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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

人口減少と労働力の不足

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    20日のNHKスペシャル

    「縮小ニッポンの衝撃 労働力激減 そのとき何が」は、

    ここ数年言われている問題を、取り上げていて、

    興味深く観ました。

     

    少子高齢化の問題や、労働力の問題は、

    国の将来を考えた場合、今、一番取り掛からなければ

    ならない問題だと思います。

     

    日本の人口が減少していき、

    そうなると、当然労働力の不足も出てきます。

     

    政府は定年の延長や年金の支給年齢を引き上げたりと、

    付け焼刃的な政策を取ろうとしています。

     

    一方では、景気回復、経済の活性化を謳い、

    産業の活性化、つまり労働力の必要な政策を、

    主たるものとして、進めています。

     

    でも、労働力が不足していたのでは、

    どんなに仕事が多くあっても、その仕事をこなす事が出来ず、

    過剰労働を招いたり、一人の負担が増大します。

     

    また、年金受給者が増えても、労働人口が少なくなれば、

    年金の原資が足りず、そこで増税をするのですが、

    それはまた、国民の生活を圧迫してしまうという、

    堂々巡りの状態に陥ってしまいます。

     

    AIやロボットの有効的な活用という政策もありますし、

    確かに一部の分野においては、人が必要では無くなる部門も

    出てくるでしょう。

     

    けれども、労働力が不足し、一番問題なのは、

    介護、建設、運送、サービスなど、

    人と人がコミュニケーションを取りながら進める仕事が多く、

    その中にAIやロボットが何処まで入れるか?

    というのは、何ともいえないと思うのです。

     

    根本的な解決策としては、出生率を高める事ですが、

    現在の日本においては、子どもを産み育てるという環境が、

    厳しくなり、躊躇してしまう夫婦も多いようです。

     

    ただ、この環境は、政治的、政策的な意味合いが強い事なので、

    国が本気になって育児環境などを整えれば、改善する可能性が

    無い訳ではないと思うのです。

     

    出生率が高まり、人口減少に歯止めがかかれば、

    この問題は多少なり解決への道筋がつくと思うのですが・・・。

     

    そして、当面の解決策は、やはり海外からの労働者を雇う環境を

    整える事ではないでしょうか?

     

    日本は島国、単一民族の国家のため、外国人の受け入れには、

    難色を示す人もいるようです。

     

    ただ、今のこの時代、同じ地球に住む人という認識で、

    対処するのが良いのではないか、と考えるのです。

     

    いずれにしろ、この問題は、最重要課題の一つとして、

    考えていかなければならない、と思うのです。

     

    テレビを観ながら、そんな事を考えていました。

     

     

     

     


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