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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

多摩川

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    新しい週の始まりです。

     

    梅雨らしい天気の東京昭島市ですが、

    九州地方で大雨による被害が出ているようです。

    被害に遭われた方には、心からお見舞いを申し上げます。

     

    日本という国、地形的にみても、地理的にみても、

    災害は何時、何処で、起こるか分からない国です。

     

    一人一人が意識を持って暮らすと同時に、

    それら災害を最小限に留める工夫を、

    政治、行政が私利私欲を捨てて行わなければならないと

    思うのです。

     

     

     

    上の写真は、昨日の多摩川の河川敷の写真です。

    自転車が走っている堤防は、水害に備えて整備されもので、

    このおかげで、昨年の台風19号の大雨の被害が出た時にも、

    この堤防があるために、大きな被害から守られました。

     

    ただ、下にあるグランドは、すべて水の下となり、

    堤防ギリギリまで水が来ていたとの話です。

     

     

    多摩川は東京都内を流れる川の一つですが、

    その周辺の集落は、

    過去には何度も大きな氾濫に見舞われたようです。

     

    そのため、昭島市内にあるいくつもの集落が、

    多摩川河川敷からもっと離れた現在の場所に

    自分たちの居住の地を作ったという話です。

     

    昭島市内のほぼ中央部に上川原町というのがあるのですが、

    この部落(昔は上川原村)はまさに名前の通り、

    川原から上の土地に集落を作ったことから命名された、

    のではないかと思うのです。

    (いつ頃移ってきたのかは、分かりませんでした)

     

    そんな氾濫を続けていた多摩川ですが、

    昭和になり奥多摩に小河内ダムができると、

    その下流における水害も随分と減ってきているようです。

     

    ただ、1974年には、多摩川の狛江市近辺で、

    堤防の崩壊があり、数軒の家が流され「多摩川水害」として、

    有名になった大きな水害が発生しました。

     

    これは地元住民が国を相手に裁判を起こし、

    最終的には国が堤防の不備を認め、住民勝訴となりました。

     

    土地の狭い日本においては、川の近くや山すその近くなどに、

    家を建てざるを得ない事も多くあります。

    また、田畑の水を確保するために、

    昔から川の近くに家を建てている人も多くいます。

    ただ、その際には川の管理者や山すそを開拓した業者などは、

    「安全」ということを十分に考えて、

    昔からの住民の安全確保や、

    土地の販売などを行わなければならないと思うのです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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