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テンドルマンの記事は、臨床栄養士(Holisitic Nutrition)が書いています。

このブログで取り上げる、栄養やダイエットなどの情報は、 臨床栄養士(Holistic Nutrition・アメリカ資格)が、 近代栄養学の臨床データーや研究データーに基づいて、 書いております。

明日から、年末・年始の休業となります

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    テンドルマンは、明日(12月20日)から1月3日まで、

    年末・年始の休業に入りますので、宜しくお願い致します。

     

     

    今年は、いろいろと所用がある関係で、長期のお休みになる事、

    ご愛顧頂いているお客様には、お詫び申し上げます。

     

     

    尚、電話やメールは常に繋がる状態になっておりますが、

    状況によって、すぐに対応できない場合もございます。

    ご了承ください。

     

     

    1月4日から、通常通りの営業を予定しております。

     

    どうぞ、宜しくお願い致します。

     

     

     


    冬晴れ

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      気持ちの良い朝を迎えた昭島市です。

       

      そう言えば、今年の冬は冬晴れと言われる、

      天気の良い日が少ない気がします。

       

      やはり暖冬傾向が影響をしているのでしょうか?

       

       

      雲ひとつ無い青空です。

       

      今日、明日は暖かい良いお天気が続くようですが、

      明後日には雲が広がる予報が出ています。(昭島市)

       

      この晴れの天気、とても大切にしたいですね。

       

      ただ、気温も下がり、空気が乾燥してくると、

      インフルエンザの流行も気になります。

       

      当たり前ですが、手洗い、うがい、栄養、休養。

       

      どれも、予防には大切な事です。

       

      どうか、ご自愛下さい。

       

       


      ふたご座流星群

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        昨夜、散歩のついでに、

        ふたご座流星群を見ようと思い、

        放射するであろう空を注意していた。

         

        けれど、雲が多く、なかなか星空を見る事が

        出来なかった。

         

        近所の小学校の校庭の付近を歩いていると、

        東の空が開け、また雲も切れていて、

        絶好のチャンスと思い、目を凝らし、暫く空を眺めて

        いたけど、残念ながら遭遇することは無かった。

         

        それでも、雲が切れたところに見えるオリオン座がきれいに

        見えて、冬の夜空を楽しませてくれた。


        元号

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          昨日のブログ記事の閲覧が、今までになく多かったので、

          よくよく調べたら、スパム攻撃にあったようです。

           

          普段から、その位の閲覧があると嬉しいのですが・・・

           

           

          さて、12月も中旬、今年もあと2週間となりました。

           

          世の中は、「平成最後の〇〇」という文字が目に付きます。

          確かに、平成という元号における、最後のクリスマスであり、

          正月ということになります。

           

          ただ、最近は仕事上でも、元号を使うより西暦を使う方が多いので、

          「平成」という元号に対して特に思い入れが無いので、

          私としては、特にどうのこうの、という気持ちは持っていません。

           

          それでも、銀行や役所の書類には、元号で書かなければならない事もあり、

          そういう時には、ちょっと戸惑ってしまいます。

           

          こういうところでも、西暦で大丈夫、という所もありますが、

          まだ、多くの所では、元号でお願いします、と言われるのです。

           

          元号は日本の文化、と言ってしまえばそうですが、

          世界標準の西暦をもっと根付かせてもいいのでは、

          と思うのです。

           

          新しい元号が出来ると、昭和生まれの私は、三世代前の人間という

          ことになるのですね。

           

          歳を感じます。

           

           


          秋をあまり感じることなく、年末です

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            今年はきれいな紅葉を見る機会が無かったな〜、と思い、

            過去の写真を見ていたら、見つけました。

             

            国営昭和記念公園の銀杏並木です。

             

             

             

             

             

            今年は見る機会も無かったと言えば、そうなのですが、

            どうも、この近所はあまり紅葉が綺麗じゃなかった気がします。

             

            一度、用事があり五日市まで行ったのですが、

            その時もあまり紅葉が綺麗だとは思いませんでした。

             

            確かに11月に入っても暖かい日が多く、冷え込みを感じるように

            なったのは、ここ1〜2週間の事です。

             

            テンドルマンの前にある街路樹の銀杏も、何だか冴えない色で、

            何度か写真を撮ったのですが、どうも気に入るものがありません。

             

             

             

            この写真は今日撮ったものですが、

            色だけじゃなく、昨年枝を落としているので、

            何となく“しょぼく”なっています。

             

             

            秋を感じることなく、もう年末を迎えるのです。


            今年の漢字は「災」

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              今年の漢字が「災」に決まったそうですね。

               

              確かにいろいろな災害が発生した年でした。

               

              前にも書きましたが、日本列島という場所が、

              地震だけでなく、大雨や大雪などが降りやすい位置に

              存在しています。

               

              また、その地形も急斜面が多く、狭い川が山の細い谷を

              流れ、ちょっとまとまった雨が降ると、濁流を生み出す

              要因にもなっています。

               

              火山が多い国のため、地質も火山灰などが降り積もった上に、

              土砂が溜まったような地質も多く、雨や地震の揺れなどで、

              容易に崩れてしまうような場所も多くなっています。

               

              災害が多い国だから、建築基準などもかなり厳しくなっていますが、

              それでも、自然の力は私たちの予測をはるかに上回る規模で

              襲ってくるので、対処しようが無いケースも多いです。

               

              これらの災害に拍車をかけている要因が、

              地球規模で起きている異常気象などですね。

               

              気象庁などの予報でも、「過去に例のない・・・」という表現が

              毎年必ず聞かれるようになっています。

               

              今年は今の所、「暖冬」と言われています。

              エルニーニョも発生しているので、暖冬傾向は続くと思いますが、

              そういう時は、突然のどか雪というのもあり得ます。

               

              それは雪国だけでなく、太平洋側の地域でもあり得る事なので、

              皆がそれに対する備えをする必要がありますね。

               

              2018年も2週間を切りました。

               

              せめて、この2週間の間は、大きな災害が起きない事を祈り、

              新しい年を迎え、来年の漢字はもっと明るいものになって欲しい

              と思います。

               

               

               

               

               

               


              暦の上では

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                西の方から低気圧が近づき、

                ここ昭島市も、夕方になって小雨がぱらついてきました。

                 

                天気予報をみると、今夜遅くみぞれの予報が出ています。

                 

                 

                 

                上記は、気象庁発表の午後3時の天気図です。

                九州の南海上に低気圧があり、それが北東に進んでいます。

                ちょうど関東地方の南海上を通ると、大陸からの寒気を呼び込み、

                雪が降りやすい状態になります。

                 

                ただ、上空1500メートルの気温が雪に変わる目安の−3℃〜−6℃まで

                下がっていないので、関東の平野辺りでは雪にはならない予報となっています。

                 

                また、低気圧もそれほど発達しないため、

                雨量も少ないので、たとえ雪になったとしても、平野部では積もることは

                ないと予想されます。

                 

                今まで暖冬といわれている今年の冬ですが、

                やっと、「雪」という言葉が聞ける時期になってきたのです。

                 

                考えて見れば、今日はもう12月11日、あと20日で今年も終わるのです。

                暦では、真冬と呼べる季節になったのです。

                 

                 


                音楽

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                  今週も新しい週が始まりました。

                   

                  皆さんはこの週末、どのようにお過ごしでしたか?

                   

                  私はイギリスのロックバンド「クイーン」の映画、

                  「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。

                   

                  若い時に聞いていたクィーンの数々のナンバーを聞く事が出来、

                  とても感動しました。

                   

                  最後のシーンでは、恥ずかしながら涙が止まりませんでした。

                   

                   

                  ところで、若い時によく聞いていたのは、

                  洋楽では、クイーンを始め、ビートルズ、イーグルス、

                  カーメンターズ、PPM(ピーター、ポール&メリー)、

                  ジョン・デンバーなどです。

                  たまに、グレンキャンベルやボブ・デュランなども聞いていました。

                   

                  まぁ、クイーンやビートルズはイギリスですが、

                  その他はアメリカのミュージシャンですね。

                  当時はアメリカ文化に憧れ、そこには理想とする社会があるような

                  気がしていました。

                   

                  今は、それは無くなり、特に2年前からは、アメリカに対して

                  ちょっと幻滅している所もありますが・・・。

                   

                  邦楽では、フォークソングをよく聞き、

                  かぐや姫は好きなミュージシャンのひとつでした。

                  そのメンバーの南こうせつや伊勢正三は、かぐや姫が解散したあとも、

                  好んで聞いていました。

                   

                  チューリップ、山本コータローとウィークエンド、井上陽水

                  なども、ラジオから流れてくると、耳を傾ける人たちでした。

                   

                  いろいろな音楽がある中で若い時を過ごしてきましたが、

                  だからと言って、それらの音楽を歌ったり、楽器で弾いたりすることが、

                  上手という訳では無く、でも、たまにギターで弾いて楽しんでいました。

                   

                  今でも、部屋に籠り、外に音が漏れないようにして、

                  ギターを弾いていますが・・・。

                   

                   

                  音楽というのは、遠い昔から人々の生活の中にあり、

                  それが言葉であり、コミュニケーションツールのひとつであったとも

                  言われています。また、心を和ませたり、元気を出したり、

                  病気を払ったり、様々な用途で使用され、現在に至っているのです。

                   

                  今回の映画は、ストーリー的には特に取り上げることは無いと

                  思うのですが、クイーンの素晴らしい演奏と歌が、

                  観る人たちの多くに感動を与えているようです。

                   

                  そう、素晴らしい音楽には、人の心の奥まで入り込み、

                  この琴線に触れる力があることを、改めて思いました。

                   

                   

                   


                  たまには、政治の話

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                    今日は12月8日、1941年(昭和16年)日本軍がハワイにある、

                    パールハーバーに攻撃を加え、日本とアメリカが本格的な戦闘状態に

                    入った日です。

                     

                    でも、今朝のニュースではこの事を取り上げている所が無かったようです。

                     

                    ネットのニュースも、新聞(チョロ見ですが)その記事は見当たりません。

                     

                    本当はとても重要なことなのに、そしてここから始まる日本の悲劇、

                    歴史上においても重要な日のはずなのですが。

                     

                    そう言えば、国会も数の力でいろいろな法案が通っていますね。

                    しかも、その審議においては、もう「決定ありき」でおこなっていることも

                    多く、一応、形だけの国会となってしまっているような気もします。

                     

                    政治というのは、様々な裏があり、思惑があり、名誉欲など、

                    いろいろな物がごちゃまぜになっている所です。

                     

                    ですが、一番の主役は、一般の国民で、政治を取り仕切る人たちや、

                    官僚たちのために行うものでは無いはずなのです。

                     

                    でも、今の日本は私たち国民を馬鹿にしているような政策、

                    例えば、消費税を上げる代わりに、カードでの買い物でポイントを

                    付けるとか、ある税金を安くするとか、何とかを無料にするとか、

                    だったら、消費税を上げなければいいじゃない、と思う事が一杯です。

                     

                    まぁ、裏としては「表向きの国家赤字」を埋めるため、

                    「国際的な信用のため」「政治家の面子のため」などがあるのは、

                    分かっているのですが、それで苦労するのは、国民です。

                     

                    外国人労働者の問題もそうですね。

                    人手不足だから、彼らを受け入れて、、表向きは立派ですが、

                    彼らを「人間として」考えているのか?という疑問も感じます。

                     

                    水道事業に民間業者を入れる問題も、

                    カジノ特区の問題も、表向きの言葉とそれに隠されている事、

                    最近、いろいろな事が見え見えの法案が通っています。

                     

                    今、日本が抱えている問題がとても多いのは事実です。

                    ですから、規制を緩和したり、少しでも国にお金が入る政策を考えるのは

                    理解できます。でも、なんだか全てが目先に囚われすぎている感じもします。

                     

                    そして、マスコミもそれらの問題について、政府よりの見解を述べている

                    ことも多く、全ての本質を突いていないのでは、と思うことも多いです。

                     

                     

                    さて、最初のパールハーバーの件ですが、

                    この時も一部の軍関係者は、アメリカへの攻撃を止めようとしていました。

                    特に海外の事情に詳しい人たちの間では、この無謀な行動は、

                    日本にとって大きな悲劇になる事も想像していたのです。

                     

                    ですが、影響力のある人たちの集まりに屈して、

                    パールハーバーへの攻撃を了承したのです。

                     

                    そしてマスコミも、この本質を突くことなく、

                    偉大な日本国が、アメリカ合衆国という世界の超大国に戦いを挑み、

                    パールハーバーで大きな成功を収めた(それは事実ですが)と

                    日本国民を煽っていたのです。

                     

                    でも、その結果が、沖縄を始め、広島、長崎を始めとして、

                    日本中の大都市で、多くの一般の人たちが、命を落としていったのです。

                     

                     

                    世の中は、楽しい事がいっぱいあり、明るい未来がある、

                    と信じて生きていきたいです。

                    でも、今の日本の国の現状と、それに対する国の施策の中に、

                    希望に満ち溢れた楽しい未来の想像が難しいと感じるのは、

                    私だけなのかな?と思うのです。


                    通信障害

                    0

                      昨日は、ソフトバンクの通信機能にトラブルが起き、

                      長時間に渡って通信が出来ない、という問題が発生しましたね。

                       

                      プライベートで使用するのであれば、

                      その間ちょっと我慢すれば済む事ですが、

                      仕事で使われる方には、大変な問題です。

                       

                      私が使用しているキャリア(au)では、そのような問題は

                      発生しなかったのですが、もしそのようなトラブルが

                      発生したら、冷や汗ものです。

                       

                      現在、通信インフラというのは、社会活動において、

                      電気や水などと同様、とても大切なものになっています。

                       

                      ですから、トラブルはあってはいけない事なのですが、

                      その仕組みが複雑になっている事を考えると、

                      使用する側も、そういうトラブルに対する構えというのは、

                      必須の問題だと思います。

                       

                      だからと言って、自分がそれに対処しているかというと、

                      そういうこともしていないので、大したことは言えませんが、

                      多少のトラブルがあっても、それに慌てない、

                      そんな生活を構築する必要もあるのかな、と思っています。

                       

                       


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