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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

昨日のニュース

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    昨日の大きなニュースと言えば、

    西日本地方に降り続いている大雨の事と、

    オウム真理教の幹部の死刑執行ではないでしょうか。

     

    大雨は日本列島に沿って前線が停滞し、南からの湿った空気が

    大量に流れ込んでいるために、断続的に大雨が続いています。

     

    天気図を見ても、まだ前線が停滞しているので、

    大雨が降る所が多いと思います。

     

    また、大型の台風も南の海上にあり、その勢力な900hpを

    下回るような勢いで成長しています。

    予報では、沖縄地方が進路に当たっていますが、

    状況によっては、本州にも近づく可能性があるので、注意が必要です。

     

    これらの自然現象ですが、地球温暖化が遠因になっているのは、

    否めません。

    海水温が高かったり、極地方の氷が少なかったりすることが、

    このような大雨や超大型台風の発達を生む原因にもなっています。

     

    これらの被害による経済損失は莫大なものになり、

    やはり、国や地球全体でこの問題を解決すべき取組を急がないといけない

    と思うのです。

     

    さて、オウム真理教の問題は、様々な問題があります。

    ひとつひとつ取り上げると、大変なので、今日は死刑制度について

    ちょっとだけ書きます。

     

    犯罪を犯した人間に対して、死をもって償うというのが死刑制度で、

    これは、大きな罪を犯せば死刑もあるぞ、という犯罪抑止も兼ねています。

     

    しかし、世界の先進国では、この死刑制度を廃止した国が多く、

    主な先進国では日本とアメリカの一部の州に残っているという事です。

     

    確かに、犯罪に巻き込まれた人の家族にとっては、

    死に至らしめた者を、のうのうと生かしておく、刑務所という税金で

    賄う施設で生かしておくことは、許せないという感情があると思います。

     

    そして、犯人を憎い、この世から抹消したい、という感情も生まれるでしょう。

     

     

    ただ、たとえ死刑が執行されたからといい、被害者の家族は、

    その苦しみを一生背負いながら、生きているのです。

     

    仏教の言葉の中に、生まれる苦しみ、生きる苦しみ、病気の苦しみ、死の苦しみが、

    あると言われ、生きることも苦しみなのに、さらに、過去に起きた苦しみを

    抱えながら生きなければならないのです。

     

    ですから、犯罪者がこの世から消えてしまっても、

    家族の苦しみは癒されないし、それが真の救いにはならないと思うのです。

     

    それよりも、犯罪者もこの世に生かし、生きる苦しみを味わいながら、

    被害者に対する償いを行うことも必要ではないかとも思うのです。

     

    そして、このオウム真理教の問題は、教祖や幹部が亡くなったからといえ、

    その根源にある、問題というのは何も解決されていないのです。

     

     

    今日は、昨日のニュースからちょっと話題を取り上げました。

     

    大雨の被害がこれ以上でない事、

    犯罪に巻き込まれた人の家族に、心の平安が訪れることを願いたいです。


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