calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

categories

archives

テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

免疫・人の持つ防御作用

0

    人の免疫については、このブログでも時々取り上げています。

     

    そして、最近は人の持っている免疫力で、

    ガンに対処するという事が、大きな話題になっていますね。

     

    そう、ノーベル生理学・医学賞を受賞された、京都大学教授の本庶先生の

    研究がまさに、ガンに対する免疫療法でした。

     

    そして、その研究結果から生まれたオプジーボという薬の名前が、

    一気に多くの人に知れ渡ることになりました。

     

    ガン細胞というのは、人の体由来の細胞で、どんなに健康な人でも、

    一日に数個あるいはもっと生まれていると言われています。

     

    ただ、免疫機能が正常であれば、その細胞はすぐに破壊されて、

    ガン細胞が大きく広がることはありません。

     

    しかし、免疫細胞が取り逃がしてしまったガン細胞は、

    少しずつ増殖をはじめ、数年かけて「ガン」という症状が出る、

    あるいは、レントゲンや内視鏡で発見される大きさまで成長

    してしまうのです。

     

    そうすると、ガンという病気に罹ったことになり、治療が開始されるのです。

     

     

     

     

    ですから、本来はガン細胞が小さいうちに、

    自分の免疫細胞で破壊してしまえば良い訳です。

     

    そのためには、免疫細胞が正常に働く環境を常に整える必要があります。

     

    いわゆる、世間一般で言われている、健康法ですね。食事、運動、休息。

    また禁忌として、

    過度の飲酒やタバコ、紫外線、汚染物質や化学物質に曝されること、

    などが免疫力を弱め、ガン細胞の増殖の原因になるのです。

     

    その他、人が生きている限り、様々な要因が免疫力を狂わせ、ガン細胞の

    増殖に力を貸してしまうことになるのです。

     

    ただし不幸にして、ガンに罹った場合でも、今の医学はとても進歩していて、

    数十年前に比べると、その治癒率もはるかに高くなってきています。

     

    その主な治療法は、ガン細胞の切除、薬の投与や放射線などの照射によって、

    ガン細胞を弱らせる方法などがあります。

     

    そして、最近注目されているのが、自分の持っている免疫力により、

    ガン細胞を退治するという方法です。

     

    この方法だと、健康な細胞を傷つけることなく、治療が行われることから、

    副作用が発生しづらいか、副作用が弱いというのが特徴で、

    これにより、患者さんのQOL(生活の質)を向上させることが出来るのです。

     

    免疫療法にも様々な方法や薬があるようでして、

    本庶先生の研究結果から生まれた免疫療法は、ガン細胞には免疫細胞からの

    攻撃を守るための防御システムがあり、この防御システムを使用不可能に

    する薬を開発したのです。

    つまり、バリアーが無くなったガン細胞は、免疫細胞に攻撃されて、

    破壊されるという事なのです。

     

     

    ただ、現在は全てのガンに効果があるかどうかは、確認されていないとの

    ことですが、研究の状況によっては、今後の幅広い利用法が確立される

    のではないかと期待されています。

     

    ところで、ガン細胞のバリアーが無くなっても、攻撃する免疫細胞の力が

    弱かったら、せっかくのチャンスを生かせなくなりますね。

     

    免疫細胞を活性化するには、先ほどの健康法が必要になるのです。

     

    また、栄養素ではビタミンC、アミノ酸ではシスチンやテアニンなどが、

    その効果を確認されています。

     

    ハーブでは、エキナセアが免疫力の活性化に効果が確認されているので、

    このようなものを常に摂取すると良いと思うのです。

    *エキナセアに関しては、感染症に罹り、血中にウィルスや細菌が入った時に、

    免疫細胞を活性化するということが確認されています。

     

     

     

     

     

     

     


    植物って、本当に不思議です。

    0

      植物の不思議な力については、このブログで何度も書いてきました。

      そして、昨日のyahooニュース(配信元は毎日新聞)に、

      「ミントの香りが植物に害虫への防御力 東京理科大」という記事が

      載っていました。

       

      これは、10種類のミントの側で大豆を栽培したところ、蛾の幼虫や

      ダニなどが消化不良を起こすタンパク質を作り出すミントのRNAの量が、

      キャンディーミントで3.4倍、ペパーミントで2.9倍になったことを

      確かめたとの事です。この事から、キャンディーミントの側で育てた大豆は、

      そうでない大豆と比べて食害率を半分に抑えられたとの事です。

       

       

       

       

      これは、小松菜でも同様の効果が確認され、大豆も小松菜もミントとの

      距離が近いほど食害が少なかったとの事でした。

       

      植物は、香りの成分の分泌により、個体間で情報交換をしている

      という事は既に知られています。

      つまり、ある植物が害虫などによって食べられると、特別な香りを発し、

      それを感知した他の個体が、それらに食べられないように防御するという

      仕組みです。この時、感知した植物は昆虫が消化不良を起こすタンパク質を

      作ると言われています。

       

      今回の研究では、それをDNAレベルで解明したと考えられます。

       

      そして、その物質の影響は側に栽培された別の植物すら、

      食害から守ることが出来る、ということが実証されたということです。

       

      ただ、このことは長年農業に従事する人にとってみれば、経験的に知っている

      事です。オーガニックで栽培される農作物の側に、ペパーミントや生姜、

      唐辛子などの別の作物を栽培して、害虫から守る仕組みを作る、ということも

      されています。

       

      そして、今回の研究結果で、さらにそれを科学的に解析できたことは、

      評価すべきことで、今後の無農薬農法において、活用できる道が多いだろうと

      思うのです。

       

      植物は一度その場所に根を張ると、自分の意思では、一生そこを動く事が

      出来ません。そのために、自分自身を守るべき、様々な仕組みが組み込まれ、

      アロマセラピーで利用する精油もその仕組みの一つなのです。

       

      また、多くの医薬品が植物成分の研究の結果として作られています。

      こらは、植物が自分を守るために、自分自身で作る物質が、

      私たち人類にも役に立つものが多いという事でもあるのです。

       

      だま〜って、静かに生きている植物たちですが、彼らの体の中では、

      常に「生」への挑戦があり、そのために様々な化学的反応が起きているのです。

       

      植物って、本当に不思議で強い生き物だと思うのです。

       

       

       


      写真

      0

        写真というのは、ある時のその一瞬を写したものです。

         

        ですから、その写真には、前も後もありません。

         

        その時だけです。

         

        まさに諸行無常の世界だと思うのです。

         

         

        ・・・資料になる写真を探していて、

        ふと、そんなことを考えました。

         

         

         

         

        こんな事もあったな〜、そう、でもそれは写真でとった

        一瞬の出来事です。

         

         


        実りの秋に、台風は天敵です

        0

          実りの秋を迎え、各地から新米の便りが届くようになりました。

           

          テンドルマンの兄弟会社安藤米店にも、

          続々と新米が届いています。

           

          安藤米店のホームページ

           

          今は、千葉県産の「ふさおとめ」、

          秋田県産の「あきたこまち」を新米として販売しています。

           

          どうぞ、美味しい今年の新米をご賞味ください。

           

           

          さて、この時期、農家の方に一番困るのは、台風です。

          先日強い台風が日本列島を縦断しましたし、

          今週末にも台風が接近してきています。

           

          収穫前のリンゴが落ちたり、刈取り前の稲が倒れたりと、

          雨や風の状態が気になるところです。

           

          安藤米店が秋田県の農家と連携して販売している、

          減農薬・減化学肥料米の「麓の米」は、

          下の写真のように天日乾燥をしています。

           

           

           

          天日で乾燥すると、お米の美味しさが増すのですが、

          この乾燥方法の天敵は、雨や風です。

           

          ですから、農家の方たちは、稲の刈取りから乾燥するまでは、

          毎日空を眺め、良い天気であることを祈るそうです。

           

          今度の台風は、日本海側を進み、東北などの被害が予想されているので、

          その状況が気になるところです。

           

          なんとか、台風も無事に過ぎ、美味しいお米を提供してくれることを

          期待したいです。

           

           

           


          宇宙船地球号の共有を

          0

            昨夜の台風、凄かったですね。

             

            雨戸のシャッターが、ガタガタと鳴り、

            時折、もの凄い風の音と共に、時折ガッタンと音がしたり・・・。

             

            今朝、起きてみて外を見た時、そこから見えるものは、

            特に変わった事が無かったのですが、

            マンションの下に降りてみると、周りはゴミだらけになっていました。

             

            どこから飛んで来たのか、

            トタン板のかけらや、ポスターの剥がれたもの、小さな枝や

            イチョウの葉など、朝一の仕事は、それらの片づけが始まりました。

             

            今までも、何度も台風を経験していますが、

            今回の風は半端ないくらい強かったのが想像できます。

             

            そして、このような台風は、今後もっと発生する可能性があり、

            さらに強い台風に発達し日本を襲う日が来ることは否めません。

             

            前にも書きましたが、日本列島は地震帯を含め、海に囲まれ、

            近くに大きな大陸があるなど、大きな災害に襲われる可能性が

            ある場所にあります。

             

            ですから、日本に住む人、一人一人がその可能性を認識し、

            備えるとう意識を持つこと、また、国もその対策のために予算を

            多く取るという対策が必要になると思うのです。

             

            災害に襲われた後の復興費用云々、より災害対策に費用を掛けた方が、

            費用対効果ははるかに高いと思うのです。

             

            また、世界的にも、気象異変という問題が発生していることから、

            その気象異変の対応する対策を、国境を越えて行う必要があるのです。

             

             

            宇宙船「地球号」は、そこの住む人類にとって、唯一無二の物である

            という認識を世界中で共有すう必要があるのです。


            今日の天気、明日の天気

            0

              お天気は、人の生活にいろいろ影響を与えています。

               

              ですから、気象観測という概念が無い頃から、

              「今日の天気」、「明日の天気」を知る様々な言い伝えが、

              日本各地に残っています。

               

              「夕焼けがきれいだから、明日は良い天気になる」

              「朝焼けは、雨の兆し」

              「富士山に傘雲が掛かると、風が強くなる」

              「月に傘が掛かっているので、天気が悪くなる」

               

              などは、実際の気象状態を観察して、経験としてそのような予報を

              行っていることです。

              そして、それは現在の気象学の理論に当てはまり、

              正当であると考えられます。

               

              「カエルが鳴くから、雨が降る」

              「ツバメは低く飛ぶと雨が近い」

              「投げた下駄が裏だから、明日は雨」

               

              一番目と二番目は、なんとなく正当性がありますが、

              三番目は遊びの領域ですね。

               

              そうです、天気によっては、農作物の生育にも関わり、

              これは一般の人の生活に大きく関係しています。

               

              外で仕事をする人たちにとっては、天気によってその作業内容が

              変わることも、よくあります。

               

              商売にも、遊びにも、様々な所でお天気は

              人の生活に関わってきているのです。

               

              現在の気象観測は、地上から、宇宙からと様々な角度、方法によって、

              行われていて、それを分析するのもスーパーコンピューターや、

              AI(人工知能)などの力を借りて、その精度はとても高くなっています。

               

              ですから、台風の進路や大雨や大雪の予報、猛暑や極寒の予報は、

              ひと時代前に比べると、はるかに高い確率になっています。

               

              そして、それに対する対策も予め出来、

              災害に関しては、その被害を小さく食い止めたり、

              農作物の収穫等についても、予定を立てやすくなってきています。

               

               

              ただ、「自然」というのは、私たちが予想する範囲から

              大きく逸脱する可能性もあることを認識しないといけないのです。

               

              それが、予想しない地域での集中豪雨であったり、大雪であったり、

              大風となって私たちに襲いかかってくるのです。

               

              今年の各地域での様々な被害の状況をみると、

              「想定外」と言われる事例も多く発生しています。

               

              現在、大型の台風が近づいてきていますね。

              日本列島に接近した時の進路には、若干幅がありますが、

              いずれにしても、強い勢力のまま、列島に近づいてくるのは、

              間違いなさそうです。

               

              自然の力を侮る事無く、想定外が起こらない準備をしてくださいね。

               


              人は自然のリズムに従って生活している。

              0

                2週連続の3連休というのは、生活のリズムがちょっと狂いがちに

                なります。私の仕事は自営業なので、仕事のご依頼があれば、

                日曜や祝日も関係なく仕事をしています。

                 

                ここ7~8年は、そういう日の仕事はあまりしなくなったので、

                毎日規則正しく?仕事をしているので、連休が続いたりすると、

                イマイチ体がそれについていけないこともあります。

                 

                人は朝が来ると、自然に目が覚め、夜暗くなると、眠くなります。

                その時間には個人差がありますが、ほとんどの人間という動物には、

                太陽の動きと連動する、体のリズムが備わっています。

                 

                ですから、海外旅行で今まで住んでいた地域と日の出、日の入りの

                時間にずれが出来ると、その環境に慣れるまで、ボーとしてしまう、

                という状態になるのです。そうです、時差ボケですね。

                 

                また、勤務で夜勤や日勤などがある職種の人は、その切替のための

                休息というのが必要になってきます。

                 

                夜だけ仕事をする人の場合には、長年続けると、そのリズムが普通に

                なり、暗くなると、頭が冴え、仕事が終わる朝方になると休息の

                準備にはいるという、リズムが作られていくそうです。

                 

                ただ、人間の遺伝子に埋め込まれた生理から考えると、

                太陽の光を浴びて、体の活動にスイッチが入り、暗くなるとスイッチが

                切れることを考えると、夜の仕事の場合、体のどこかに無理が来る

                可能性もあります。

                 

                実際、様々なデーターを見てみると、夜勤があったり、夜だけ勤務という

                人たちは、普通に日勤だけをしている人たちに比べると、

                高血圧症、糖尿病、心疾患、脳疾患に罹るリスクが高いことも読みとれます。

                 

                あくまでも、データーですから、そういう仕事をしている人たちが、

                全て病気に罹るリスク高いという訳ではないのですが。

                 

                それだけ、人という動物は、太陽の動きに連動し、その活動を行っている

                という事なのです。

                 

                2020年の東京オリンピックの時に、サマータイムを導入しようという

                話しがありますね。しかも2時間も前倒しするということで、

                これにより、マラソン競技などを朝の涼しいうちに開催しようという目論み

                なのでしょうが、これをする事が、人間の生理にどれだけ影響を与えるのか、

                ちょっと考えてしまいます。

                 

                最初に書きましたが、人それぞれ、時間に合わせた体のリズムが作られています。

                それを、短期間だけということにしても、時間をずらすというのは、

                体に大きな負担を掛けることになるのです。

                オリンピックのために、前述した各疾病の患者が増える可能性もあることは、

                多くの人が認識しなければいけないのです。

                 

                 

                さて、今日もルーチンの仕事がスタートです。

                 

                今週も宜しくお願い致します。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                ダイエットと禁煙と、その秘訣は・・?

                0

                  禁煙とダイエット、どちらも健康のためには必要なことですね。

                   

                  そしてこれらを実行するためには、ひとつの大きな鉄則があります。

                   

                  それは・・・・

                   

                  ダイエットに関しては、アドバイスをしていますので、

                  その効果については、ある程度把握しています。

                  自分でその方法を試してみると、大きな効果を上げることも分かっています。

                   

                  (その方法については、このメルマガで時折書いていますので、

                   参考にしてください。)

                   

                  残念なことに成功しない人もいます。

                   

                  この違いは、体質の問題、プログラムが合っていなかった、などがありますが、

                  いろいろ話を聞くと、一番の問題はモチベーションなのです。

                   

                  これは、アメリカの栄養学の教科書にも出ていることで、

                  ダイエット成功の大きなポイントは「モチベーション」、

                  動機付けであり、その人のダイエットに関わる気持ちの強弱が、

                  成功への鍵となるのです。

                   

                  そして、これは禁煙にも同じ事が言えるのです。

                   

                   

                   

                  タバコを止められない人の多くは、タバコが習慣性となっている場合と、

                  ニコチン依存症になっている人が多いと言われています。

                   

                  この二つは同意義として捉えることも出来ますので、

                  その治療の方法は、タバコからニコチンを摂らなくても、体が満足する

                  ように持って行けば良いのです。

                   

                  そのため、海外の栄養療法では、ニコチンとその分子構造が似ている、

                  ナイアシン(ビタミンB3)を摂取し、ニコチンに対する欲求を絶つ

                  という方法もあります。

                   

                  もっと確実な方法としては、禁煙外来で処方してくれる、

                  ニコチンパッドなどを使用する方法もあり、

                  これを使用することにより、3ヶ月程度でタバコを絶つことができる、

                  ということです。

                   

                  ただ、この成功の鍵もモチベーションが大きく作用してきます。

                  何故、禁煙しなければならないのか、それを絶たないとどういう事になるのか、

                  この辺りをしっかり認識している人は、成功の確率が高いとの事です。

                   

                  そして、ビタミンや薬は、そのための補助手段という事です。

                   

                  私の友人・知人の中でもタバコを絶った人が多くいます。

                  やっぱり彼らが止められた理由が、それを止めなければいけない状況、

                  例えば病気とか、になったとか、子どもが生まれたなどの、

                  要因があったようです。

                   

                  アロマですか・・?

                   

                  いろいろ話は聞きます。

                  ニコチンの禁断症状のイライラを解消するためには、

                  アロマは効果があるかも知れませんが、

                  結論としては、その人本人の意思、モチベーションだと思います。

                   

                   

                   

                   


                  豚肉、豆類を食べましょう!

                  0

                    新しい一週間の始まりです。

                     

                    真夏とは違いますが、ここ数日は暑い日が続いていますね。

                    熱中症などには、まだ注意が必要な時期です。

                     

                    また、夏の疲れもでてくる時期なので、

                    十分な栄養や休息を上手に取るようにしてください。

                     

                    この時期に摂る栄養素としては、ビタミンB群がオススメです。

                    特にB2は、体の代謝を高めて、エネルギーを生み出す作用が

                    ありますので、欠かせないようにすると良いでしょう。

                     

                    豚肉、豆類などを意識して食べるようにしてください。

                     

                     

                    さぁ、今週も一週間宜しくお願いします。

                     


                    敬老の日

                    0

                      今日から3連休の方が多いと思います。

                       

                      テンドルマンは、本日は営業しますが、明日と明後日は、

                      お休みとなりますので、宜しくお願いいたします。

                       

                      9月17日月曜日は敬老の日です。

                       

                      新聞やテレビでもお年寄りの事を扱った話題も多く、

                      その中でも特に元気なお年寄りの話題は、観ても読んでも、

                      ホッコリした気分になります。

                       

                      最近は90歳になっても元気にしている方も多く、

                      まだ畑仕事をしているだの、マラソンをやっているなど、様々です。

                      私の周りにいる90歳超えの方も、

                      家の周りの手入れをしたり、子どもや孫などの手を借りずに、

                      老夫婦だけで暮らしている方もいらしゃいます。

                       

                      医学知識や医療の発達、栄養状態などがとても良い現代ですので、

                      このような元気なお年寄りが増えてきているのです。

                       

                       

                      私が子どもの頃、60歳というと、随分お年寄りというイメージが

                      ありました。「あそこのおじいさん、還暦で赤いちゃんちゃんこを

                      着たよ!」などと、両親から見せてもらった写真には、

                      いかにも「年寄り」という感じの方が写っていたのを覚えています。

                       

                      自分も還暦を過ぎていますが、若い人や子どもたちから見ると、

                      やっぱり歳相応に見えるのでしょうか?なんて思ってしまいます。

                       

                       

                      さて、日本の平均寿命は世界でもトップクラスです。

                       

                      ところが、「健康寿命」という、介護を受けたり、寝たきりにならずに、

                      元気で生活できる年齢指標では、男女とも平均寿命との差が大きく、

                      その差は約10年程度となっています。

                       

                      少しずつその差は縮まる傾向にあるようですが、

                      寿命に達するまで、約10年という期間は、人の世話にならないと

                      生活出来ない方が多いという事です。

                       

                      歳をとれば、何かしら体に問題を抱える人は少なくありません。

                      同窓会やクラス会で集まると、「やれ何処が悪い」、

                      「薬が一種類増えた」などの会話も聞かれます。

                       

                      ただ、こういう会に出れる人は、それなりに生活が出来るので、

                      問題はないですが、病院や施設に入って、普通の生活が出来ない

                      人となると、問題がありますね。

                       

                      本人もつらいし、家族もつらい、そして、社会保障という面でも、

                      大きな問題になっています。

                       

                      国や自治体などの行政も、健康を維持するキャンペーンなどを展開し、

                      また、自分自身で健康維持に関心を持つ人が増えているので、

                      将来的には平均寿命との差も縮まっていくと思います。

                       

                      そう、人に世話にならないと生活できないというのは、

                      なによりも、本人が一番辛く、情けないからです。

                      不幸にして、なってしまったら、仕方がないですけどね・・・。

                      その運命に身を委ねなければならないのですから・・。

                       

                      60歳を過ぎた自分の健康状態ですが、

                      親から丈夫な体を授かり、内科的にはほとんど問題がありません。

                      ありがたい事です。

                       

                      ただ、脊椎がずれていることが分かり、いずれ手術をしなければ

                      ならない、ということが分かった時は、ちょっとショックでした。

                       

                      ただ、それ以外は健康である事を考えれば、良いのでは、

                      と思っています。感謝です。

                       

                       

                       

                       


                      | 1/29PAGES | >>