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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

昔の田植えは、梅雨の時期に行われていたのかな??

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    ここ数日、シトシトと雨が降り、いかにも梅雨という天気が続いています。私が小学生の頃の社会科の教科書には、田植えの話が出ると、そのイラストには、雨の降る中で田植えが行われている様子が描かれていたと思います。空にはツバメが飛び、農家の方は雨合羽に箕の傘という絵が、田植えのイラストの定番だった記憶があります。

     

    昔の田植えは、梅雨に時期に行われるのが多かったのでしょうか?

    今は五月の連休頃から、遅くとも五月末位までに済ませてしまう地域が多いようです。昔、何度かお邪魔した、秋田県湯沢市麓では、5月末、年によっては6月の始めという時もありましたが、梅雨真っ盛りの6月中旬というのは、私の記録では無かったと思います。

     

     

    上の写真は、94年5月29日に、イベントとして、部落の人たちと田植えをした時の写真です。どういう経緯でこのようなイベントを行ったのかは、忘れましたが、秋田県のテレビ局が取材に来ていて、インタビューに答えた覚えがあります。

     

    この地区は雪が多いので、田植えの時期は比較的遅いと聞いていましたが、それでも五月中に行われていました。

     

     

    この写真は96年6月1日に撮られたものですが、それでも6月の最初には田植えは終わっているようです。

     

    今は農作業も機械化されていて、家族や部落総出で行うという事も少なくなったようですが、田植え作業というのは、農家の人にとってお正月を迎えるような気分で、新しい年が始まるという感覚があるようでした。

     

    田植えの作業が終わると、稲は天からの恵みの雨を受けて、スクスクと成長していきます。もし、梅雨に雨が少ないとなると、稲の生長にも影響を与え、それは収穫が減ってしまうという事にもなりかねず、農家の方にとっては、稲の出来不出来に影響を与える重要な問題なのです。

     

    都市で暮らす私たちには、シトシト降る雨は、鬱陶しいものです。でも、その雨のお陰でお米を始めとした農作物が育ち、私たちはご飯が食べられることを考えると、梅雨の雨を鬱陶しいなどと言えないですね。

     

     

     

     


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