。ちょっと精神論的に思えるかも知れませんが、人は体が欲している物を、食べたいという欲望があると思うのです。

               

              例えば、脂っこい食事が続くと、いくらそういうものが好きであっても、あっさりした物を食べたいと思いませんか?

              反対に、毎日あっさりした食事ばかりだと、たまには、ちょっとこってりした物を食べたくなる事もありますね?

              野菜が少ない食事をしていると、無性に生野菜を食べたくなったり、海外旅行などで、ご飯を食べていないと、どうしてもご飯が食べたくなる人も多いですね。そうなんです、人は自分の心に素直になると、何を食べれば良いかというのが、自然と分かるようになるというのです。それは、その人がその時、欲している物であり、必要な物でもあると思うのです。

               

              それらが、たとえ栄養学的に問題があるとしても、その食べたい!という気持ちが大切で、それが健康維持をするために必要な食事ではないか、と考えるのです。

               

              様々な健康本に出ている食材や、料理は確かに理に叶ったものが、紹介されています。でも、苦手な物を無理に食べても健康に良いはずありません。自分の心に素直に問いかけて、自分に必要と思うものを食べるように心掛けること、それが一番だと思います。

               


              健康維持と食事

              0

                健康のための、食事に関する本って、たくさん出版されています。

                 

                特に最近は、「医師のすすめる・・・・」の類の本が多く、

                お医者さんが書いた本が売れているようです。

                 

                拾い読みでしかしていないのですが、どの本も似たり寄ったりの所があるのと、

                医師の専門分野によって、薦める食材などや、料理が異なっています。

                 

                例えば、専門が糖尿病の医師が書いた本ですと、

                糖質の問題や血糖値を上げにくい食材などが多く取り上げられ、

                ガンが専門の医師だと、免疫力を強化するような食材や、

                ガン発生の原因となる食材の話になるケースが多いようです。

                 

                私がニュートリションを取得した時、担当の先生から、

                日本の医学教育の欠点は、栄養学をカリキュラムに入れて無い事だ、

                という話を聞いた事があります。

                 

                実際、知り合いの医師たちに話を聞くと、栄養の知識というのは、

                そのほとんどが独学だとの事でした。

                ですから、どの栄養学を学んだかによって、医師たちの知識が偏る

                場合もあるのです。

                 

                ニュートリションの場合、「分子栄養学」、「酵素栄養学」といった分野から、

                ビタミン・ミネラルについてや、各疾病に対する効果的な栄養の与え方、

                などがカリキュラムに入っています。

                ですから、いろいろな分野の栄養学を学び、その中から、自分自身の栄養学を作る事が出来るのです。

                 

                ただ、前にも書いた事があるのですが、栄養学というのは、

                統計学に近い所もあり、30年前の常識は、現在の間違い、などと言う事も

                多々あります。

                 

                例えば、現在、糖質制限ダイエットというのが、

                健康法として脚光を浴びています。

                それを推進する人たちと、反対する人たちの間では、

                結構論争になっているのです。

                 

                究極的に「ダイエット(減量)」という事を考えると、

                糖質制限に軍配が上がるかも

                知れませんが、健康維持という問題からすると、

                それが正しいとは言い切れない、ところもあるのです。

                 

                でも、この糖質制限ダイエットを行っていた人とそうでない人の、

                20年、あるいは30年後の健康状態をみると、その方法が正しかったのか、

                間違いだったのかが、分かることもあるのです。

                 

                もちろん、食物の分子レベルの解析や、それに対する体の生理的反応などから、

                その関連性について、いろいろなことが予測できます。

                 

                よく例にでるのが、アラスカなどに住んでいるイヌイットたちの健康調査と、

                彼らの食事に関するレポートです。

                 

                ・・続く・・

                 


                青梅線、かりんとう電車から103系

                0

                  若い方は映像でしか見た事が無いかと思いますが、

                  私の学生時代、1970年代の後半には、都会の駅だけでなく、

                  私が住んでいる昭島市の駅にも、いわゆる「尻押し部隊」と言われる、

                  駅員の補助要員というのが、存在していました。

                   

                  私も大学の4年間、地元の青梅線中神駅で、その補助要員のバイトをした

                  ことがあるのです。朝の時間帯で7時半から8時半までの1時間の勤務

                  ですが、日曜・祭日を除き、毎日勤務が原則でした。

                   

                  私がバイトをしていた、1970年代の後半に、青梅線で走っていた車両は、

                  とてもバラエティーにとんでいて、当時の最新車両である103系から、

                  主力の101系、かりんとう色の72系や40系まで、ほぼ同時期に走って

                  いたことがありました。

                   

                  40系は戦前に使用された車両で、確か窓のブラインドが木製だったものが

                  あったのも、微かな記憶の中に残っています。

                  この車両は1〜2編成くらいで、武蔵五日市発の電車にあったような気がします。

                   

                  Wikipediaより

                   

                  でも、この車両は私が大学を卒業する1981年には、走っていなかったような

                  記憶もあります。

                   

                  当時の主な車両は、かりんとう色電車(このように呼ぶ人もいました)の、

                  72系と呼ばれる車両で、青梅線を走る電車の車両のうち、

                  半分近くがこの車両だったのではないか、と思います。

                   

                  この車両は4両または、7両編成の車両で、冬の混む時期だと、

                  押し込んでも乗り切れないような人も出てきて、何度も苦情を言われたことが

                  あります。

                   

                  また、ドアが閉まらなくなったりするトラブルは、かなりの頻度で発生し、

                  その時には、ロープを張り、そこに私が立って終点の立川駅まで乗って行ったことも、

                  数回ありました。もちろん、乗って行けるのは比較的空いている場合ですが・・。

                   

                  今では考えられない事ですよね。

                   

                  車両には、エアコンもありませんので、夏の時期になると、具合が悪くなって、

                  ベンチで休むお客さんなどもありました。

                   

                  ただ、バイトをしたのが、4年間という短い間でしたが、その間にどんどん、

                  新しい車両101系が導入されてくると、ドアが閉まらないトラブルなどは、

                  無くなりました。

                   

                  卒業する頃(’81年)になると、京浜東北線で走っていた103系の車両が、

                  たまにやって来ることがありました。

                   

                  今では青梅線の車両は全てE233系という、中央線と同じ車両を使用して

                  いて、色も統一されています。

                   

                  しかし当時は、かりんとう色の車両、オレンジ色の車両、そして、青い車両と

                  バリエーションもカラーも様々な車両があり、当時の国鉄時代の車両を多く

                  楽しめる時代だったと思います。

                   

                  101系の車両が主流になった1981年の3月には、72系、かりんとう電車

                  のサヨナラ運転があったとの記憶があります。

                   

                  103系もすべてオレンジ色に塗り替えられて、少しずつ青梅線も「都会」の

                  電車に近づいてきたのが、この頃だったと思います。

                   

                  *記憶を辿って書いていますので、記憶違いがあったら、ごめんなさい。

                   

                   

                  国鉄のバイト時代のことは、面白いエピソードがいろいろありますので、

                  たまに引き出しを開けて、書いてみたいです。

                   


                  台風5号が近づいています。

                  0

                    沖縄の南東に台風5号があり、

                    それがだんだんと北上し、日本列島に近づこうとしています。

                     

                    まだ、上陸するという予報は出ていないので、

                    かなり接近しても、”直接”、台風の被害に遭うことはないかと思います。

                     

                    でも、梅雨前線を刺激すると、思わぬ豪富に見舞われる事も

                    あるので、注意が必要と、気象庁では警戒しています。

                     

                     

                    台風の発達や強さに関して、フィリピン近海の海水温や、

                    沖縄から日本列島近辺の海水温というのは、大きな影響を与えます。

                     

                    台風のエネルギー源は、海からの上昇気流ですから、

                    海水温が高ければ高いほど、上昇気流も盛んになり、

                    それに伴って、台風も勢力を増してきます。

                     

                    現在、フィリピン近海の海水温は高いですが、

                    日本列島近海に関しては、十分に暖まっていないので、

                    万が一台風が接近したとしても、真夏から秋にかけての台風よりも

                    勢力は強くないと思われます。

                     

                    ただ、平年に比べると、この時期にしてみれば、平均1〜2℃も海水温が

                    高くなっていますので、今年は台風への備えには注意が必要かも知れません。

                     

                     

                    たまに、このブログでも書きますが、

                    地球の気象に大きな影響を与えるのが、北極海近辺の氷の面積です。

                    今年のレベルは、真夏に過去最低の面積記録を残した2012年よりも、

                    6月7日の時点では、少なくなっているのです。

                     

                    このまま減り続ければ、過去最低を記録してもおかしくない状態です。

                     

                    地球は年々温暖化の傾向にあることは、皆さんもご存じだと思います。

                     

                    このことは、冬のどか雪を生んだり、夏に猛烈な台風の発生へと

                    繋がっていきます。そして、それに伴う経済損失もかなりの数値に昇る

                    のです。

                    そして、この温暖化の原因の“一つ”が、二酸化炭素であることを考えれば、

                    この削減は早急に行わなければならない問題です。

                    既に、世界各国がそれに協調して取り組んでいますが、

                    大国であるアメリカ合衆国がイマイチ乗るきで無いのが、気になります。

                    二酸化炭素の排出を規制すると、産業に影響を与える、というのが、

                    その理由の主たるものでしょうが、温暖化によって起こる損失の問題

                    のほうが、はるかに大きいのではと思うのです。

                     

                    地球は一つしかありません。

                     

                    もし、地球を守る事で、そのうちできる事が、二酸化炭素の削減という

                    事であれば、そのできる事をするのが、とても大切だと思うのです。

                     

                     

                    今夜辺りから、少なからず、台風5号の影響が出てきそうです。

                    土砂災害や河川の氾濫など、起こらない事を願いたいです。

                     


                    今日から梅雨入り

                    0

                      今日気象庁から、近畿から関東甲信地方が梅雨入りをしたという発表が

                      ありました。関東地方は昨年が6月7日頃、平均が6月8日頃との

                      事ですので、ほぼ平年通りの梅雨入りと言ってもよいでしょう。

                       

                      下は18年6月6日15時30分の気象衛星の写真です。

                       

                       

                       

                       

                       

                      日本列島に帯状に雲がかかっていますね。

                      これは、南からの暖かく湿った空気と、北からの冷たい乾いた空気の

                      ぶつかり合った所に出来る雲です。

                       

                      このような状態が、およそ1か月半近く続く訳で、

                      その間は、この雲の下では、はっきりしない天気が続くことになるのです。

                       

                       

                      はっきりしない天気だと、気持ちも鬱っぽくなる人もいますね。

                       

                      そんな時は、アロマの香りがオススメですよ。

                       

                      特にオレンジスィートグレープフルーツレモンなどの柑橘系の香りは、

                      鬱陶しい天気の天気の時に香らせ、目を閉じると、まるで常夏の南国にいるような

                      気持ちにさせてくれます。(ちょっと大袈裟)

                       

                      また、これらの精油には、殺菌・消毒作用もありますので、

                      お部屋の中の浄化にも役立ちます。

                       

                      是非、アロマディフューザーで、お部屋に香らせて下さい。

                       

                       

                           

                       


                      | 1/25PAGES | >>