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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

今日は七夕です。星空も不変ではありません。

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    7月7日火曜日、今日は七夕です。

     

    今年は新型コロナ影響で、どこの街も七夕祭りが

    中止になってしまったようで、ちょっと寂しいですね。

    でも、ショッピングモールでは、

    短冊に願い事をかいた笹が並べられているのを見ました。

     

    今年の願いは?「コロナが早く終息するように」と、

    書いた人が多いのではないでしょうか?

     

     

    上空に目をやると、日本列島には梅雨前線が横たわり、

    織姫と彦星にいる星空はそのはるか先にあります。

     

     

    photoACより

     

    その昔、夜になると人々は、この星空の下で生活をしていました。

     

    特に平原に暮らす遊牧民たちは、宇宙に広がる星を目印に旅をしたり、

    語り合い、星の中に物語を見つけたりとしていたのです。

    織姫と彦星の話もそんな生活の中から生まれたものでしょうし、

    ギリシャ神話などに出てくる神々の話も、この星空から生まれたものが

    あります。

     

    人は暗闇の中にある種の恐怖を覚えます。

    それは、本能的に、「敵に襲われやすくなる」という暗闇の環境から

    くるものが大半をしめているです。

     

    そんな暗闇のなかで、唯一明るいのがこの星空であり月なのです。

    (もちろん、晴れていればですが)

    ですから、この明るい星空や月を見ながら、恐怖を忘れ、

    自分たちのイマジネーションを膨らませていって出来たのが、

    七夕の話であり、神々の話であるのです。

     

    さて、この星空、一人の人間が生きている時間、

    凡そ80年の中では、不変と考えられますが、

    数千年〜数万年単位の時間で考えると、不変では無いのです。

     

    星々も新しく生まれ、位置が変わり、消えていく、

    という長い長い時間の流れの中では大きく動いているのです。

     

    ここにも諸行無常の世界があるのです。

     

    今夜の東京地方の天気は曇りや雨の予報です。

    残念ながら、星空を見る事は出来ませんが、

    雲の上、天の川を挟んで、織姫と彦星は一年振りの逢瀬を

    楽しむことでしょう。

     

     

     


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