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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

10年、20年先に商売って、どうなっているのだろう?

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    商売というのは、物を作ったり、仕入れたりして、それを販売する事が一般的な商売です。

    それには、規模の大小も関係ありません。大きな飛行機や船を作って販売するのも商売、小さなアクセサリーを作って、それを販売するのも商売です。

     

    で、今日の話題は大きな物を売る商売では無く、小さな物を売る商売について、ちょっと書いてみたいと思います。

     

    物を売るには、それを売る場所が必要になります。一般的には、「お店」で販売します。

     

    お店というのは、街なかにあったり、街道筋にあったり、「店」という3次元の建物やスペースが、ベースになり、そこには物を売る人が必ずいます。

     

    その物を買いたい人は、売る側から見るとお客さんですが、その人は、気に入った物、必要な物があると、それを手に入れようとします。手に入れるためには、その物をお客さんが目で見て、手で触って、売る人に話を聞いて、納得すると、買う事を決めます。

     

    それを買うためには、その物に似合った代価を「お金」で支払い、取引が成立します。

     

    これが、長い歴史のある商売というものです。

     

     

    さて、こちらは・・・。

     

     

    物を売りたい人は、その物の写真を撮ります。見た人が、「どんな形状なのか」「大きさは」、「色は」などがはっきり分かるように、いろいろな角度から何枚も写真を撮ります。

     

    そして、自分の店である、ショッピングサイトという2次元の世界の中に、それら撮った写真を並べ、そこに、その物の説明分を細かく書き込みます。それは、2次元の世界なので、誰も手に取る事が出来ず、売る人に話を聞く事も出来ないから、そこに細かく特徴や使い方などを書き込む必要があるからです。

     

    その物を買いたい人は、そのショッピングサイトを開いて、その商品を探します。

    あるいは、検索サイトに欲しい、興味がある商品名を、入れて検索すると、いろいろな「お店」で売っている、その物が出てきます。

     

    その中から、特に気に入ったお店、説明文、または価格を見比べ、購入を決めます。

     

    購入は、その商品を選択し、送付先(自分の住所など)を記入し、代価の支払に移ります。

    ショッピングサイトなので、その販売者に直接お金を払う事が出来ませんで、多くはクレジットカードなどで支払を済ませます。

     

    そして、販売者はその支払を確認後、商品を包装して、購入者の元に送付し、購入者はその商品を受け取って、取り引きが成立するのです。

     

     

    これが、ここ20年位前から盛んになり出した、ネット通販という商売の形です。

     

     

    そして、このネット通販というのは、その取り引きの間に、ほとんど「人」の関わりがありません。

    もちろん、パソコンを操作するのは、人ですが、直接人と人とのコミュニケーションは不要で、システムという流れの中で、取引が行われるのです。

     

    商売は、お金の無い頃の物々交換から始まり、お金を媒体とした取引が、千年以上の長きに渡り続いてきました。支払いにクレジットカードという方法が誕生したのは、1950年と言われ、その歴史はまだ70年弱という歴史です。

     

    私が初めてクレジットカードを使ったのは、今から約40年前にアメリカに行った時に使ったのですが、当時のアメリカですら、まだクレジットよりも現金や小切手での支払が多かった記憶があります。

     

    ネット通販が始まったのは、1990年代と言われ、それまでは通信販売が主流で、テレビショッピング、ラジオショッピング、カタログ通販という物が多く行われていました。

     

    そして、ネット通販が始まると、それは爆発的に増え続け、現在のようになってきたのです。

    今では、ネット通販は既存のお店などにとって脅威となり、最近では、アメリカのトイザラスが、これが遠因となり、倒産したというが有名です。

     

    そうです、今のような「商売」の形式が誕生してから、まだ20年程度しか経っていないという事なのに、この形式が千年以上の歴史のある、従来型の商売を圧迫している現実があるのです。

     

    私はこのブログの中で、これら商売の「優劣」や「こうあるべき」という事は申しません。

     

    ただ、ひとつ興味があるのが、これから10年、20年先にどのような商売の形態が盛んになるのか、今のまま、ネット通販がもっと進化するのか、従来型の商売が何らかの形で復活するのか、あるいは、まったく新しい商売の方法ばできるのか、とても興味があるという事です。

     

    テンドルマンにもネットショップがあります。もし、宜しければ覗いて下さい。

     

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