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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

人工知能(AI)と鉄腕アトム 2

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    人工知能をつけたロボットや装置が、人の仕事を代わりを

    するようになれば、人手不足や危険な仕事への人の関与、

    という問題は解決すると思います。

     

    そして、人はそれら人工知能が出来ない、クリエイティブな仕事や

    感情を伴う仕事などに集中すれば良い、という役割分担をすれば、

    理想的な形がつくれると思うのです。

     

    しかし、反面多くの問題を抱えるであろうことも、予測できます。

     

    例えば、人工知能を持ったロボットや装置は、

    人にように疲れる事を知りません。

    状況によっては24時間、365日働き続ける事も可能です。

     

    そうすると、それを行っていた人の仕事が無くなってしまいます。

    もちろん、他の部署に配属という事はあるでしょうが、

    業種や状況により、仕事を失う可能性もあるのです。

     

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    それでも、企業にとって大きな利益を生み続け、

    社会的な資本が増え続けるのであれば、

    失業した人たちへの手厚い福祉、ということもあり得ます。

     

    そうなれば、生活の不安はなくなる訳ですね。

     

    でも、そうなった場合の大きな問題は、

    人の堕落というのが多くなると思うのです。

     

    言葉は悪いですが、仕事などに時間がある程度拘束され、

    自由が奪われている時間があるからこそ、

    人はその他の時間で、

    人としての行動や思考が出来るのだと思うのです。

     

    それが、そのような拘束がなくなり、生活も保障されているとなると、

    人は人としても3大欲求(食欲、性欲、睡眠欲)を

    満たすことにのみ興味をしめし、

    社会としての成り立ちが出来なくなるのです。

     

    でも、もし、十分な社会的な保障も無く、仕事も無くなれば、

    人は生きるためのみの欲求が強くなり、

    他人を戒め、恨み、憎み、その精神状態は、常に荒れたものになり、

    自分たちの生活を奪った、人工知能に対しても攻撃を

    加える可能性もあるのです。

    これも社会として成立しない状況になってしまうのです。

     

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    有名な物理学者のホーキング博士も、

    人類が滅びる原因の一つとして、人工知能を挙げています。

     

    これは、今まで述べてきたことから想像できると思います。

     

    人工知能は私たちにとって、とても便利なものですし、

    上手に利用することにより、私たちの生活の助けにもなるものです。

    ただ、その運用方法次第では、人にとって脅威になる可能性もあり、

    どのように付き合っていくかを、真剣に考える時期に来ているのでは、

    とも思うのです。

     

    鉄腕アトムのあるシリーズの最終回は、

    活発化する太陽の活動に対して、それを抑える装置をアトムが抱え、

    太陽に飛び込み、人類を救ったというところで終わっています。

     

    アトムは人が作ったロボットですから、

    人のためにその人生?を終わる、ということで、

    手塚治虫は、この一連の物語に幕を下ろしたのです。

     

    人工知能と人、運用を一つ間違えれば、ホーキング博士の

    予言通りにならない問題である事を認識しながら、

    私たちは付き合っていく必要あると思うのです。

     

     

     

     


    人口知能(AI)と鉄腕アトム

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      最近、人工知能の話題が、新聞、ネットに載らない日は無いですね。

      人に代わって様々な作業をこなし、

      与えられたプログラムだけでなく、それをベースに自分で学習し、

      作業を行うのは、まさに私が子どもの頃に読んだ、鉄腕アトムの世界です。

       

      鉄腕アトムは、ご存じだと思いますが、

      手塚治虫が、1950年代の始めに生みだした漫画の主人公で、

      自立型ロボットが活躍する、当時の子どもたちが熱狂した

      漫画の一つです。(私もその一人)

       

      その当時、ロボット漫画では、リモコン操縦型の「鉄人28号」もあり、

      自立、操縦の違いはあるけど、両者は人気の高いものでした。

       

      アトムの凄い所は、超小型の電子頭脳持ち、多くの事を学びとり、

      そして考え、悩み、行動できるという、人と変わらない能力を

      有しているところでした。

      (唯一、人間と同じように「感動」することが出来ないのですが・・)

       

       

       

       

      まさに現在のAIの、とても進化した能力を持っていたことになるのです。

       

      ストリー上で、アトムの誕生日は、2003年4月7日とされています。

      設定上、今から14年前にそんな凄い能力を持つロボットが

      誕生していたと言うことは、驚きと共に、

      半世紀以上も前にそのようなロボットができる事を予測し、

      ストーリーを考えた手塚治虫という漫画家の凄いことだと思うのです。

       

      言葉を変えれば、現在のAIの開発者たちは、

      このアトム型の人工知能を持たせた、ロボットを含めた様々な

      装置の開発を目指していたと言ってもよいでしょう。

       

      さて、この人工知能ですが、今後どのように発展を続けて行くのでしょうか?

       

      それは鉄腕アトムのストーリーの中でも、

      手塚治虫が人とロボットとの共存というテーマで、

      いくつかの問題点を指摘しています。

       

      高等な知能をもったロボットたちは、

      自分たちの権利について考えてくるのです。

       

      ロボットたちは、単なる人間の奴隷や道具では無く、

      自分たちで考えて行動をすることができるので、

      当然、そこに義務と権利が生じると考えるのです。

       

      もちろんロボットたちは、電子頭脳の設定時に、

      人に忠誠を誓い、人を傷つけないよう、プログラミングされて

      いますが、自分で考える事の出来る電子頭脳は、

      人と接するうちにその不合理性や矛盾に気づく者も出てくるのです。

       

      また、悪意あるロボットの開発者は、最初からそれらの設定をせず、

      悪事にロボットを使用しようとするものもいるのです。

       

      そんな世界の動きの中で、アトムも様々な事件に接し、

      多くのロボットと接し、人との関係性について考える事が

      多くなるのです。

       

      この問題は、まさに私たちがこれから進む方向と同じだと思うのです。

       

      ・・次回に続く・・


      脳の話

      0

        昨日の話の続きとして、

        ふと、脳について考えてみました。

        もちろん、私は脳の専門家でも、医者でもありませんが、

        ここ数年で、脳の病気に関する身近な人の症状を

        経験する事が出来、脳の不思議さというのを一層知りました。

         

        一人は認知症のケースです。

         

        高齢化社会になり、認知症は社会が抱える大きな問題の

        ひとつです。本人もそうですが、それを見守る周りの人の

        負担。それをケアする、医療やサービスの問題や費用の問題。

        多くの問題があります。

         

        認知症に関しては、先月も書きましたので、それを読んで下さい。

         

        認知症の症状は人それぞれで、様々な症状が出るようです。

         

        一般的には、記憶障害、

        ちょっと前にした行動も忘れてしまうということです。

         

        また、情動障害、自分の感情をコントロールする事が出来なくなり、

        大声を出したり、怒ったりする行動が多くなるということです。

         

        これらは、脳のどの部分に問題が起きているか、

        委縮しているかで症状も異なるようです。

         

         

         

        実際、体験したところでは、こちらがいかに冷静に対処するか、

        自分をコントロールできるかが、介護者において大切なことです。

        そして、この忘れるという症状は、

        食べ物を「飲み込む」という動作すらも忘れる怖さがあります。

         

        もう一人は、慢性硬膜下血腫により、脳の機能が阻害された場合。

         

        初期の段階では、手足の軽い痺れ感などがあるようです。

        血腫大きくなってくると、血腫が出来ている側と反対側の手足の

        感覚が麻痺してしまい、物を持ったり、歩いたりすることが

        困難な状況になります。

         

        血腫に圧迫されている部分にもよるようですが、

        ひどい場合には、呼吸すらできなくなってしまう事もあるようです。

         

        ただ、この血腫の場合、外科手術で取り除いてやれば、

        今までの症状が嘘のように消えてしまうのです。

         

        実際に患者に接した所では、手術前にはまともに歩けなかったのが、

        手術後数日経つと、普通に歩け、力が入らなかった手にも、

        力が入るようになったのです。

         

        これら二つの事を身近で体験すると、

        教科書で習った脳の部位別機能という事は、

        実際にはこのような事なのだ、ということが分かりました。

         

        そして、脳というのが、感情をコントロールするだけでなく、

        体の機能もコントロールするという、人の司令塔であることを

        改めて感じ、この大切さを実感したのです。

         

         


        喜怒哀楽

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          人の感情を表す言葉のひとつに、

          喜怒哀楽という言葉があります。

           

          日によって、人の感情は、

          喜びに満ちている時、

          怒りを露わにする時、

          哀しい気持ちに落ちる時、

          楽しくて仕方がない時などあります。

           

          それは、一年を通しても同じですね。

           

          これらの感情は、脳の大脳辺縁系と呼ばれる、

          多くの動物に存在し、生命の維持や情動行動に

          関係する部分から、発生すると考えられます。

           

          ただ、この部分から湧き起るそれらの感情を、

          人の場合、大脳新皮質という部分で、コントロールされ、

          感情として表に出てくるのです。

           

          この大脳新皮質に未発達の部分があったり、

          病気や怪我、加齢などで脳に障害がでると、

          感情をコントロールする事が出来なくなる

          こともあるようです。

           

          すると、いつも怒っていたり、哀しかったりの状態や、

          嬉しそう、楽しそうな状態(他人からの見た目・本人は違う)

          に陥ることもあるようです。

           

           

           

          脳の研究は近年急速に進んで、

          脳科学などと言う言葉もあります。

          そして、脳が喜ぶことをすると、

          より良い生活を送る事ができる、みたいな本も出ていますね。

           

          ただ、脳を生理学的に考えるだけでなく、

          人の感情という、なんでしょう、

          精神世界的な考え方、ちょっとファジーなもので捉え、

          喜怒哀楽を考えるのも良いかもなんて思っています。

           

           

           

           

           

           

           

           


          睡眠足りていますか?

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            「睡眠負債」という言葉、先日のNHK特集で初めて知りました。

             

            慢性的な睡眠不足があると、それが積み重なって、

            昼間の作業の能率低下や、ひどい場合には、

            ガンや認知症などの病気の発生に結びつくという事らしいです。

             

            理想的な睡眠時間は7時間程度らしく、

            多くの人がこの睡眠時間が取れていないとの事です。

             

            確かに、一般のサラリーマンの場合、

            通勤時間が1時間、労働時間が休憩を入れて9時間の場合、

            会社や仕事関連の時間に11時間拘束される訳です。

             

             

             

            食事や入浴、娯楽の時間に3〜4時間使えば、

            睡眠に使える時間は7時間位になってしまいます。

             

            もし、残業や会社でのお付き合いがあれば、

            この時間は必然的に少なくなってしまうでしょう。

             

            その解消法は、時間がある時に1時間早く寝るとか、

            1時間遅く起きる、という事で多少の改善は出来るようです。

             

             

            健康を維持するためには、睡眠は大切な要因です。

             

            栄養療法でも、トリプトファンというアミノ酸が、

            リラックス効果を高め、質の良い睡眠確保すると言われています。

             

             

            それは、肉や大豆、種などに多く含まれていて、

            これらの食品を意識して食べることも、質の良い睡眠を確保し、

            健康を維持する上でも大切な事なのです。

             


            カプサイシン

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              昆虫はカプサイシンが苦手という事を、

              ちょっと前の朝の番組で放映していたのを思い出しました。

               

              カプサイシンというのは、

              唐辛子などに含まれる配糖体で、

              人が摂取すると代謝や血液循環を高め、

              ダイエット効果にも結び付くという成分です。

               

              カプサイシンが多く含まれる食品としては、

              唐辛子が有名です。

              辛味成分があり、料理の味を引き立て、

              食べると元気が出そうな気がする成分です。

               

              そして、人には有益なカプサイシンですが、

              多くの昆虫はこの辛味成分が苦手だという事です。

               

              昔からお米の虫避けとして、「たかのつめ」が

              使われていましたね。それは、カプサイシンの効果が

              虫を寄せ付けないという事だったのですね。

               

              ILM19_DA01030.jpg

               

               

              昔の人は、どの成分が、どういう効果があるなどと

              いう事より、経験的にそれを知っていた、という訳です。

               

              凄いですね、経験というのは・・。

               

               

               


              ダニ対策

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                数日前にテレビを観ていたら、

                「ダニ」について放映していました。

                 

                「こんな所にダニが多い」みたいな企画で、

                その対策などをやっていました。

                 

                そんな中で、ひとつ興味を持ったのが、

                ダニはヒノキなどの森林系の香りや柑橘系の香りが

                苦手だと言うことです。

                 

                それなら、ダニ対策にはアロマも効果がある、

                という事です。

                 

                これからの梅雨の季節、温度も湿度も高く、

                ダニが繁殖しやすい時期となります。

                 

                ダニの繁殖を防ぐには、

                精油をスプレーにして、部屋の中に噴霧したり、

                アロマディフューザーで、部屋の中に香りを拡散したりすれば、

                良いのではと思います。

                 

                 

                 

                 

                精油は殺菌効果もありますので、

                カビの繁殖も抑えますので、

                お部屋の環境を良くするには、手軽で最適な方法だと思います。

                 

                オススメ精油は、

                サイプレス、シダーウッド、ティートリー、ユーカリ、

                グレープフルーツ、レモン、ペパーミントなどです。

                 

                是非、お試しください。

                 


                カフェイン、ほどほどがちょうど良い

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                  先日、カフェインの摂り過ぎに関する記事が

                  新聞に載っていました。

                   

                  最近の栄養ドリンクなどには、

                  多くのカフェインが含まれていて、

                  過剰摂取によって、死に至った人もいるようです。

                   

                   

                  私が栄養学の勉強をしている頃(約20年前)も、

                  カフェインはとても悪者として学びました。

                   

                  神経を過度に刺激し、摂り過ぎると、血圧上昇、

                  脈泊上昇など、多くの影響がでるからです。

                   

                  また、習慣性もあり、それに伴い精神疾患に陥る

                  ケースもありと、マイナス面ばかりを学んだ記憶があります。

                   

                   

                   

                  プラス面としては、適度に摂る事により、

                  やる気を高め、勉強や仕事の能率が上がるという効果も

                  ありますので、悪者ばかりにするのは、どうかなと思っていますが。

                   

                  ただ、やはり気分を高揚させる作用は、

                  もっと効果を高めたいと飲み過ぎてしまう場合も多いようで、

                  死に至るようなケースの場合は、この典型的なものでしょう。

                   

                  健康に良いと言われている物でさえ、

                  摂り過ぎにより、問題が起こる場合があります。

                   

                  全て適度に行うという事を、心掛ける必要がありますね。

                   

                  ちなみに、ハーブティーにはカフェインが含まれていませんので、

                  飲み過ぎてもカフェインの過剰摂取にはなりませんので・・・。

                   


                  超能力

                  0

                    猿人の時代から数百万年が経過して、

                    今の私たちがいる事を、先日書きましたね。

                     

                    その長い年月の中には、様々な情報が遺伝子の中に

                    蓄積されている訳です。そして、それは命を繋ぐ本能として、

                    誰の中にも存在し、その他にも様々な能力が人の中には、

                    眠っているのではないかと思うのです。

                     

                    昔読んだ本に、人は脳が本来持っている能力の数パーセントしか

                    使用していない、と書かれいていたものを覚えています。

                     

                    だから、それをもっと高めてやれば、

                    現在の人が出来る行動の幅を広げる事ができるのではないだろうか?

                    という事です。

                     

                     

                     

                     

                    人は、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚という五感を備えていますね。

                    でも、もう一つ第六感というのもあるというのです。

                     

                    それは、人により、未来を感じる能力だったり、

                    人の心を読めたり、普通には感じない、特別なことを感じるなど、

                    様々だといいます。

                     

                    それらの「能力」は、映画やテレビ、小説の世界などでは、

                    特別なものとして取り上げられ、あくまでも「話」の世界という、

                    感じがありますが、実際にはこの能力は、誰にでも備えられていて、

                    ただ、それを発揮する力が不足しているともいわれています。

                     

                    ですから、この能力を発揮する方法を身に付ければ、

                    だれでも超能力者になれるという事らしいです。

                     

                    でも、だれもがこの能力を発揮する事が出来てしまえば、

                    これはもはや超能力では無くなってしまいますね。

                     

                    あくまでも、「特別」な能力だから、良いのは無いでしょうか?

                     

                     

                     

                     


                    一瞬が作り出す、数百万年

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                      人類の祖先と言われるホモサピエンスの出現が、

                      今までの定説、約10万年前〜20万年前というのから、

                      約30万年前まで遡るのではないか?という学説が最近出ましたね。

                       

                      人類の起源はおよそ400〜200万年前の猿人と言われるところから始まり、

                      その後、原人、旧人、新人という進化をしてきています。

                      そして、ホモサピエンスと呼ばれる現生人類が出現し、

                      それが、直接我々の祖先に繋がっていると言われているのです。

                       

                       

                       

                      それにしても長い時間が掛かっているのですね。

                       

                      普段の私たちの生活では、今日、明日、そして来月、来年、などと

                      いう時間の流れが通常です。そして、10年毎を一区切りに考えても、

                      人類の歴史からすれば、一瞬でしかない時間です。

                       

                      言い換えれば、私たちが生きている時間というのは、

                      80年、長くても100年程度ですね。

                       

                      これも進化してきた時間の流れからすれば、一瞬の出来事です。

                       

                      でも、この一瞬、一瞬が、長い時間を作りだし、

                      猿人と言われた時代から数百万年間の、一瞬が繰り返してきたことを考えると、

                      今のこの時の大切さというのを改めて感じるのです。


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