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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

柿の木

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    秋になってよく目にする果物に、柿があります。

     

    スーパーや八百屋さんでも、目にする果物ですが、

    昔はどこの家にも柿の木があり、

    私が子どもの頃には、柿を買うという事はありませんでした。

     

    我が家の実家にも柿の木があり、よく食べました。

    渋い時が多いですが、年によって甘くなる時もあり、

    気候などの関係なのか?今でもよく分かりません。

     

    *庭にあった柿の木

     

    柿はアジア原産の果物で、学名は、「Diospyros kaki」というように、

    kakiという言葉が入っています。

     

    学生の頃、東アジアを旅した友人が、ちょっと田舎に行くと、

    何だか日本の田舎を歩いてみたいだ、それは何処の家にも

    柿の木があるからだ、という事を聞いた事があります。

     

    今では、アメリカやヨーロッパでも、果樹として栽培されている所が

    増えているようです。

     

    柿は栄養価も優れ、ビタミンC、ビタミンA、カロテン、

    葉酸やカリウムなども多く含まれています。

     

    柿が赤くなる頃には、医者が蒼くなる、という言葉あるのは、

    柿を食べると、栄養豊富なので、病気にならない、ということから来ています。

     

    また、柿は昔から俳句などにも季語して使用され、

    多くの名言が残されています。

     

    それ程、日本人と柿は大きな結びつきがあったと言っても良いでしょう。

     

    「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」正岡子規

     

     

     

     

     

     


    400年前の戦国時代に生きた女性の終焉

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      週末の台風、もうウンザリですね。

       

      さすがに今週末は大丈夫だと思いますが・・・。

       

      さて、そんな雨の中、所用で京都に行って来ました。

      用事が終わった翌日(昨日)、帰りの新幹線まで時間があったので、

      高台寺の圓徳院へ行ってきました。

       

      ここは秀吉の妻「北の政所ねね」の終焉の地として知られています。

       

      雨に濡れた、400年前の庭を眺めていると、

      戦国の時代を生きた、北の政所ねねが、

      ゆったりとした余生を過ごしていたのでは、

      と思いを馳せることが出来ました。

       

      この庭は、秀吉の城、伏見城にあった庭を、

      秀吉亡き後に、ここに移築したそうです。

       

       

       


      アトピー性皮膚炎とテンドルマン

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        私たち夫婦が、アロマセラピーやハーブ療法に興味を

        持ち出したのは、今から約20数年前になります。

         

        そして、その効果を実感し、この仕事を始めようとした

        切っ掛けのひとつが、当時3歳か4歳だった、

        娘のアトピーだったのです。

         

        彼女のアレルギーはそれほどひどくは無かったと思うのですが、

        皮膚科の医師からはアトピー性皮膚炎と言われ、

        ステロイドを継続的に使用する療法を薦められました。

         

        ステロイド療法が効果がある事も、反対に副作用の事も

        知っていましたので、それを柔らかく拒否して、

        当時、妻が勉強を始めていたアロマセラピーを

        試してみることにしたのです。

         

        方法はとても単純なことで、ホホバオイルに真正ラベンダーと

        カモミールローマンの精油を入れたマッサージオイルを作り、

        それを、お風呂上りや朝起きた時などに、

        塗るようにしていたのです。

         

         

         

         

        これらの精油には、炎症を抑える効果や皮膚の再生を促す効果、

        アレルギーを改善する効果があり、とにかく地道にこのオイルを

        塗ることを続けました。

         

        もちろん、食事や衣類にも注意を払い、ハウスダストに関しても

        注意をしていました。

         

        そして、約3〜4年経った頃、彼女の皮膚炎はきれいになって

        いたのです。ただ、それも順調に回復して行ったのではなく、

        劇的に改善したかと思ったら、また悪化した、そして回復、

        そんな事を繰り返していたような気がします。

         

        でも、いつの間にか、きれいになり、

        その後、私たちが知る限り、悪化することは無くなったのです。

         

        決して、アロマだけが効果があった訳ではないと思っていますが、

        オイルを塗ることで、肌の保湿や炎症の予防などに効果を

        発揮していたと思います。

         

        まだ、勉強不足だったにも関わらず、

        この結果はちょっと驚きました。

         

        多分、彼女のアトピー性皮膚炎の発症は無いと思いますが、

        早い時期に対処できたから、この結果を生む事が出来たと思っています。

         

        この試行錯誤の途中で、テンドルマンは開業したのです。

         

        思えば、このアトピー性皮膚炎というのが、

        今の私たちの原点になっていて、それをベースに仕事を

        させて頂いたと思っています。

         

        ある意味で、娘に感謝ですね。

         

         

        ラベンダーやカモミールの精油、ホホバオイルは、こちらから

             ↓    ↓     ↓

         

         

         

         

         


        またまた、台風。今度は避けてほしいです。

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          また、日本の南海上に台風が発生しましたね。

           

          本来ならこの時期になると、日本に接近するのは、

          少なくなるのですが、先日の21号は日本列島を直撃しました。

           

          今回も、ちょっと不安がありますが。。

           

          今週末は京都で大切な用事があるので、

          何としても、それてもらいたいと思っています。

           

           

          *写真素材ACより

           

          このように今までと違う状況になるというのは、

          やはり地球の環境が変化しているという証拠です。

          ただ、「異常」という言葉は、このような地球の環境変化について

          使うのは適切ではないと思います。それは、長い地球の歴史の

          なかでは、様々な気象変化や地殻変動を繰り返してきているので、

          地球という天体にとっては、異常な事態では無く、

          想定できる範囲であるのです。

           

          ですから、今の状況は、何らかの変化(温暖化)の兆候である、

          と捉えるのが正確な表現と思っています。

           

          地球の温暖化は、無いという人たちもいますが、

          海水温や生物の分布の変化を見れば、明らかに暖かくなってきて

          いるのは、あきらかです。

           

          今までに経験した事の無いような大雨や、強い台風やハリケーン、

          北極海や南極の氷面積の減少、氷河の縮小、永久凍土の溶解などは、

          地球が暖かくなっている、顕著な証拠です。

           

          二酸化炭素の排出量の増加だけが、この現象の全ての原因、

          という訳では無いのでしょうが、この対策は、経済の発達ばかりを

          優先するのではなく、考えるべき最重要課題ですね。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          精油の価格

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            テンドルマンオリジナル精油の原料を輸入しようと思い、

            オーストラリアの業者に見積もり依頼しました。

             

            そして、驚いたのが、グレープフルーツ精油の価格が、

            半年前に比べて倍近くも値上がりしていたのです。

             

            これは、何かの間違いだろう、と思い、再度問い合わせたら、

            担当者も驚くくらい値上がりしたとの事です。

             

            他の精油は大きな変動が無かったのに、

            グレープフルーツが上がったのはなぜなんだろう?と思い、

            食用のグレープフルーツの輸入価格を調べてみました。

            2014年の頃は1Kg120円程度、2016年では1kg137円

            というのが平均価格らしいです。(数値は財務省貿易統計から)

             

             

             

             

            ですから、食用に関してはそれほど大きな変動が無いことから、

            世界的には供給量が安定していると考えてよいと思うのです。

             

            精油の場合、サプライヤーの事情(原産国や輸入コスト、為替など)

            もあるだろうし、食用のグレープフルーツの価格と必ずしも連動する

            ことは無いと思いますが、どうなんでしょうか?

             

            ただ、グレープフルーツ精油の場合、食用になるべき物の果皮から

            抽出するので、食用が優先されると、供給は減るという事も

            考えられるのかな?なんて思っています。

             

            いずれにしろ、アロマの原料はすべて植物ですから、

            自然環境や経済状況により、価格も供給量も変わるものである、

            という認識を持たなければいけないのです。

             

             


            薬は怖〜い

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              私の叔母が、原因不明の病気になった話です。

               

              先ず、脚が痛くなり、歩くのが苦痛になったそうです。

              そして、左足がパンパンに浮腫んできました。

              ちょっと動くと呼吸が苦しくなり、顔色も冴えなくなってきました。

               

               

              いつも掛かっている整形外科で診てもらったのですが、

              特に原因もはっきりせず、数日様子を見ていたようです。

               

              私が叔母から左足の浮腫みを見せられた時、これはただ事ではないかも、

              と直感し、すぐに大きな病院に行った方が良いと言いました。

               

              ただ、叔母はその日は通常通り過ごし、翌日掛かり付けの

              整形外科医も、もう、俺じゃ分からない!と言われ、

              内科の受診を勧められ、やはり掛かり付けの内科医から、

              総合病院を紹介されました。

               

              そこで、すぐに入院しました。

              この時点では、病気が何だか分かりませんでした。

               

              ただ、叔母のご主人が、「血液が半分になってしまった」と、

              私の父親に話をしたそうですが、よく状態が分かりませんでした。

              普通、血液が半分になれば、人は死んでしまうし、すぐに輸血が

              必要になりますね。

               

              ただ、点滴を打ったら、翌日には浮腫みが随分と取れてきたとの事でした。

               

              入院から五日目、私も時間が出来たので、叔母をお見舞いに行き、

              そこで、原因の衝撃的な話を聞きました。

              その時点では、かなり元気になり、顔色も良くなっていました。

               

              それは、医療機関から出されていた薬が原因だったようです。

               

              叔母は80歳に手が届く歳。それでも、普段が元気で、

              安藤米店で働いています。

              ただ、その年相応にいくつかの医療機関を

              受診し、かなりの種類と、量の投薬を受けていました。

               

              そして、その薬が原因で赤血球が減ってしまったようです。

              それは、薬を止め、輸液をしたら、少しずつ赤血球が増えてきている事。

              赤血球が減る内臓的な疾患も無い事などから、造血機能には異常もなく、

              内臓出血も無かったことから、そのような判断に至ったようです。

               

               

              現在、どの薬がそのような作用をしているか、調べているようですが、

              まだ、はっきりした原因には行きついていないようです。

              それは、ひとつの薬が原因なのか、いくつかの薬の相互作用でなったのか、

              担当医もまだ分かっていないようです。

               

              薬というのは、化学物質です。それなりの効果を発揮する事もありますが、

              人に害を及ぼすことも考えられます。

              ましてや、幾つもの種類の薬を長期間服用すれば、何らかの症状が出ても、

              おかしくありません。

               

              今は、院外処方が多くなり、薬剤師が薬の相互作用などを注意しながら、

              処方しているようですが、理想と現実には隔たりがあり、十分にその機能が

              発揮していないという事実もあるようです。

               

              年齢を重ねると、何らかの疾患を抱えるのは仕方が無い事です。

              そして、それをコントロールするために、薬を服用する事も仕方が無いです。

               

              ただ、今回の叔母のケースを見ると、処方された薬にも、

              大きなリスクを抱えているということを、考えさせられました。

               

               

               


              台風も去り、選挙も終わり、そしてこれから・・

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                昨日は、台風の影響で大雨が降っていた昭島市でした。

                本日も雨も止み、今日は久し振りにウィルの散歩にも

                行けました。

                 

                 

                今は、もう、事務所のベッドで熟睡中です。

                 

                さて、昨日は衆議院選挙の投票日でしたね。

                皆さんは選挙に行きましたか?

                 

                今回の選挙ですが、雨にも関わらず、私が行った時には、

                投票所は多くの人がいて、関心が高いのかな?と思いました。

                 

                これからの国の将来を決める大切な選挙ですので、

                一人でも多くの人が自分の意思を表示して欲しいですね。

                 

                そして、当選した政治家の方々、何だか選挙が政治活動の

                全てと考えていらしゃる方もいるようですが、

                これからが、本当の仕事ですよ。分かっていると思いますが・・

                 

                あなた方の判断が、日本国民の運命を決定してしまうことも

                あり得るという事を、常に認識を持ってもらいたいですね。

                 

                政治は駆け引きと言いますが、先ずは国民の事を考えて

                欲しいと思います。国の事は後でいいです。

                国民が国を作っていますので、それを忘れてはいけませんね。

                 

                そんな事を考えながら、ウィルちゃんと今日も散歩に行きました。

                 

                本日のブログはこんなところで。

                 

                 

                 

                テンドルマンの厳選通販、今日も営業中です!!

                 

                 

                 

                 


                台風21号

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                  超大型の台風21号が接近しています。

                  10月21日午前9時の観測で925hpまで気圧がさがり、

                  台風を渦巻く雲も、日本列島全域をほぼ覆っています。

                   

                  このまま、北上すると日本列島に大きな被害をもたらす

                  可能性もあり、ちょっと心配です。

                   

                  ただ、昨日から気が付いていたのですが、

                  台風のスピードがちょっと速くなり、

                  進路予想が数日前に比べると、多少東にずれています。

                   

                   

                   

                  まぁ、それでも日本を直撃する可能性は高いのですが、

                  西からの風の流れがもう少し強くなるか、

                  流れの中心がもう少し南にくれば、

                  上陸を免れる可能性も0では、ないかな?

                  と思っています。

                   

                  現在の予報は様々なデーターを、スーパーコンピューターで

                  計算していますので、私の「勘ピューター」とは、

                  まったく精度が違いますが、何となく、もう少し東よりの進路を

                  取るのでは、なんて思っています。

                   

                  仮に上陸を免れたとしても、雨や風は相当激しい事が予想されますので、

                  十分な備えをしてくださいね。

                   

                  尚、明日は衆議院選挙の投票日です。

                  雨だから、台風だからと棄権しないで下さい。

                  ひどくなりそうな地域は、期日前投票をオススメします。

                   

                  棄権は、「嵐」を呼ぶ可能性もありますよ。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  草津温泉

                  0

                    ここ数日、寒い日が続きますね。

                     

                    寒いといえば、冬、冬と言えばスキーという連想につながります。

                     

                    このブログで安曇野の事を書いた時、

                    五竜遠見というスキー場の話をしたと思います。

                    よく行ったスキー場ですが、

                    温泉が無いのがちょっと残念でした。

                     

                    温泉があるスキー場で、何度か行った事があるのが、

                    草津スキー場です。

                     

                     

                     

                    スキー初心者の頃から、ある程度上達する頃迄通いました。

                     

                    草津はアクセスも良く、家族で何度か行ったこともあり、

                    スキー以外でも山歩きや温泉を楽しめるので、

                    好きな場所のひとつです。

                     

                    草津温泉は日本でも有名な温泉で、

                    温泉の入り口?にある湯畑は有名ですね。

                     

                     

                     

                    湯畑の近くでは、強い硫黄の臭いがして、

                    「あー温泉に来た」という印象を受けます。

                     

                    草津温泉の泉質は、硫黄の臭いから硫黄泉が多いのかと思ったら、

                    基本的には酸性泉とのことで、ちょっと驚きです。

                     

                    温泉にも入れて、冬はスキーも楽しめる。

                    やっぱり、また草津に行きたくなりました。

                     

                     

                    *スキー場に行くと、唇が渇いて困ったことがありました。

                    当時のリップクリームは、何となく臭いが強く、好きになれませんでした。

                    今は、メドウズのリップクリームがあります。

                     

                     

                     

                     

                     


                    藁をもつかむ気持ちを、踏みにじってはいけませんよ

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                      最近、補完代替医療に関するニュースや特集記事などが、

                      多いですね。

                      芸能人や著名人が、それらの治療を受けたということで、

                      話題性も高くなっていますから、取り上げるメディアも

                      多いと思います。

                       

                      それらの療法の中には、私も初めて聞くようなものも少なくなく、

                      どの程度その療法に関して信頼性があるのか分からないものも、

                      多くあるようです。

                       

                      もし、自分が大きな病気に罹った時、「藁をもすがる気持ち」に

                      なるのは、誰もが思うことでしょうし、

                      その藁が「補完代替医療」という選択肢になる場合もあると思います。

                      そして、それを他人が止めたり、咎めたりすることは出来ないことです。

                       

                      ただ、補完代替医療の施術者や療法士の中には、

                      そのような人の心理に入り込み、言葉巧みに誘う人もいるようですので、

                      どの療法を選ぶかは、この分野に明るい専門家や医師に相談することが

                      望ましいことです。

                       

                      そして、その選んだ事によって、最悪の結果に終わっても、

                      本人も家族も、それを悔いに思う事にならない決断を

                      しなければならないのです。

                      そう、最終的には、本人がどの程度満足するか、が大切な事なのです。

                       

                      最近のマスコミの扱いをみていると、

                      補完代替医療を選んだばっかりに、悪い結末になってしまった、

                      というのを強調しているところが見受けられます。

                      でも、本人が納得してその療法を行って、結果が伴わなかったなら、

                      それは仕方がないことではないでしょうか?

                       

                      つまり、補完代替医療者の言葉巧みな誘いで、

                      結果が出ないのであれば、悔いも残るでしょう。

                      そのような事にならないように、「藁」は慎重に選ぶ必要もありますし、

                      施術者や療法士も、人に弱みにつけ入り、

                      理想としては、絶対にビジネスにしてはいけないのです。

                      なぜなら、人の命に係わることですから。

                       

                      現在の医療レベルは、大きく進歩し、ガンなどの難治の病気の完治率も、

                      昔に比べればはるかに高くなりました。

                      ですから、まずは通常の医療を受け、一人の医師や医療機関に少しでも

                      不審や疑問があったら、迷わずセカンドオピニオンを受け、

                      或いはサードオピニオンを受け、納得する医師や医療機関を見つける事が

                      大切なことなのです。

                       

                       

                      このブログでもいつも書いていますが、

                      補完代替医療は、通常の医療を「補完」、そして「合わせて行う」もの、

                      であることを忘れてはいけません。

                       

                       

                       


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