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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

人は自然のリズムに従って生活している。

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    2週連続の3連休というのは、生活のリズムがちょっと狂いがちに

    なります。私の仕事は自営業なので、仕事のご依頼があれば、

    日曜や祝日も関係なく仕事をしています。

     

    ここ7~8年は、そういう日の仕事はあまりしなくなったので、

    毎日規則正しく?仕事をしているので、連休が続いたりすると、

    イマイチ体がそれについていけないこともあります。

     

    人は朝が来ると、自然に目が覚め、夜暗くなると、眠くなります。

    その時間には個人差がありますが、ほとんどの人間という動物には、

    太陽の動きと連動する、体のリズムが備わっています。

     

    ですから、海外旅行で今まで住んでいた地域と日の出、日の入りの

    時間にずれが出来ると、その環境に慣れるまで、ボーとしてしまう、

    という状態になるのです。そうです、時差ボケですね。

     

    また、勤務で夜勤や日勤などがある職種の人は、その切替のための

    休息というのが必要になってきます。

     

    夜だけ仕事をする人の場合には、長年続けると、そのリズムが普通に

    なり、暗くなると、頭が冴え、仕事が終わる朝方になると休息の

    準備にはいるという、リズムが作られていくそうです。

     

    ただ、人間の遺伝子に埋め込まれた生理から考えると、

    太陽の光を浴びて、体の活動にスイッチが入り、暗くなるとスイッチが

    切れることを考えると、夜の仕事の場合、体のどこかに無理が来る

    可能性もあります。

     

    実際、様々なデーターを見てみると、夜勤があったり、夜だけ勤務という

    人たちは、普通に日勤だけをしている人たちに比べると、

    高血圧症、糖尿病、心疾患、脳疾患に罹るリスクが高いことも読みとれます。

     

    あくまでも、データーですから、そういう仕事をしている人たちが、

    全て病気に罹るリスク高いという訳ではないのですが。

     

    それだけ、人という動物は、太陽の動きに連動し、その活動を行っている

    という事なのです。

     

    2020年の東京オリンピックの時に、サマータイムを導入しようという

    話しがありますね。しかも2時間も前倒しするということで、

    これにより、マラソン競技などを朝の涼しいうちに開催しようという目論み

    なのでしょうが、これをする事が、人間の生理にどれだけ影響を与えるのか、

    ちょっと考えてしまいます。

     

    最初に書きましたが、人それぞれ、時間に合わせた体のリズムが作られています。

    それを、短期間だけということにしても、時間をずらすというのは、

    体に大きな負担を掛けることになるのです。

    オリンピックのために、前述した各疾病の患者が増える可能性もあることは、

    多くの人が認識しなければいけないのです。

     

     

    さて、今日もルーチンの仕事がスタートです。

     

    今週も宜しくお願い致します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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