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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

発酵食品について 1

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    発酵食品と言えば、日本の伝統的な物では、

    納豆、味噌などがその代表的なものですね。

    海外では、チーズやヨーグルトなどがその代表格と言えます。

     

    これらの食品は、元々は食品を長持ちさせ、

    保存食として利用するためなどに、

    天然の酵母や細菌などを利用して、長持ちできるようにしたのが、

    始まりと言われています。

    (偶然に出来た物も多くありますが・・)

     

    最近では、この発酵食品が健康を考える上でも、

    とても大切な食品ということで、多くの方が注目をしています。

     

    特に、そんな発酵食品に20年以上前から研究し、

    その第一人者に、東京農業大学の名誉教授小泉武夫先生が

    いらっしゃいます。

     

    多くの著書がありますが、発酵食品の事を良く知りたいのであれば、

    以下の著書を読んで下さい。

     

     

    いろいろと、面白い話が載っていますので、

    発酵食品の素晴らしさを改めて認識すると思います。

     

    さて、発酵食品が健康に良い事のひとつに、

    食品を発酵させる時に生成される、様々な物質や有用菌が、

    健康維持のために役立っているということです。

     

    特に腸の健康に役立ち、腸内に棲む腸内細菌の

    バランスを整える作用が注目されています。

     

    腸の働きは、食べ物を消化・吸収するという主な働きの他に、

    免疫力に関係したり、体に必要な栄養素を作り出したりと、

    重要な役割を担っています。

     

    そして、その働きの状態をより良く保つのに、

    発酵食品は重要な役割を果たしているのです。

     

    有名な所では、納豆菌によって生成されるナットウキナーゼ

    という物質は、腸から吸収され血液の中に入っていくと、

    血液をサラサラの状態にする働き、血栓溶解作用があるといいます。

    また、中性脂肪やLDLという、

    コレステロールの減少に効果を発揮するのです。

     

    ナットウキナーゼは医薬品として、静脈注射などで、

    血中に直接注入し、治療に用いられています。

     

    ナットウキナーゼは経口摂取では、効果が無いと書かれたものも

    あります。それは、胃酸や腸からの吸収過程によって、分子が壊れて

    しまうからだと言われています。

     

    ただ、食品として納豆を食べる事は、ナットウキナーゼの問題だけでなく、

    腸の健康を増進し、その結果として血液の問題も解決すると思われます。

     

    日本食では、前にも書いた事がありますが、沢庵も代表的な

    発酵食品ですし、調味料では醤油もそうですね。

     

    発酵食品というのは、独特の臭みがあり、

    好き嫌いの好みもあるので、苦手という方もいると思いますが、

    その臭みに慣れてくると、その独特の風味が食欲をそそります。

     

    健康のためということでなく、いろいろな物が食べたいですね。

    そして、新米が出るこの時期、美味しいご飯と合いそうです。

     

    ・・・ 続く ・・・

     

     

    美味しいお米はこちらから ↓ ↓ ↓

     

     

     

     

     

     


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