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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

芸術という世界、名和晃平の世界。

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    自分が理系か文系か、と問われれば、

    思考的には理系に近いと思います。

     

    学生時代の得意科目は、生物、物理、地理といった科目が得意で、

    英語、芸術系の音楽や美術というのは、苦手科目になります。

     

    数学も嫌いではないですが、あまり得意とは言えませんでした。

    国語の授業は好きではなかったのですが、

    本は好きで、良く読んでいたのを覚えています。

     

    では、なんで大学で理系に行かなかったのか?

     

    本当は行きたかったのですが、自分には色弱というちょっとハンデがあり、

    当時(1970年代)では、進学担当の先生から、

    露骨に、「色弱では理系はだめだ」と言われ、素直な?私は、

    簡単に理系を諦めた経緯があります。

     

    まぁ、そんな学生時代の科目の好き嫌いは、

    この歳になるとどうでも良い事ですが、ひとつ羨ましいと思う事は、

    上手に絵が描けたり、歌や楽器が上手に弾けたりする人に対してです。

     

    自分もギターを弾きますが、人に聞かせるなんて、とんでもないですし、

    絵を描いても、自分でも何を描いたのか分からないような物になります。

     

    ただ、音楽を聞いたり、絵を観に行ったりするのは好きで、

    芸術的なセンスが無いにも関わらずです。

     

    さて、下の写真ですが、

    有名なフランスのルーブル美術館にある、「ピラミッド」の中に

    展示された作品です。

     

     

    作者は、京都のSANWICH工房の主宰者、名和晃平さんです。

     

    詳しくは、下のリンクをクリックして頂ければ、書かれていますので、

    読んで頂ければと思います。

    https://www.cinra.net/news/20180615-nawakohei

     

    彼の作品はとても躍動感にあふれ、エネルギーが常に上に向かって

    伸びて行くような、そんな作品が多いのが特徴です。

     

    実際に話をしてみても、とても強いエネルギーを感じ、

    周りの人を魅了するような印象を持っています。

     

    芸術家の人たちは、自分の感情を上手に作品に表すことができ、

    それは、素材が、金、鉄、石、木、紙などの物質というものから、

    命を与えられた生物のような感じをもたらしてくれます。

     

    音楽もそうですね。

    五線譜に音符を書き込む作曲家や編曲家、その2次元の譜面を見て、

    演奏する奏者たち。彼らが、それを3次元、4次元まで高め、

    音楽に命を吹き込んでいくのです。

     

    よく、作品に命を吹き込むと言いますが、まさにこのことですね。

     

    そして、それが出来る彼ら芸術家を、尊敬と共に、とても羨ましい、

    と思う事があるのです。

    自分の頭は常にロジカル思考(そこまでも行ってない!)なので、

    このような感情的な思考で、作品に仕上げるというのは、

    想像もつかない事なのです。

     

    この名和さんの作品ですが、来年1月14日まで、ルーブル美術館に

    展示されるそうです。

    ぜひ、パリに行く予定がある方は、この作品を見てきてください。

     

    その後は何処に行くのか、分かっていないそうですが、

    輸送費とかを考えると、そのままフランスやヨーロッパで展示して

    くれるといいな、と工房の経理担当の娘が話していました。

     

     

     

     

     


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