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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

今日は夏至です。グレープフルーツの香りが恋しい

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    昨夜のニュースの話題は、サッカーワールドカップと大阪での地震の事がほとんどでした。特にサッカーにおいては、アジアの国が南米の国を初めて破ったという事で、世界中で大騒ぎになっていたようです。世界的には金正恩委員長の中国訪問や、国内では国会が延長されたこと、その他諸々の事件について取り上げていましたが、サッカーと地震の話題から比べると、とても比率が低いようでした。

     

    ところで、本日の話題は、今日が夏至ということで、この話題で話をすすめます。

     

    地球の地軸は太陽の公転面に対して、約23.4度傾いています。ですから、地球の中緯度地域には四季があり、そこに住む人たちは、四季の移り変わりを楽しむ事が出来るのです。そして、夏至は太陽が最も北の位置に来る時であり、これは赤道から見ると、正午の太陽位置は、真上から北に23.4度傾いた所にあるという事でもあるのです。

     

    その反対に冬至は、南に23.4度傾いた位置に存在し、この時南半球では「夏至」を迎えることになるのです。

     

     

     

     

    古来から人類は太陽の動きに合わせて、生活をし、そしてその太陽を神と崇め祈りを捧げてきました。ですから、太陽が赤道上を照らす、春分の日や秋分の日には、世界中で様々な儀式なども行われてきました。日本にはお彼岸という行事になりますね。彼岸というのは、よく死者の世界と言われますが、悟りを開いた世界で、まだ悟りを開いていない世界、つまり、普通の私たちが生活する世界である、此岸(現世)と区別をするための言葉です。つまり、境目ということで、太陽もこの春と秋に赤道上に来たときに、北から南へ、南から北への境目ということになるので、太陽を崇める人たちにとっては、特別な日になるのです。

     

    夏至に関しても、この日に合わせてお祭りをする、冬至には柚子湯にはいる、などの行事もあります。

     

    ところで、太陽が一番北にあるのに、その日が一番暑くならない、ということで疑問を持つ方もいると思います。簡単にいうと地上の気温というのは、太陽の動きよりも、海水温度の影響を受けやすいからです。海水というのは、陸上に比べて、暖まりにくく、冷めにくいという性質があります。春分の日以降、太陽は北の海水を温め始めますが、それが十分に暖まるまでには、時間が掛かり、ちょうど6月の終わり頃から7〜8月にかけてピークを迎えます。

     

    ですから、一年で一番暑くなるのは、7月、8月ということになり、9月の秋分の日、つまり太陽がまた赤道上に戻るころに、やっと北半球の海水温度が下がり出すという事なのです。

     

    北半球では、今日が一番日が長いとされています。(実際には若干ずれるのと、地域によって若干異なる)

    でも、この日を境に太陽は南へと移動を始めるのです。そう考えると、尚更、太陽が恋しくなると思うのは私だけでしょうか?

    そして、今日みたいな梅雨空をみていると、梅雨の晴れ間の太陽を拝みたくなります。

     

     

    そして、こんな日はグレープフルーツの精油の香りを嗅ぎたくなりました。

     

     


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