calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>

categories

archives

テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

今年は暖冬。もう東京では開花宣言が、でも花見は・・・

0

    先週の土曜日に、東京地方で桜の開花宣言がされました。

     

    気象庁が観測記録を付けている中で、

    最も早い開花宣言という事らしいです。

     

    それだけ、今年は暖冬だったということですね。

     

    テンドルマンのスイセンも2週間も早く開花しましたから、

    すぐ身近でも暖冬だったことを感じます。

     

    天気図を見てみると、その気圧配置がいつもの冬とは異なる事を、

    気象をちょっとかじっただけの私にも分かります。

    それは、日本の上空3000メートル以上の気圧配置を表す

    高層天気図に、その違いが出ていたのです。

     

    日本の南東海上の太平洋には、常に強い高気圧が居座り、

    なかなか北の寒気が南下しずらい状況にありました。

     

     

    また、ジェット気流という、地球をぐるりと回る強い風の流れも、

    その高気圧の影響で普段より北よりに位置していたため、

    その影響でも寒気の南下が妨げられていたのです。

     

    そのような理由で、今年の冬は暖かい冬になってしまったのです。

     

     

    理由はいろいろありますが、一つにはインド洋の水温が高く、

    またそこには強い高気圧が居座ったいたため、ジェット気流が

    北よりに進路をとり、さらにフィリピンあたりでも、

    太平洋の高気圧の影響を受けてしまったのではないかと想像できます。

     

     

    それに、最も大きな原因のひとつが、地球全体が温暖化しているため、

    北極の寒気が弱かったということも考えられます。

     

    小さな地球という惑星に住む私たちは、常に一つであり、

    どこかでちょっとした気象の変化が、地球全体に影響を及ぼすことに

    なる場合もあるのです。

     

     

    そう言えば、COVID-19も、中国で最初に発見されてから、

    いまや世界中に広がり、経済的にも大きな影響を及ぼしていますね。

     

    地球に住む私たちにとって、「自分の国さえ」という考えは

    当てはまらず、地球という宇宙船で旅をしている仲間と考えないと

    いけないですね。

     

     

    今日も何だか取り留めのない事を書いてしまいました。

     

     

     


    コメント
    コメントする