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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

フランキンセンスと補完医療

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    このブログでも、度々書いていますが、

    通常の医療を補完する意味で存在する、

    補完医療(代替医療)というのがあります。

     

    これは、通常の医療行為を行いながら、

    精神的な安定や痛みを取り除いたり、

    栄養を補完したりして、通常医療の効果を

    高めようとするのが、主な目的の治療法です。

     

    これらには、鍼灸を始め、アロマやハーブなども

    含まれ、専門家のアドバイスや施術により、

    高い効果を上げている場合もあります。

     

    ただ、この療法が主になってはならないのです。

    あくまでも、補完医療ですから・・。

     

    本日のブログの書き出しで、この事を取り上げたのは、

    昨日、精油をお買いに来られたお客様から、

    「乳がんにフランキンセンスが効果がある」と聞いたらしく、

    フランキンセンスの精油をお求めに来ました。

     

     

     

     

    それはネットの情報で、かなり効果があるように

    書かれているとの事でした。

     

    私も、その情報については、知らなかったので、

    早速、ネットで検索してみると、確かにそのような情報は

    乗っていました。

     

    フランキンセンスは、抗菌作用が強く、

    部屋の浄化などによく使用されるオイルです。

     

    また、キリストの生誕にも関係があり、

    何となく聖なるパワーを感じるような香りがあります。

     

    また、リラックス作用も高いので、それにより免疫力を高める

    効果も期待できると思います。

     

    ただ、乳がんや他のがんに直接効果があるかというと、

    そういう訳ではありません。

     

    そのネットの記事にも良く読んでみると、私と同じような

    事が書いてありますが、記事のタイトルだけを見ると、

    いかにもガンにフランキンセンスが効くような印象を

    与える可能性があります。

     

    まして、ご自分やご家族、親友などが、そのような病気に

    侵されているのであれば、藁をもつかむ気持ちで、

    検索するでしょうから、そのタイトルだけで信じてしまう事も

    あると思うのです。

     

    ですから、昨日のお客様には、

    フランキンセンスが直接ガンに効果があるとは、言い難いですが、

    その香りを嗅いだり、マッサージオイルと使用したりして、

    使用すると良いのでは、という話をしました。

     

    それにより、「気持ち良い」と感じることにより、

    免疫力が高くなり、ガン細胞に対しても何らかの効果を上げる

    可能性もあるからです。

     

    お客様は納得して、フランキンセンスをお買い求めになり、

    いろいろ試してみるとのことでした。

     

     

    そうなんです、アロマとはこのような使い方をして、

    通常の医療を補完する、それが最大の特徴なのです。

     

    私もこの仕事に着いて、20年以上が経ちます。

    その中で、いろいろな症状のお客様に接し、

    アロマの有効性や、残念ながら効果が無い場合などを、

    経験してきました。

     

    その中で感じるのは、アロマやハーブは、補完医療に徹し、

    主役にならないようにするという事です。

     

    先ずは、通常の医療を受け、その中でこれらをどうやって生かすか、

    それがアロマやハーブの魅力なのです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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