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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

本日の大きな地震を考える

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    今朝、関西地方で大きな地震がありました。

     

    娘が京都に住んでいるので、心配でしたが、無事との事で胸をなでおろしています。

     

    最近、ちょっと地震が多いですね。

     

    数日前までは、千葉沖を震源地にする地震が続きました。これは、プレートが動いて起こるスロースリップという現象のために発生する地震との事で、まだしばらくは注意が必要との事です。そして、昨日は群馬県を中心に大きな地震がありました。震源地が浅いので断層が動いた可能性がありますね。そして、今朝の地震も震源地が浅いので、断層の可能性もありますが、まだ両方の地震とも正式な発表がないようです。

     

    地震大国の日本ですし、特に東日本大震災以来、日本列島の地殻は、随分と不安定な状態になっていると言われています。ですから、どこで、大きな地震が発生したり、火山が噴火してもおかしく無いという状態になっています。

     

    そんな日本ですから、建物に関する建築基準は世界一厳しいと言われています。例えば、新建築基準(1981年以降)で建てられた建物は、震度6強から7程度までの大地震では倒壊、崩壊しないこと。震度5強程度の中規模地震では、ほとんど損傷しないこと、などが基準になっています。

     

    ですから、東日本大震災でも、直接地震による建物の損害はそれほど多く無く、その被害ほ多くは津波であったことは、記憶に新しいと思います。また、阪神淡路大震災においても、倒壊した建物の多くはこの新耐震基準になる前の建物であったと聞いています。そして、この大震災の被害の多くが火災であったとも言われているのです。

     

    今日の関西の地震に関しては、まだ被害の状況は分かっていませんが、新しい建物に関しては、あまり問題が無かったのではないかと思っています。でも、都市には築60年、70年という木造の建物などから、文化遺産になるほどの古い建物、鉄筋コンクリートでも新建築基準以前に建てられた建物などが混在しています。たとえ自分のところの建物が揺れによる被害を被らなくても、近隣の建物の倒壊や火災などの影響も考えられますので、大地震に備えるという心構えは、常に持ち続けなくてはいけないですね。

     

    日本列島は、その成り立ちが地球内部のプレートの動きと関連して出来上がったものです。そして、私たち人間の時間の長さのレベルとは異なる、長く、ゆっくりしたペースで、動き続けています。そんな不安定な「島」に暮らす日本人ですから、他の大陸の人たちとは異なった危機意識、特に原発などは、十分すぎる管理と運用を考えないと、地震という直接的な原因以外で、日本という国が滅びる可能性もある事を、知らなければならないのではないでしょうか?

     

    今回の地震で、被害に遭われた方には、お見舞い申しあがます。そして、この地震が大地震の引き鉄になったり、大きな余震に見舞われる事がないよう、祈りたいです。

     

     


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