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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

最近話題ですね・・。食べない健康法

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     最近話題の本の中に、

    「食べない健康法」に関するものが多いですね。

    ・一日2食にする

    ・腹七分目に食べる

    などなど・・・・。

    ただ、これは少しも目新しい事ではなくて、
    1980年代の始めの頃には、アメリカで唱えられだし、
    私がNutritionの勉強をしていた、90年代後半には、
    たくさんの教科書が出ていました。

    これらの理論を要約すれば、

    ・食べ過ぎない事により、消化能力を最大限生かす。
    ・特に消化酵素の過剰分泌による、老化を防ぐ
    ・飢餓状態に近づけることにより、免疫力を高める

    などがあります。

    この理論のベースになっているものは、
    古くはインドのアーユールヴェーダ―であり、
    近年では、日本のマクロビオティックなどで、
    それらを統合的に考えると、
    少食が健康に一番良いという事なのです。

    これは、一般的に言われている栄養学に真っ向から
    対立するもので、今でも栄養学者の間では、
    賛否両論があるのが現状です。

    まぁ、栄養学というのは、一種の統計学ですので、
    ある理論が確立しても、
    それが実証されるまでには、数十年〜から掛る場合が
    あります。

    カロリーや食品栄養学がベースになっている栄養学は、
    新しい理論に比べ歴史が長いので、
    これがひっくり返るには、もう少し時間が掛るとは思います。

    (アーユヴェーダーは、5000年以上の歴史がありますが・・)

    少食の健康法については、私も同意する所は多いのですが、
    個体差というものもあり、人によっては栄養失調などに落ちる
    可能性もあります。

    実践をする場合には、必ず専門家のアドバイスを受けながら
    行うのが良いでしょう。

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