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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

笑う門には福来る

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    「笑う」という行為、ほとんどの場合は、

    「楽しい」「面白い」から笑いますよね。

     

    「苦笑い」や「薄ら笑い」などという、

    ”意味深な笑い”もありますが、今日の話題は、

    笑う事が精神的・肉体的にも良いと言う話です。

     

     

    最近「笑い療法」などという言葉を聞いた事が

    あるかと思います。

    これは、病気の治療に「笑い」を取りいれようと

    するもので、欧米では盛んに行われています。

     

    これは医療分野の中で、精神神経免疫学という分野がありまして、

    日本ではあまり馴染みが無い言葉ですが、

    海外の大学の医学部では、この研究を専門に行っている所も

    多いようです。いわゆる、「病は気から」を、

    医学的に系統立てて研究しようというものです。

     

    その研究の中で、人は楽しい事を経験したり、笑う事により、

    白血球などの活動が活発になり、免疫力が高まるという事が

    分かってきたのです。

     

    その作用のメカニズムに関しては、まだはっきりと分かって

    居ないようですが、メラトニンやセレトニンなどのホルモン分泌が

    関連しているようです。

     

    実際の臨床例では、ガン細胞の委縮や免疫疾患である、

    リューマチなどの症状が改善されたという報告があります。

     

    ただ、本格的なエビデンスに関しては、これから出てくるようで、

    何処かの大学では、吉本喜劇を患者さんに観てもらい、

    免疫の活性化度合を研究している所もあるようです。

     

    免疫という事に関しては、まだまだ未知の分野が多いです。

    けれども、ホリスティック医学では、心の状態が体の状態を作用する、

    ということが言われています。それは、心と体は常に一体であり、

    (昨日の話の心技体ではないでが)病気の克服には、

    先ず心を整える必要があるということなのです。

     

    心がいつも快活でポジティブな考えに満ちている人は、

    病気に罹りにくく、例え病気になっても回復が早い人が、

    身近にいるのではないでしょうか?

     

    そして、それを人類は昔から習慣的に知っていたようで、

    日本には「病や気から」や「笑う門には福来る」などという

    言葉が生まれてきたようです。

     

    今の時代、決して明るい話題ばかりではありません。

    でも、毎日を楽しく、いつも笑う気持ちで過ごしていれば、

    体も健康を維持し、

    病気の時は回復を早め、幸せが訪れるのではないでしょうか?

     

    笑う門には福来るです。


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