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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

暑い夏には、スイカが最高!

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    毎日暑い日が続いています。

     

    テレビのニュースを観ると、毎日熱中症や本日の最高気温、なんていう

    話題が多く、それを観るだけでも暑くなるような気がしてきます。

     

    さて、そんな暑い夏に食べたい果物、夏の果物の代表というと、

    スイカを思い浮かべます。本日は、スイカについてちょっと話を

    してみたいと思います。

     

    スイカはアフリカ原産の果物で、江戸時代、三代将軍家光の頃に渡来した

    と言われています。

    利尿作用が高い果物で、急性・慢性の腎臓病や尿道結石、膀胱炎、浮腫

    などの時に食べると効果があると、言われてきました。

     

     

     

     

    また、当時からスイカを煮詰めて作ったシロップ(西瓜糖などと呼ばれる)は、

    多量にスイカを食べられない人にとって、

    便利なものとして利用されてきました。

     

    そうです、昔の人にとっては、スイカは高価であった事もあり、

    果物というよりも大事な薬のひとつだったようです。

     

    スイカのこのような作用は、豊富に含まれたカリウムが、

    体内の水分バランスを調整し、余分なナトリウムの排出を促進する事

    から起こります。

    また、スイカに含まれているアミノ酸の一種、シトルリンが尿の生成を促し、

    利尿作用を高めていく事も一因になっています。

    その他このシトルリンは、腎臓の細胞を修復する作用がありますので、

    弱った腎臓機能を強化する働きもあるのです。

     

    この事からスイカは、果物として食べるだけでなく利用されてきたわけですが、

    何はともかく、夏の暑い日に食べる冷えたスイカには、

    格別のものがありますね。

     

    私の子どもの頃、家には井戸があり、前の八百屋さんで買ったスイカを、

    その井戸で朝から冷やしておき、3時のおやつの時間に、

    よく食べたことを覚えています。

     

     

     

     

    昼寝から覚めて、縁側に腰掛け、冷たいスイカを頬張り、

    種を外に吐き出しながら食べるという、子どもの頃の懐かしい思い出です。

     

    今年は暑いので、冷たく冷えたスイカは格別です。

    薬にもなるスイカを食べて、この夏を乗り切って下さい。

     

    ただし、食べ過ぎには注意ですよ!

     

     

     

     


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