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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

免疫とアロマセラピー

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    最近の健康に関するニュースには、

    ガンの免疫療法の「オプジーボ」の事や、

    「風疹」が流行っている事などが、賑わせています。

     

    ここ数日では、「インフルエンザ」の話題もチラホラと

    出てきています。

     

    もう、インフルエンザの話題が出る季節になってきたのですね。

     

    人が病気になる事は、その人の免疫力が大きな役割を果たしています。

    ですから、免疫力を強くすることが、これらの病気を予防する

    意味ではとても大切な事です。

     

    でも、一口に免疫力と言っても、これが実はとても難しいのです。

     

    巷には、免疫力を強化すると言われている食品や、

    サプリメントなどが多く出回っています。

     

    確かに、それらにには、免疫力を強化するといわれる成分が

    含まれていることが分かっています。

    ですから、それらを摂取することは、感染症に関する抵抗の一つの

    手段にはなります。

     

    しかし、それらにしても万全ではありません。

     

    いわゆる免疫細胞というのは、人の体に棲む、人とは個体が違う

    「生物のような物」なのです。

     

    そして、「彼ら」は、人の体の環境(血液中の栄養、分泌されるホルモン)

    などに影響を受けて、その「寄生」している人のために、

    異物の侵入を防御すべく、活躍しているのです。

     

    つまり、異物(ウィルスや細菌など)によって、人の体にダメージが

    あると、「彼ら」自身の存続にも関わる問題になるからです。

     

    免疫力を強化するということは、「彼ら」のモチベーションを

    高く保つこと、そしてその能力をいかんなく発揮する環境を

    作ることが大切なのです。

     

    そして、先ほど挙げたサプリメントや健康食品は、

    「彼ら」の活動を助ける働きがあるのです。

     

    ただ、「彼ら」もそれらだけでは、十分な活動が出来ないようです。

    もっと奮い立たせるには、「寄生」している人の体の

    環境、特に精神的な問題に関する事、つまりホルモンの分泌も、

    大きな役割を果たしていると考えられるのです。

     

    血中に興奮ホルモンのコルチゾールが多くなってしまっているのか、

    リラックスに関するセレトニンやメラトニンが多いのか、

    これによっても「彼ら」の働きには大きな差が出てくると思うのです。

     

    病気になるか、ならないか、という問題を考えた時、

    「心が安定している」、「ストレスが少ない」状態の人の方が、

    病気に罹りにくいと言われています。

     

    つまり、リラックスホルモンが優位になっている時の方が、

    「彼ら」の活動も活発になるようです。

     

         

     

     

    代替医療の中でも、アロマセラピーはこの「リラックス」状態を

    作り出すという事で、様々な病気に対処する事が出来るのは、

    精油に含まれている成分により、体の環境が「彼ら」にとって

    心地よい状態になるため、病気に対する免疫力が高くなるという

    結論に達するのかな、と思うのです。

     

    まぁ、病気というのは、「免疫」だけの問題で罹る訳では無いのですが、

    「心の安定」というのは、脳梗塞、心筋梗塞などの病気の予防にも、

    様々な方向から影響を与えているのです。

     

    常にアロマの香りがある生活を送る事、

    それは、心も体も健康な状態を保つ意味で、大切な事なのです。

     

     

     

     

     

     


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