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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

一滴の精油には、多くの人の汗が流れています。

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    先日、蚊避けスプレーの話をしたら、

    何人かのお客様からお問合せがありました。

     

    このブログから、そのような反応があるのは、嬉しい事です。

     

     

    さて、現在お客様からの案件として、

    ローズオットーの購入希望と、芳香浴用の数種類のバルク精油の

    輸入依頼が来ています。

     

    ローズオットーは、イギリスのメドウズ社のグレードが高く、

    私がいつも取引しているオーストラリアの会社よりも、

    価格的にリーズナブルなので、そちらから見積を出しました。

    こちらは、お客様からのご注文を頂き、

    今、イギリスに発注をする準備をしている所です。

     

     

    芳香浴用の精油は、クリニックで使用する精油で、

    出来るだけ、価格を抑えたいという要望から、

    オーストラリアの会社に見積もりを依頼しました。

    驚いた事に、精油価格は1年前とほぼ変わらない価格だったのですが、

    送料が3倍にもなっていました。

     

    詳しい理由は、言わなかったのですが、

    会社の所在地が変わり、街から遠く離れた所に会社があるから、

    というのも、その理由のひとつらしいです。

     

    ただ、年々精油の価格も高くなっていて、

    特に希少価値のある、ローズオットーやネロリ、

    フランス産のラベンダー、サンダルウッドなど

    価格が上がっています。

     

     

     

     

    精油は自然から採れる物です。

    きれいなビンに詰まっていると、工業製品のように

    思われる方もいますが、野山や畑に生育している植物を、

    刈取りまたは収穫します。

    (ローズなどは、花をひとつひとつ手で摘み取っているのです。)

     

    そこから、時間を掛けて蒸留して得られる物ですので、

    そこには、量的に限界があります。

     

    また、何処で採れた植物なのか?栽培環境は?蒸留の仕方は?

    などなど、様々な要因をクリアして、私たちの手元に

    届くのです。

     

    ですから、自然環境が変わったり、経済状態、政治の状況、

    などにより、精油の生産量というのは、変化するのです。

     

    そんな大切な精油を私たちは、芳香浴やマッサージ、

    または化粧品の材料などに使用している訳です。

     

    ある意味、とっても贅沢だと思いませんか?

     

    アロマセラピーとして精油を使用するからには、

    このビンに詰まるまでの過程を理解し、大切に大切に

    扱いたいですね。

     

     

     


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